初公開！防災家具“構-kamae-”シリーズ新製品「耐震ベッド」「押入れシェルター」見学会を実施！

「命を守る家具」の新シリーズに大絶賛の声！

被災の経験から「命を守る為の防災」に取り組んでいる株式会社安信（神戸市中央区磯上通4-1-32-3F 代表者村林敏明）は、※日本一の耐荷重を誇る防災家具“構-kamae-”シリーズの新商材となる「耐震ベッド」「押入れシェルター」の情報公開として、大阪ショールーム（大阪府大阪市北区中崎西4-3-32）にて、関係者（企業・家具販売店・メディア）を集めて見学会を実施しました。

～見学会について～

■参加者の「防災家具」という言葉の認識を変える場に！

12月24日（クリスマスイブ）に大阪ショールームにて、カタログ用の写真撮影と同時に行われた見学会には
関係者約20名が集まりました。

第一弾となる「耐震テーブル」の想いに共感した家具販売店、メディアに対して先行的に行われた見学会であり、新商材の話だけでなく、日本の震災の現状、「防災」の重要性と、話題は尽きませんでした。
当日、初めて安信の防災家具に触れた方からは、

「”防災家具”という言葉のイメージから、どうしてもデザイン性がダサい。というイメージがあった。ただ、実物を見ると、デザインが良くて、”防災機能という付加価値がついたおしゃれな家具”という認識に変わった。」

という声を頂きました。この言葉は、開発時より意識していた「機能性だけでない、普段使いの追求」という
”構-kamae-”シリーズのコンセプトが形になったことを実感させて頂きました。
 

 

 

（デザイン性も好評だった「耐震ベッド」写真）

（自宅に安心の避難場所を創る「押入れシェルター」写真）

■「使ってもらえなければ命を守ることはできない」

当たり前の話ですが、どれだけ高機能でも使用してもらえなければ機能は発揮しません。

「震災から一人でも多くの命を守る」為に開発した”構-kamae-”シリーズも、使ってもらわなければ意味がありません。「震災を経験していない日本人の意識」に、「防災」という観点が入り込んでいく為には、「防災」だけに凝り固まっていてはいけない事実がありました。

だからこそ、普段使いの家具としてのデザイン性、価格帯を実現する必要があり、機能性との両立を図る上で、
苦戦を強いられた点でもあります。

今回の見学会では、デザイン性に対する声も多数集まり、
「究極の防災家具“構-kamae-”」が弊社の目指した姿となっていることを確信させて頂く結果となりました。

【□■今後も「耐震ベッド」「押入れシェルター」販売に向けて見学の場を設けていきます■□】

【大阪ショールーム風景】

近々の日程に関しても、ご連絡頂いた方々に向けて情報配信させて頂いております。
メディア関係者の方々からのご連絡をお待ちしております。

株式会社安信HP：http://ansin-bousai.com/
Youtube動画URL：http://youtu.be/1Fd6Kr139FQ

前回プレスリリース記事：http://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=15209&release_id=1&owner=1

【構-kamae-取材会場のおしらせ】

安信の耐震テーブル構-kamae-を実際に体験取材をしていただけます！

★実際の防災テーブルの骨組みである鉄骨構造体
の取材（写真撮影、映像収録、体験レポート型取材など）が可能です。
※各メディア様に個別説明及び取材対応させて頂きますので、予め日時等ご連絡お願いいたします。
※誠に恐れ入りますが前日18:00までにFAXで可否をお知らせ頂ければ幸いです。
※豊富な写真・エビデンス資料、大きな画像データ、ロゴデータなどを準備してお待ちしております。

株式会社安信 耐震テーブル『構-kamae-』取材会場
【大阪会場】
株式会社安信 大阪支店：大阪市北区中崎西4-3-32-1007号

【東京会場】
東京都豊島区高松1丁目1-11 東京ファーストシティビル6F

【このリリースについてのお問い合わせ】
株式会社 安信（あんしん）
〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通4-1-32ロイヤル磯上304号
Free DIAL:0120-013-131 (月～金9～18時) FAX:[phone]
【担当：松井】PHS:070-5432-8877（土日・時間外OK） [e-mail]