現代の新習慣『年末に贈る喪中見舞い』需要拡大に向け 線香、プリザーブドフラワー等「供物付電報」ラインナップ拡充
〜家族葬/直葬の増加に伴い、「喪中はがきで知る訃報」が増加 〜
24時間、ネットで申し込みのできる電報サービス 「VERY CARD」(www.verycard.net)を提供する株式会社ヒューモニー(東京・代表取締役 高野瀬明郎)は、現代の新習慣として定着しつつある「年末に贈る喪中見舞い」の需要拡大のため、2011年から発売の線香付電報(弔電)に加え、本年より、プリザーブドフラワー、うるし箱の付いた供物付電報をラインナップに加えました。
「年末に贈る喪中見舞い」向けの供物付電報は、ヒューモニー弔電ページ http://www.verycard.net/category/condolence/をご覧ください。
「年末に贈る喪中見舞い」向けの供物付電報は、ヒューモニー弔電ページ http://www.verycard.net/category/condolence/をご覧ください。
●喪中はがきで訃報を知ることが増えた背景とその影響
喪に服している人(身内を亡くした人)は年賀状を出さない風習があり、11月〜12月に「喪に服しているので、こちらからの新年のご挨拶を遠慮させていただきます」というお知らせをするのが「喪中・年賀欠礼状=喪中はがき」になります。喪中期間の正式なルールはありませんが四十九日や一年が目安となることが一般的です。この喪中はがきで訃報を知るということが増えています。
1)背景
「高齢化」:65歳時の平均余命は2011年データで男性が18.89年、女性が23.66年と男女とも高齢期が長くなる傾向。会社リタイア後の生活や療養生活などが長くなることで、亡くなった時に社会との関係性が薄くなっている場合が多く、訃報が行き届かない。
「葬儀形態の変化」:葬儀・告別式を行わず火葬のみの「直葬」が全体の中で増加傾向にある。(リリースファイルのグラフをご参照ください。)また、身内だけで式を行う家族葬が増加しており、お知らせをしないことも多くなっている。*(株)鎌倉新書 「いい葬儀.com http://www.e-sogi.com/ 」調べによると、「同社ウェブサービス利用者の葬儀件数における家族葬の割合(直葬を除く・本プレス用に設定した葬儀規模の要件による)」は2012年度52.8%、2013年度58.2%と、対前年度から5.4%アップしている。
2) 影響
喪中はがきを受け取った時点で、すでに葬儀は終わっているので、受け取った人はどのように弔意を伝えるかで悩む。相手も自分も忙しい時期に香典を持参/送付するか、電話やはがきで弔意を伝え、で何も贈らなくて良いのかと悩む人が多い。
「喪中見舞い」とは喪中はがきで訃報を知った際にお悔やみの言葉と供物を贈り弔意を伝える現代の新習慣です。
●ヒューモニー喪中見舞い向け「供物付弔電」〜受け取った方から喜びの声多数〜
少量の線香の付いた電報『線香付弔電「大輪」』は2011年の発売以来、毎年20%の利用増、2012年の11〜12月は250件、2013年同時期は300件以上利用していただいたため、喪中見舞いの選択肢を増やすべく、本年よりプリザーブドフラワーの供物付弔電2種、うるし箱付弔電1種を追加発売しました。
<ヒューモニーの供物付弔電が喜ばれている点>
・ (贈り手)すぐにネットから贈ることができる。品物を買ってきて発送作業をする手間がない。
・ (贈り手)自分の言葉で文章を作ることも文例から選ぶこともできる。
・ (受け手)供物が添えてあることで言葉だけよりも、より贈り手の気持ちを感じる(という声多数)
・ (受け手)添えてある供物が大げさでないので心理的負担(お返しなど)が少ない(という声多数)
=供物(仏壇へのお供え)付き弔電=
ヒューモニーの電報VERY CARDは、本体価格に300文字までのメッセージ料と送料が含まれています。
電報「大輪」(たいりん):メッセージ+日本香堂の線香 2,500円(税抜)
http://www.verycard.net/item/co_nk01.html
電報「追惜」(ついせき):メッセージ+プリザーブドフラワー(スタンドタイプ) 4,000円(税抜)
http://www.verycard.net/item/co_pv02.html
電報「哀想」(あいそう):メッセージ+プリザーブドフラワー(仏壇花立て用)*花立てに二つに分けて飾ることができる 5,000円(税抜)
http://www.verycard.net/item/co_pv04.html
電報「菊花」(きくか)メッセージ+本うるし塗り箱 4,500円(税抜)
http://www.verycard.net/item/co_ur02.html
参考資料「喪中見舞」実態・意識調査2014:株式会社日本香堂資料より(http://www.nipponkodo.co.jp/)
→リリースファイルに掲載しておりますのでそちらをご覧ください。
【ヒューモニー会社概要】
会社名: 株式会社ヒューモニー
創業: 2002年2月
本社所在地: 東京都中央区銀座1-2-4サクセス銀座ファーストビル7F
