【WWDに特集記事掲載】化粧水ってなんで使うか考えたことありますか？一挙三得の「QuSomeローション」がスキンケアに革命を起こす

ビバリーグレンラボラトリーズ株式会社 （アメリカ本社：カリフォルニア州　ハンティントンビーチ市　代表取締役社長 CEO：児玉朗、以下ビーグレン）は、有用成分の浸透力が高く、潤い効果が17時間持続し、角層を整備し、劣化した肌の修復まで行う新しい化粧水「QuSomeローション」を2016年10月1日に発売します。

科学技術によって女性のもつ肌悩みに向き合い、そのソリューションを徹底的に追求してきたサイエンスコスメ「ビーグレン」。必要な箇所に、必要な成分を、必要な量を届ける独自の浸透テクノロジー「QuSome」は女性の肌トラブル解決に確かな結果を残し、多くの支持を集めてきました。そんな「ビーグレン」が10月1日に発売する高機能性化粧水「QuSomeローション」は、これまでのローションの役割を徹底的に問い直した末に生まれた「潤いと輝きが一日中持続するローション」。既にメディア関係者からは称賛の声が相次いでおり、『WWDジャパン ビューティ』2016年9月15日発売号では特集記事を掲載いただきました。

まず『WWD』が注目したのは、今回ビーグレンがスキンケアステップにおけるローションの役割に疑問を投げかけた点。洗顔後の必須アイテムであるローションですが、実は潤いが持続する時間はごくわずか。体温によって水分が蒸発してしまい、肌のコンディションは短時間でローション使用前の状態に戻ってしまいやすいのです。ローションがもっとみずみずしさを維持できればさまざまな問題は解決され、女性の肌はきっと美しくなり、ライフスタイルもより素晴らしいものになるはず。そんな思いをもとに開発されたのが、浸透テクノロジー「Charged QuSome®（チャージドキューソーム）」です

「QuSomeローション」の核として『WWD』でも大幅に紙面を割かれた「チャージドキューソーム」は、医療分野で使われるDDS（ドラッグデリバリーシステム）の世界的権威であるブライアン・ケラー博士が新たに独自開発。スキンケアに有効な成分を超微小カプセルに閉じ込めて安定化させることで浸透力と貯留時間を格段に高めました。「QuSomeローション」は、「チャージドキューソーム」を世界で初めて採用しただけでなく、浸透テクノロジーの効果を最大限引き出せるようベストな状態に調整してあることが報じられています。

『WWD』では、「QuSomeローション」の働きを掘り下げてリポート。「QuSomeローション」は、有用成分を角層の奥深くまで届けるだけでなく長時間の貯留も実現しており、実験では「チャージドキューソーム」を使用した溶液は、使用していない溶液に比べて36倍もの浸透力を発揮しました。保湿維持の効果は17時間にも及びます。さらに、潤いを長時間キープするのと同時に、有用成分を届けて老化で衰える角層細胞を補修するのも注目ポイント。『WWD』は、みずみずしさの持続とキメの整った肌作りを同時に実現させる「QuSomeローション」がローションの機能を格段に広げることに成功したとみています。

続いて『WWD』が報じたのは、スキンケアプロセスの最適化を考えて設計された「QuSomeローション」だからこそできる「ローションの後に使う化粧品の機能を最大限に引き出す」働きです。チャージドキューソームが角層細胞を正しく配列して有効成分を浸透させることで、化粧品の通り道をきれいに整理。「美容液やクリームの成分を肌の奥まで無駄なく伝え、ローションとの相乗効果を生み出すようになった」と書かれています。

 「QuSomeローション」が目指すのは、最新テクノロジーの活用に加えて女性の肌を改善することで女性の幸せを実現することだと『WWD』は指摘。昨今の女性は常に時間に追われており、化粧に時間をかけるのはそう簡単ではありません。スキンケアしたばかりのベストな肌を夜まで維持できれば、女性の毎日はもっと素敵になるはず。「QuSomeローション」は朝のスキンケアから夜寝るまで、潤いと輝きをしっかりキープ。スキンケアを通じて、女性の毎日を楽しくするというビーグレンの目標は、『WWD』でも称賛とともに報じられました。