元ソフトバンク社長室室長の三木雄信が語る孫正義のYesと言わせる技術とは!?「なぜあの人は中学英語で世界のトップを説得できるのか」
~1480単語と50の表現だけで世界のトップを説得したノウハウを紹介~ 2016年3月2日(水)刊行 定価:1,570円+税
1年で英語をマスターできる“One Year English”プログラム 『TORAIZ』を運営しているトライオン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:三木 雄信)の代表取締役を務める元ソフトバンク社長室室長 三木 雄信(みき たけのぶ)が執筆した、ソフトバンクグループ株式会社代表取締役社長を務める孫正義氏の英語スピーチ3時間2万単語をデータベース化(コーパス)し、頻出順に1480単語と50の表現をまとめた書籍「なぜあの人は中学英語で世界のトップを説得できるのか」が2016年3月2日(水)より全国で発売が開始となります。
・単語を無目的に覚えるのはやめ、必要な単語だけ確認する
・簡潔な表現で逆にインパクトを与える
・聞き手との共感を作り出すために、あえて簡単な英語を使う・孫正義がもっとも良く使うフレーズ「I would like
to say that」
■本書の主な構成(一部抜粋)
1章 孫正義の英語は中学英語でなぜすごいか?
2章 孫正義に学ぶビジネス英語を最速で身に着ける「10の技術」
3章 日本人の陥りやすい英会話学習の7つの間違いと3つの提案
4章 孫正義の英語のポイント50
5章 全対訳付 孫正義のスピーチ
■商品概要
・著者:三木 雄信 (みき たけのぶ)
・定価:本体1,570円+税
・初版発行:2016年3月2日(水)
・出版社:祥伝社
■著者紹介:三木 雄信 (みき たけのぶ)
1972年福岡県生まれ。東京大学経済学部経営学科卒。三菱地所㈱を経て、ソフトバンク㈱に入社。27歳で同社社長室室長に就任。孫正義氏のもとで「ナスダック・ジャパン市場開設」「日本債券信用銀行(現・あおぞら銀行)の買収案件」「Yahoo!BB事業」などのプロジェクトマネージャーを務める。
英会話は大の苦手だったが、ソフトバンク入社後に猛勉強。仕事に必要な英語だけを集中的に学習する独自のやり方で「通訳なしで交渉できるレベル」の英語をわずか1年でマスター。2006年にはジャパン・フラッグシップ・プロジェクト㈱を設立し、同社代表取締役社長に就任。同年、子会社のトライオン㈱を設立し、2013年に英会話スクール事業に進出。2015年には1年で英語をマスターできる“One Year English”プログラム『TORAIZ』を開始し、日本の英語教育を抜本的に変えていくことを目指している。
【『TORAIZ』サービス概要】
トライズは、当社代表三木雄信の近著『海外経験ゼロでも仕事が忙しくても英語は1年でマスターできる』(PHP研究所)で公開されている「最短最速の英語勉強法」を効率的に実践するための学習サポートサービスです。
受講生一人ひとりに、バイリンガルの日本人プライベートトレーナーとネイティブ講師の2人を付け、1日3時間、1年間で合計1000時間の英語学習をサポートすることで英語力を徹底的に鍛え上げ、1年後には英語が不自由なく使える状態を目指します。
通常の英会話スクールのようにネイティブ講師のレッスンを提供するだけではなく、受講生に英語学習の環境そのものを提供し、1年後に必ず結果が出るようプライベートトレーナーがあらゆる面からサポートします。
「TORAIZ」URL:http://www.toraiz.jp/
(1)初回コンサルティング