代表者名: 代表取締役 高野瀬明郎
資本金: 100百万円
事業内容:
1.インターネット等によるグリーティングカード、慶弔関連ギフト等通信販売事業
2.特定信書便事業
3.第一種貨物利用運送事業
○一般のお客様向けサイト「VERY CARD」:http://www.verycard.net/
○法人企業様向けサイト 「VERY CARD for business」:http://www.keicho.net/
喪に服している人(身内を亡くした人)は年賀状を出さない風習があり、11月〜12月に「喪に服しているので、こちらからの新年のご挨拶を遠慮させていただきます」というお知らせをするのが「喪中・年賀欠礼状=喪中はがき」になります。喪中期間の正式なルールはありませんが四十九日や一年が目安となることが一般的です。この喪中はがきで訃報を知るということが増えています。
1)背景
「高齢化」:65歳時の平均余命は2011年データで男性が18.89年、女性が23.66年と男女とも高齢期が長くなる傾向。会社リタイア後の生活や療養生活などが長くなることで、亡くなった時に社会との関係性が薄くなっている場合が多く、訃報が行き届かない。
「葬儀形態の変化」:葬儀・告別式を行わず火葬のみの「直葬」が全体の中で増加傾向にある。(リリースファイルのグラフをご参照ください。)また、身内だけで式を行う家族葬が増加しており、お知らせをしないことも多くなっている。*(株)鎌倉新書 「いい葬儀.com http://www.e-sogi.com/ 」調べによると、「同社ウェブサービス利用者の葬儀件数における家族葬の割合(直葬を除く・本プレス用に設定した葬儀規模の要件による)」は2012年度52.8%、2013年度58.2%と、対前年度から5.4%アップしている。
2) 影響
喪中はがきを受け取った時点で、すでに葬儀は終わっているので、受け取った人はどのように弔意を伝えるかで悩む。相手も自分も忙しい時期に香典を持参/送付するか、電話やはがきで弔意を伝え、で何も贈らなくて良いのかと悩む人が多い。
「喪中見舞い」とは喪中はがきで訃報を知った際にお悔やみの言葉と供物を贈り弔意を伝える現代の新習慣です。
●ヒューモニー喪中見舞い向け「供物付弔電」〜受け取った方から喜びの声多数〜
少量の線香の付いた電報『線香付弔電「大輪」』は2011年の発売以来、毎年20%の利用増、2012年の11〜12月は250件、2013年同時期は300件以上利用していただいたため、喪中見舞いの選択肢を増やすべく、本年よりプリザーブドフラワーの供物付弔電2種、うるし箱付弔電1種を追加発売しました。
<ヒューモニーの供物付弔電が喜ばれている点>
・ (贈り手)すぐにネットから贈ることができる。品物を買ってきて発送作業をする手間がない。
・ (贈り手)自分の言葉で文章を作ることも文例から選ぶこともできる。
・ (受け手)供物が添えてあることで言葉だけよりも、より贈り手の気持ちを感じる(という声多数)
・ (受け手)添えてある供物が大げさでないので心理的負担(お返しなど)が少ない(という声多数)
=供物(仏壇へのお供え)付き弔電=
ヒューモニーの電報VERY CARDは、本体価格に300文字までのメッセージ料と送料が含まれています。
電報「大輪」(たいりん):メッセージ+日本香堂の線香 2,500円(税抜)
http://www.verycard.net/item/co_nk01.html
電報「追惜」(ついせき):メッセージ+プリザーブドフラワー(スタンドタイプ) 4,000円(税抜)
http://www.verycard.net/item/co_pv02.html
電報「哀想」(あいそう):メッセージ+プリザーブドフラワー(仏壇花立て用)*花立てに二つに分けて飾ることができる 5,000円(税抜)
http://www.verycard.net/item/co_pv04.html
電報「菊花」(きくか)メッセージ+本うるし塗り箱 4,500円(税抜)
http://www.verycard.net/item/co_ur02.html
参考資料「喪中見舞」実態・意識調査2014:株式会社日本香堂資料より(http://www.nipponkodo.co.jp/)
→リリースファイルに掲載しておりますのでそちらをご覧ください。
【ヒューモニー会社概要】
会社名: 株式会社ヒューモニー
創業: 2002年2月
本社所在地: 東京都中央区銀座1-2-4サクセス銀座ファーストビル7F
代表者名: 代表取締役 高野瀬明郎
資本金: 100百万円
事業内容:
1.インターネット等によるグリーティングカード、慶弔関連ギフト等通信販売事業
2.特定信書便事業
3.第一種貨物利用運送事業
○一般のお客様向けサイト「VERY CARD」:http://www.verycard.net/
○法人企業様向けサイト 「VERY CARD for business」:http://www.keicho.net/
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