【飲食新店舗】三陽商会を脱サラ、富士屋本店ワインバー出身のオーナーが、NYスタイルのスタンディングバー「The Bridge Bar&Lounge」を蔵前にオープン!!
東京のブルックリン蔵前で、NYのアトリエをイメージしたオシャレなスタンディングバーがオープンします!!ブルックリンラガーもタップで提供!!
リバーヘッズグループ株式会社(東京都台東区、代表取締役:伊藤 真久)は【2017年4月11日】に東京都台東区浅草橋3−30−7にNYスタイルのスタンディングバー「The Bridge Bar&Lounge」をオープンします。
「人が集う、そして人と人をつなぐ架け橋になる場所。
今宵、東京のブルックリン蔵前に、また一つ新しい橋が架かる。 」
The Bridge
蔵前は鳥越神社の向かいにあるスタンディングバー。
NYCのアトリエをイメージしたモノトーンの店内に、Soul/Jazz/Funk/R&B/House等Black Musicを主体とした心地よいBGMが流れる。
フードはオーナー地元の栃木食材を使用した「栃木産牛のローストビーフ」や「栃木直送有機野菜のグリル」を提供する他、The Bridge流に解釈したお酒にピッタリのニューアメリカン料理をリーズナブルな価格で提供。ドリンクはBrooklyn Lagarをタップで提供する他、都内でも珍しい栃木のクラフトビールやオーガニック日本酒も。ワインはグラス/ボトル共に10種類以上のラインナップ。(店舗リーフレット内容より抜粋)
前職アパレルでのVMD(ヴィジュアルマーチャンダイザー)経験やブランディングを担当していた経験を活かし、飲食店だが「空間」を強く意識した店舗になっている。人との繋がりを意識しているからこそ、気軽に来れるリーズナブルな価格設定と、敢えてイスを設けないボーダーレスなスタンディングスタイル、そして心地よいムードを創り上げるBGMにも拘っている。
メインターゲットは20~30代の女性で、その人たちが気軽に来れるような、皆とシェアしたくなるようなデザインやコンテンツを意識した。渋谷の名店、「富士屋本店ワインバー」でのアルバイト経験もあり、ワインもグラス/ボトル共に10種類以上のラインナップでお客様を飽きさせない。地場の地酒も提供する。鳥越神社の日本酒「鳥越」や東京小売酒販組合の青年会が企画した限定酒「東京」も取り扱う。
浅草に近い場所柄、海外旅行客やゲストハウスが多く英語メニュー対応で積極的にインバウンドも取り込んでいく。InstagramやFacebook等のSNSを使い、国内外問わずファンを増やす計画。
【店舗情報】
The Bridge Bar&Lounge
東京都台東区浅草橋3-30-7 後藤ビル1F
スタンディングバー
席数:30名程度
平均客単価 2000円〜3000円
《交通機関》
JR総武線 浅草橋駅西口より徒歩7分
都営地下鉄浅草線 浅草橋駅A4出口より徒歩6分
都営地下鉄浅草線 蔵前駅A1出口より徒歩5分
都営地下鉄大江戸線 蔵前駅A6出口より徒歩10分
【会社概要】
会社名:リバーヘッズグループ株式会社
所在地:東京都浅草橋3−30−7後藤ビル
代表者:伊藤 真久
設立:2016年8月25日
URL:http://riverheads-group.com/
事業内容:飲食店を始めとする空間/ブランディングプロデュース
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像