いくら勉強しても英語がものにならないという人に欠けているのが、「英語を勉強する目的を明確にする」ということです。ただ「英語をマスターしたい」というような漠然とした目標では、最適な勉強法を見つけられませんし、モチベーションも維持できないでしょう。
トライズでは、専属プライベートトレーナーが、1年後の明確なゴール設定のお手伝いをすると同時に、ゴール達成のためにゴールから逆算した学習計画、教材選択、学習方法などの提案を行います。
(2)1000時間の学習時間の管理
日本にいながらにして1年で英語をマスターするためには、約1000時間のトレーニングが必要です。1年は約50週なので、1週間で約20時間、1日約3時間の勉強をすれば、「1年間で1000時間」という目標を達成できることになります。
ただ、学習開始当初はやる気があるので問題はないとしても、時間が経つにつれてモチベーションが低下してきてしまうと、1日3時間の学習時間を確保するのは至難の業となります。つまり、1年間で英語がマスターできるかどうかは、学習のモチベーションを1年間維持できるかどうかに関わっています。
トライズでは、受講生に日々の学習進度を毎日報告してもらい、専属トレーナーが随時適切なアドバイスをすることにより、1日3時間の学習を1年間継続できるよう、メンタルの面からもバックアップします。
(3)ネイティブ講師のレッスン
通常の英会話スクールと同様、トライズでもネイティブスピーカーによるレッスンを提供します。一般的なスクールのようにただレッスンをするだけではなく、プライベートトレーナーとの綿密な連携により、受講生のゴール達成のためにベストなカリキュラムでレッスンを行います。
【3つの安心保証:全額返金保証・解約返金保証・無料延長保証】(一部コースを除く)
全額返金保証:安心してトライズを開始していただけるよう、万が一トライズのサービスにご満足いただけない場合は、受講開始後30日までの間は全額返金いたします。
解約返金保証:30日を経過した後に中途解約される場合、残りの期間の受講料をすべて返金いたします。
無料延長保証:1年間しっかりと学習を継続したにもかかわらず英語力が全く伸びなかった場合は、最大3ヶ月まで受講期間を延長できます。
■トライオン株式会社について (http://www.tryon.co.jp/)
2006年12月22日設立。インターネットを通じて時間や場所に捕われずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信教育の総合ポータルサービス「脳内カレッジ」を運営。アルク・TAC・ナガセPCスクールなど国内有数の教育事業者と提携し、動画やフラッシュによる学習講座の掲載実績を有しております。
※講座数364 レッスン数2,928 累計利用者数 約2,174万人(2015年12月末日現在)
2013年1月より英会話教室の運営を開始。幼児向け直営教室「Kids Academia」に加え、2013年5月より新浦安地域で35年の実績がある「ケント英会話学院」をグループ化。現在、1歳から70代のシニア層まで360人が通うスクールを運営。
2015年6月より1年で英語をマスターできる“One Year English”プログラム『TORAIZ』の提供を開始。
■本書で紹介された内容(一部抜粋)
・単語を無目的に覚えるのはやめ、必要な単語だけ確認する
・簡潔な表現で逆にインパクトを与える
・聞き手との共感を作り出すために、あえて簡単な英語を使う・孫正義がもっとも良く使うフレーズ「I would like
to say that」
■本書の主な構成(一部抜粋)
1章 孫正義の英語は中学英語でなぜすごいか?
