介護の集客難と採用難に効くブランディング戦略【セミナー＆相談会開催決定！】

デザイン会社の創業者が作った介護会社の経営ノウハウ

「空室が埋まらない」「採用で人が来ない。」「広告を出しても効果がわからない」など。
こんなお悩みを持った経営者、事務長の方必見！

ブランディング戦略例介護の集客難と採用難に効くブランディング戦略

［もし、自施設がブランディング戦略を実施するとしたら？］
簡易事業診断 ＋ “どうなる？”シミュレーション相談会を実施《無料》

ソリューションサイクル

内容：❶空室を埋めるシルバー集客戦略
　　　❷人財を確保する採用戦略と育成戦略
　　　❸介護のブランディングのための簡易事業診断／概算のスケジュールと費用

日時：【大阪会場】8月29日（月）15:00〜17:00 ［予約制：限定５社］
　　　【東京会場】10月14日（金）15:00〜17:00 ［予約制：限定５社］
　　　  アクセス http://www.ida-web.com/about/access/
主催：株式会社アイディーエイ　　http://www.ida-web.com
予約・問合せ先： 電話 [phone] FAX [phone]
　　　mail : [e-mail]   担当：西江
※日程が合わず、ご希望の方は、個別訪問での無料相談にお伺いします。
※但し、日程と交通費につきましては別途ご相談となります。

多くの介護施設で、悩みの声を聞きます。
利用者募集の営業活動はしているが、自己流でなかなか成果が出ない。。。
広告といっても、デザインの善し悪しの判断も難しく、費用対効果がわからない。。。
何といっても、介護スタッフの確保が難しく、人は来ないし、離職率も高い。。。
しかし、そんな中、利用者数を満たし、スタッフも充実している施設がある事も事実です。

その違いは、どこにあるのでしょうか？

これは、ブランド価値が形成されている施設と形成されていない施設ともいえます。
複数のスタッフに、「自施設の魅力はどんなところ？」と質問してみてください。
ブランド価値が形成できているか、おおよそわかります。

ブランド価値の効力を活用するには、① 経営陣の視点と準備力、② 推進力が鍵となります。
①　経営陣の視点と準備力とは、介護業界は、需要市場から競合市場に完全に入っているという視点です。今後は厳しくなると感じている経営陣は多いですが、そのための戦略に取り組む社内体制を準備出来ていないのも現実です。既に一般の競合市場では、選ばれる価値を構築するための専任部署を設置したり、外部の専門ノウハウの活用によって、ブランド力を高める努力をしてきました。

②　２つ目の推進力は、一貫した実行力とそれを継続する力です。仮に人員を割いて体制だけを構築するのでは、上手く機能しません。それは、専門的なノウハウと、ある程度の時間を要するからです。ブランディング知識のない現場主導では、中途半端になるケースがほとんどです。ですから、経営陣の直下プロジェクトとして、経営陣とスタッフと専門外部が一体となって取り組む事が近道です。これは、推進力を高めることであり、経営陣にしかできない組織のデザインなのです。

そこで、様々な業種でブランディング戦略を手がけるクリエイティブカンパニーの株式会社アイディーエイは、介護・医療に特化したブランディング戦略を提供するサービスを開始。

39年前にアイディーエイを創業した代表取締役 井上勲氏は、15年前に介護会社アイリーフを設立。デザイン思考を取り入れた教育に注力し、現在では６施設に展開・運営し、社員数は100名を超える。継続経営で利益を出し続けることにより、教育や設備投資、さらに新事業を展開するなど、介護業界の地位向上のため、現場の課題と向き合い、挑戦を続けています。