思わず自慢したくなる！大人カジュアルな迷彩トートバッグ「Aruflage（アルフラージュ）」が先行発売

クラウドファンディングサービス「Makuake」にて先行販売中

メルサンス合同会社（神奈川県横浜市）は、クラウドファンディングサービスMakuakeにて、F's MAUMUとして大人カジュアルな迷彩トートバッグ「Aruflage（アルフラージュ）」の先行予約販売を開始しました。

「落ち着いた柄のシックでエレガントな大人向け迷彩バックが欲しい」
「大きすぎず、小さすぎず、様々なシーンで使えるトートバックが欲しい」
そういった女性の方々の意見をもとに開発してつくられたのがこのこだわりのF's MAUMU 迷彩柄バックです。

F's MAUMU 迷彩柄バックは、シックで大人カジュアルを演出し、幅広いシーンにお使い頂けます。

【Aruflagenの驚きのポイント】

・ショッピング、家族とのお出かけ、お友達とのランチ、通勤用サブバックなど、幅広い場面にお使い頂ける、忙しい大人の女性を応援するバックです。
・商品に対するこだわり 上質なポリエステル生地を丁寧にシャガード織仕立て！

・上品に光沢を帯びた迷彩柄が立体的に浮き上がって見えるデザイン！
・光加減によって迷彩の色合いや光沢が変わり、様々な表情を見せてくれます。

・持ち手や上蓋にレザー使用で高級感を演出 開口部はファスナー式で、防犯面も安心！
・上蓋レザーがアクセントになっており、金色のボタンで高級感も演出、マグネット式なので開け閉めも楽々

・コンパクトな大きさながら、内部はA4雑誌やA4ファイルも入る作りとなっており、 お財布やポーチなどたっぷり荷物も収納できます。
・内部は外側生地と合わせた色の内布が付いており、 大小のオープンポケット、貴重品収納に便利なファスナーポケットもあり、 ポケットが合計３つ！
・内部にはキーやキーホルダー、アクセサリーをつけられる Dカンリングもついています 底板もついているので少量の荷物でもフォルムが崩れにくいのも 嬉しいポイント

・バリエーションは、ダークブルーとダークグリーンの２カラー


【クラウドファンディング概要】
・  クラウドファンディングサービス：Makuake（マクアケ）
・  目標金額 : 500,000円
（※目標金額に達しない場合でも製品を受け取り可能）
・  期間：2016年6月19日～7月28日（40日間）

・  プロジェクトURL：http://www.makuake.com/project/aruflage/

・  主な先行販売コース：
先着100名 迷彩バック1個コース： 9,620円(希望価格：14,800円）マクアケ限定35%off
先着100名 迷彩バック2個コース：16,280円(希望価格：29,600円）マクアケ限定45%off

迷彩バック1個コース：10,360円(希望価格：14,800円）マクアケ限定30%off
迷彩バック2個コース：17,760円(希望価格：29,600円）マクアケ限定40%off
迷彩バック3個コース：22,200円(希望価格：44,400円）マクアケ限定50%off

迷彩バック10個コース：296,000円(希望価格：148,000円）マクアケ限定55%off
迷彩バック50個コース：370,000円(希望価格：740,000円）マクアケ限定60%off　


【開発に至った経緯】
世の中に迷彩トートバックは多いけど、大人女性向けの 落ち着いたデザイン、エレガントな迷彩バッグは少ない 迷彩柄が目立ちすぎて手持ちの洋服と合わせにくい、 遠くへのお出かけやおしゃれな場所には持っていきにくい、 などなど色々悩みも。

「落ち着いた柄のシックでエレガントな大人向け迷彩バッグが欲しい」 「大きすぎず、小さすぎず、様々なシーンで使えるトートバックが欲しい」 そういった女性の方々の意見をもとに開発してつくられたのが このこだわりのF's MAUMU 迷彩柄バックです。


【F's MAUMU について】
2014年に立ち上げた、ファッション系ブランドになります。
洗練されたデザインを中心に飽きのこない商品を取り揃えております。

ただ商品を売るだけではなく、「感動」によってお客様に喜びをお渡ししたい。
クリエイティブな「感動」を、親切さ、丁寧さ、迅速さ、と共にお客様にお届けします。


【会社紹介】
メルサンス合同会社 メルサンス合同会社では、これまで多くの日本のお客様へ新しい価値を提供してきました。

私たちは、「周りの人々を笑顔に」をモットーに、優れた商品を紹介し、日本のお客さまに新たな価値を提案して喜んでもらうことを目指します。

「素晴らしい商品をいち早くお客さまに届けたい」という強い想いと商品を通して新しい価値を紹介し、その感動をみなさまと共有したいと思っています。
その一環として今回のプロジェクトを立ち上げました。