2章 孫正義に学ぶビジネス英語を最速で身に着ける「10の技術」
3章 日本人の陥りやすい英会話学習の7つの間違いと3つの提案
4章 孫正義の英語のポイント50
5章 全対訳付 孫正義のスピーチ
■商品概要
・著者:三木 雄信 (みき たけのぶ)
・定価:本体1,570円+税
・初版発行:2016年3月2日(水)
・出版社:祥伝社
■著者紹介:三木 雄信 (みき たけのぶ)
1972年福岡県生まれ。東京大学経済学部経営学科卒。三菱地所㈱を経て、ソフトバンク㈱に入社。27歳で同社社長室室長に就任。孫正義氏のもとで「ナスダック・ジャパン市場開設」「日本債券信用銀行(現・あおぞら銀行)の買収案件」「Yahoo!BB事業」などのプロジェクトマネージャーを務める。
英会話は大の苦手だったが、ソフトバンク入社後に猛勉強。仕事に必要な英語だけを集中的に学習する独自のやり方で「通訳なしで交渉できるレベル」の英語をわずか1年でマスター。2006年にはジャパン・フラッグシップ・プロジェクト㈱を設立し、同社代表取締役社長に就任。同年、子会社のトライオン㈱を設立し、2013年に英会話スクール事業に進出。2015年には1年で英語をマスターできる“One Year English”プログラム『TORAIZ』を開始し、日本の英語教育を抜本的に変えていくことを目指している。
【『TORAIZ』サービス概要】
トライズは、当社代表三木雄信の近著『海外経験ゼロでも仕事が忙しくても英語は1年でマスターできる』(PHP研究所)で公開されている「最短最速の英語勉強法」を効率的に実践するための学習サポートサービスです。
受講生一人ひとりに、バイリンガルの日本人プライベートトレーナーとネイティブ講師の2人を付け、1日3時間、1年間で合計1000時間の英語学習をサポートすることで英語力を徹底的に鍛え上げ、1年後には英語が不自由なく使える状態を目指します。
通常の英会話スクールのようにネイティブ講師のレッスンを提供するだけではなく、受講生に英語学習の環境そのものを提供し、1年後に必ず結果が出るようプライベートトレーナーがあらゆる面からサポートします。
「TORAIZ」URL:http://www.toraiz.jp/
(1)初回コンサルティング
いくら勉強しても英語がものにならないという人に欠けているのが、「英語を勉強する目的を明確にする」ということです。ただ「英語をマスターしたい」というような漠然とした目標では、最適な勉強法を見つけられませんし、モチベーションも維持できないでしょう。
トライズでは、専属プライベートトレーナーが、1年後の明確なゴール設定のお手伝いをすると同時に、ゴール達成のためにゴールから逆算した学習計画、教材選択、学習方法などの提案を行います。
(2)1000時間の学習時間の管理
日本にいながらにして1年で英語をマスターするためには、約1000時間のトレーニングが必要です。1年は約50週なので、1週間で約20時間、1日約3時間の勉強をすれば、「1年間で1000時間」という目標を達成できることになります。
ただ、学習開始当初はやる気があるので問題はないとしても、時間が経つにつれてモチベーションが低下してきてしまうと、1日3時間の学習時間を確保するのは至難の業となります。つまり、1年間で英語がマスターできるかどうかは、学習のモチベーションを1年間維持できるかどうかに関わっています。
トライズでは、受講生に日々の学習進度を毎日報告してもらい、専属トレーナーが随時適切なアドバイスをすることにより、1日3時間の学習を1年間継続できるよう、メンタルの面からもバックアップします。
(3)ネイティブ講師のレッスン
通常の英会話スクールと同様、トライズでもネイティブスピーカーによるレッスンを提供します。一般的なスクールのようにただレッスンをするだけではなく、プライベートトレーナーとの綿密な連携により、受講生のゴール達成のためにベストなカリキュラムでレッスンを行います。
【3つの安心保証:全額返金保証・解約返金保証・無料延長保証】(一部コースを除く)
全額返金保証:安心してトライズを開始していただけるよう、万が一トライズのサービスにご満足いただけない場合は、受講開始後30日までの間は全額返金いたします。
解約返金保証:30日を経過した後に中途解約される場合、残りの期間の受講料をすべて返金いたします。
無料延長保証:1年間しっかりと学習を継続したにもかかわらず英語力が全く伸びなかった場合は、最大3ヶ月まで受講期間を延長できます。
■トライオン株式会社について (http://www.tryon.co.jp/)
2006年12月22日設立。インターネットを通じて時間や場所に捕われずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信教育の総合ポータルサービス「脳内カレッジ」を運営。アルク・TAC・ナガセPCスクールなど国内有数の教育事業者と提携し、動画やフラッシュによる学習講座の掲載実績を有しております。
※講座数364 レッスン数2,928 累計利用者数 約2,174万人(2015年12月末日現在)
2013年1月より英会話教室の運営を開始。幼児向け直営教室「Kids Academia」に加え、2013年5月より新浦安地域で35年の実績がある「ケント英会話学院」をグループ化。現在、1歳から70代のシニア層まで360人が通うスクールを運営。
2015年6月より1年で英語をマスターできる“One Year English”プログラム『TORAIZ』の提供を開始。
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