チェック・ポイント、ガートナー社の2016年UTM(統合脅威管理)マジック・クアドラントにおいて、リーダー・クアドラントに位置づけられる
中堅・中小規模企業(SMB)向けの高度な脅威対策を提供するチェック・ポイントのビジョンの完全性と実行能力が評価される
ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:ピーター・ハレット、以下 チェック・ポイント)は、2016年8月30日に公開された米調査会社ガートナー社の2016年度「Magic Quadrant for Unified Threat Management(UTM)」において、チェック・ポイントがリーダー・クアドラントに位置づけられたことを発表しました。チェック・ポイントは、本年5月に発表されたエンタープライズ・ネットワーク・ファイアウォールの分野と今回のUTMの両分野でリーダー・クアドラントに位置づけられた唯一のベンダーであり、幅広いお客様へ包括的なセキュリティ・ソリューションを継続的に提供できることを評価されたと確信しています。
中堅・中小規模企業(SMB)が最適なセキュリティ対策を導入しようとする際、管理者不足などSMB環境特有の課題に直面することは少なくありません。企業規模を問わず高度な脅威が増加していることから、さらに先進の脅威対策やエンタープライズ・レベルのセキュリティ機能を備えた質の高いセキュリティ製品に対する需要が高まっています。ここでは、自社のネットワークがオンプレミスかクラウド上かを問わず、中小規模環境用に設計された最高レベルのセキュリティが求められます。
チェック・ポイントの製品管理担当バイスプレジデントであるガビ・ライシュ(Gabi Reish)は、次のように述べています。「当社はNSS Labsより推奨(Recommended)評価を受けた脅威対策技術を、独自のセキュリティ管理プラットフォームと組み合わせることで、SMBのニーズに適合させました。この結果、SMBに対し、高度に保護するシンプルでシームレス、かつスケーラブルなソリューションを提供することが可能となりました。当社の取り組みが評価されたことに感慨を覚え、ガートナー社のUTM部門のマジック・クアドラントにおけるリーダー・クアドラントに位置づけられたことを大変光栄に思います」。
業界の先駆者として卓越した技術を確立し、大規模なエンタープライズおよびSMB双方に最適なソリューションを実現するには、積極的なR&D投資と変化の激しいサイバー環境の全体像を把握することが重要です。チェック・ポイントは新たな技術で道を開き、業界を牽引し続けています。その新たな技術によって、包括的で価値の高いセキュリティ・ソリューションを提供することで、ネットワークを保護するだけでなく、脅威に対し常に一歩先の対策を提供しています。
チェック・ポイントは、高まる脅威に対して個人および組織環境の両方に高度な保護を提供します。SandBlast Next Generation Threat Preventionソリューションは、NSS Labsによるブリーチ検出システム(BDS: Breach Detection System)の最新グループテストにおいて「推奨」の評価を受けています。マジック・クアドラントのエンタープライズ・ネットワーク・ファイアウォールとUTMの両部門でリーダー・クアドラントに位置づけられたことに加え、NSS Labsからも推奨されたことは、当社のセキュリティ・ポートフォリオと一連の包括的なセキュリティ技術が評価されている証であると考えています。
ガートナー社のマジック・クアドラントのUTM(統合脅威管理)の詳細は、
http://blog.checkpoint.com/2016/08/31/check-point-spearheads-threat-prevention-security-for-small-and-medium-businesses/をご覧ください。
なお、新規SMBパートナー企業向けに、チェック・ポイント・セキュリティ製品の販売に関する無償のオンサイト・ハンズオン・トレーニングを開催しています。
詳しくは、http://www.checkpoint.co.jp/news/2016smb.htmlをご覧ください。
■チェック・ポイントについて WE SECURE THE FUTURE.
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ( www.checkpoint.com )は、あらゆる規模の組織に対応する世界トップクラスのセキュリティ・リーディング・カンパニーです。業界随一の検出率を誇る先進のセキュリティ対策により、お客様のネットワークをマルウェアなどの多岐にわたるサイバー攻撃から保護します。大規模ネットワークからモバイル・デバイスまでを保護する包括的なセキュリティ・アーキテクチャに加え、直感的で使いやすい総合的なセキュリティ管理ソリューションを提供しています。世界の10万以上の組織・企業がチェック・ポイントのセキュリティ製品を利用しています。
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社( http://www.checkpoint.co.jp/ )は、1997年10月1日設立、東京都新宿区に拠点を置いています。
©2016 Check Point Software Technologies Ltd. All rights reserved
チェック・ポイントの製品管理担当バイスプレジデントであるガビ・ライシュ(Gabi Reish)は、次のように述べています。「当社はNSS Labsより推奨(Recommended)評価を受けた脅威対策技術を、独自のセキュリティ管理プラットフォームと組み合わせることで、SMBのニーズに適合させました。この結果、SMBに対し、高度に保護するシンプルでシームレス、かつスケーラブルなソリューションを提供することが可能となりました。当社の取り組みが評価されたことに感慨を覚え、ガートナー社のUTM部門のマジック・クアドラントにおけるリーダー・クアドラントに位置づけられたことを大変光栄に思います」。
業界の先駆者として卓越した技術を確立し、大規模なエンタープライズおよびSMB双方に最適なソリューションを実現するには、積極的なR&D投資と変化の激しいサイバー環境の全体像を把握することが重要です。チェック・ポイントは新たな技術で道を開き、業界を牽引し続けています。その新たな技術によって、包括的で価値の高いセキュリティ・ソリューションを提供することで、ネットワークを保護するだけでなく、脅威に対し常に一歩先の対策を提供しています。
チェック・ポイントは、高まる脅威に対して個人および組織環境の両方に高度な保護を提供します。SandBlast Next Generation Threat Preventionソリューションは、NSS Labsによるブリーチ検出システム(BDS: Breach Detection System)の最新グループテストにおいて「推奨」の評価を受けています。マジック・クアドラントのエンタープライズ・ネットワーク・ファイアウォールとUTMの両部門でリーダー・クアドラントに位置づけられたことに加え、NSS Labsからも推奨されたことは、当社のセキュリティ・ポートフォリオと一連の包括的なセキュリティ技術が評価されている証であると考えています。
ガートナー社のマジック・クアドラントのUTM(統合脅威管理)の詳細は、
http://blog.checkpoint.com/2016/08/31/check-point-spearheads-threat-prevention-security-for-small-and-medium-businesses/をご覧ください。
なお、新規SMBパートナー企業向けに、チェック・ポイント・セキュリティ製品の販売に関する無償のオンサイト・ハンズオン・トレーニングを開催しています。
詳しくは、http://www.checkpoint.co.jp/news/2016smb.htmlをご覧ください。
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チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社( http://www.checkpoint.co.jp/ )は、1997年10月1日設立、東京都新宿区に拠点を置いています。
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