業界をあげた野菜摂取推進プロジェクトがいよいよスタート!31日は菜の日(さいのひ)、月末はカラダ決算日
~参画企業41社が各種取り組みを順次開始~
一般社団法人 ファイブ・ア・デイ協会(5 A DAY)(事務局:東京都千代田区、会長:小濵裕正)は、このたび31日を「菜の日(さいのひ)」とすることを一般社団法人日本記念日協会に申請し記念日として正式に登録認定されました。明日3月31日(木)より遂に「菜の日」がスタートいたします。
先日、ファイブ・ア・デイ協会が実施した【野菜摂取ならびに食生活に関するWEB調査】によると、「日ごろの食生活で気になること」は、≪栄養バランスがかたよる≫(34%)に次いで、≪野菜が不足している≫(29%)となり、≪塩分をとりすぎる≫≪食べ過ぎ≫(同20%)を上回り、健康=野菜中心の食生活の意識が社会へ徐々に浸透していることがうかがえました。一方、同調査において、野菜摂取目標量(350g以上)を知らない人は全体の54%、野菜を目標量食べていないにもかかわらず、十分に食べていると誤認している人は全体の31%、結果として、目標量を摂取している人の割合は全体の7%しかおらず、依然、深刻な野菜摂取不足の現状が明らかとなりました。
こうした現状を踏まえ、消費者への定期的且つ継続的な健康喚起の機会創出として、31日を「菜の日」として制定。“月末は「カラダ決算日」”とし、食材や食品を購入できる場を持つ小売業を中心として連携を呼びかけ、社会への普及、定着をめざします。賛同する会員企業は、売場や商品を活用して、意識喚起をよびかけるPOP等の掲示やチラシ展開、さらにメーカーと連携した野菜摂取啓発のイベント等に取り組んでいきます。2016年3月30日時点で全国の計41社にプロジェクトへ参画頂いております。
ファイブ・ア・デイ協会は、今後も継続して賛同者を募集し、各地域、各業態でのさらなる広がりを目指します。
<菜の日プロジェクト参画企業一覧>
イオン北海道株式会社※、イオンリテール株式会社、株式会社伊藤園、株式会社伊徳※、
エスビー食品株式会社、カゴメ株式会社、株式会社カスミ、株式会社カネスエ商事、株式会社キヌヤ、キユーピー株式会社、株式会社サンマート、株式会社サンリブ、株式会社静鉄ストア、
株式会社主婦の店鶴岡店、株式会社スミフル※、生活協同組合コープおきなわ、株式会社精工、
株式会社セイブ※、西洋フード・コンパスグループ株式会社、株式会社セルバ※、株式会社ダイエー、株式会社ダイショー、株式会社ドール、株式会社とりせん、ナガヤ株式会社、株式会社西鉄ストア、
株式会社日本アクセス、株式会社ファーマインド、株式会社不二屋、株式会社フレッセイ、
株式会社平和堂、紅屋商事株式会社、株式会社ベルク、マックスバリュ東北株式会社、
株式会社マルイチ、株式会社丸久、株式会社丸合※、株式会社みちのく流通システム、
ユニー株式会社、株式会社ヨークベニマル※、株式会社ライフコーポレーション 社名五十音順(3/30時点)
※・・・2016年3月18日配信のプレスリリース以降に追加された企業
3月31日(木):第1回目「菜の日」の具体的な取り組み(企業名)
● 売場での特設コーナー・POP・ポスター掲示やチラシ・配布物などを活用した
消費者へのメッセ―ジ発信に取り組む企業
イオンリテール株式会社、カゴメ株式会社、株式会社カスミ、株式会社キヌヤ、
生活協同組合コープおきなわ、株式会社サンマート、株式会社スミフル、株式会社セイブ、
西洋フード・コンパスグループ株式会社、株式会社セルバ、株式会社ダイエー、株式会社とりせん、
ナガヤ株式会社、株式会社西鉄ストア、株式会社不二屋、株式会社平和堂、紅屋商事株式会社、
株式会社ベルク、マックスバリュ東北株式会社、株式会社丸久、株式会社みちのく流通システム、
ユニー株式会社、株式会社ヨークベニマル
こうした現状を踏まえ、消費者への定期的且つ継続的な健康喚起の機会創出として、31日を「菜の日」として制定。“月末は「カラダ決算日」”とし、食材や食品を購入できる場を持つ小売業を中心として連携を呼びかけ、社会への普及、定着をめざします。賛同する会員企業は、売場や商品を活用して、意識喚起をよびかけるPOP等の掲示やチラシ展開、さらにメーカーと連携した野菜摂取啓発のイベント等に取り組んでいきます。2016年3月30日時点で全国の計41社にプロジェクトへ参画頂いております。
ファイブ・ア・デイ協会は、今後も継続して賛同者を募集し、各地域、各業態でのさらなる広がりを目指します。
<菜の日プロジェクト参画企業一覧>
イオン北海道株式会社※、イオンリテール株式会社、株式会社伊藤園、株式会社伊徳※、
エスビー食品株式会社、カゴメ株式会社、株式会社カスミ、株式会社カネスエ商事、株式会社キヌヤ、キユーピー株式会社、株式会社サンマート、株式会社サンリブ、株式会社静鉄ストア、
株式会社主婦の店鶴岡店、株式会社スミフル※、生活協同組合コープおきなわ、株式会社精工、
株式会社セイブ※、西洋フード・コンパスグループ株式会社、株式会社セルバ※、株式会社ダイエー、株式会社ダイショー、株式会社ドール、株式会社とりせん、ナガヤ株式会社、株式会社西鉄ストア、
株式会社日本アクセス、株式会社ファーマインド、株式会社不二屋、株式会社フレッセイ、
株式会社平和堂、紅屋商事株式会社、株式会社ベルク、マックスバリュ東北株式会社、
株式会社マルイチ、株式会社丸久、株式会社丸合※、株式会社みちのく流通システム、
ユニー株式会社、株式会社ヨークベニマル※、株式会社ライフコーポレーション 社名五十音順(3/30時点)
※・・・2016年3月18日配信のプレスリリース以降に追加された企業
3月31日(木):第1回目「菜の日」の具体的な取り組み(企業名)
● 売場での特設コーナー・POP・ポスター掲示やチラシ・配布物などを活用した
消費者へのメッセ―ジ発信に取り組む企業
イオンリテール株式会社、カゴメ株式会社、株式会社カスミ、株式会社キヌヤ、
生活協同組合コープおきなわ、株式会社サンマート、株式会社スミフル、株式会社セイブ、
西洋フード・コンパスグループ株式会社、株式会社セルバ、株式会社ダイエー、株式会社とりせん、
ナガヤ株式会社、株式会社西鉄ストア、株式会社不二屋、株式会社平和堂、紅屋商事株式会社、
株式会社ベルク、マックスバリュ東北株式会社、株式会社丸久、株式会社みちのく流通システム、
ユニー株式会社、株式会社ヨークベニマル
● メーカーや農産者と連携した野菜摂取を推進するイベントやキャンペーンを実施する企業
※ 参画企業ごとの具体的な取り組み内容については、各企業へ直接お問い合せください。
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