「第一三共胃腸薬」誕生60周年 特別企画！今年話題の“勝負メシ”にちなんだオリジナルメガ盛りメニュー等が楽しめる「人生おいしく横丁」11月14日（火）より期間限定スタート！
総合胃腸薬「第一三共胃腸薬」を販売する第一三共ヘルスケア株式会社（東京都中央区）は、「第一三共胃腸薬」の誕生60周年記念特別企画として、「有楽町産直飲食街」、「新橋産直飲食街」とのタイアップによる「人生おいしく横丁」を11月14日（火）よりスタートいたしました。
「人生おいしく横丁」は、＜有楽町＞11月14日(火)～11月27日(月)、＜新橋＞11月29日(水)～12月12日(火)の期間でそれぞれ開催予定です。ぜひ、おいしいメガ盛りとともに楽しいひとときをお過ごしいただければと思います。
◆60周年を迎えて
「人生おいしく横丁」の開催に先立ち、11月14日（火）に報道関係者向けの試食会を開催し、ブランドマネジャーの溝川達也より、60周年を迎えての想いをお話させていただきました。
第一三共ヘルスケア株式会社
マーケティング部 ブランド推進第一グループ ブランドマネジャー 溝川達也より
第一三共胃腸薬は、1957年に弊社の創業者である高峰譲吉博士が発見した消化酵素「タカヂアスターゼ」を配合した胃腸薬ブランドとしてスタートいたしました。おかげさまで、今年で発売60周年を迎えるブランドです。
発売から、生活者の多彩なニーズに応えるため商品ラインナップを増やし、食べすぎ・飲みすぎに効くベーシック処方の「第一三共胃腸薬」、飲みすぎにフォーカスし、胃粘膜保護成分を配合した「第一三共胃腸薬グリーン」、「胃」だけでなく「腸」にもしっかり効く「第一三共胃腸薬プラス」、コンビニエンスストアで手軽に購入できる「第一三共胃腸細粒」を取り揃え、生活者の皆さまが楽しく飲んで食べて、「人生をおいしく」過ごしていただくお手伝いをしてまいりました。
今回の「人生おいしく横丁」は、ブランドコンセプト「人生おいしく」を生活者の皆さまに体感していただける空間を提供したいとの想いから開催に至りました。ご来場の皆様には、ぜひ、ワクワクしながら、おいしいものをおなかいっぱい食べて、今日も明日も楽しく幸せに過ごしていただきたいと思います。
◆イベントの様子
店内の様子
オリジナルメガ盛りメニュー
ブランドマネジャー 溝川
試食会の様子
店内の様子 ※製品の販売は行っておりません。
人生おいしく横丁オープン！
有楽町産直飲食街の店舗のひとつである「むつ味」の人気メニュー「厚切りロースカツ」を高さ21cmに積み上げた総重量1kgのメガカツ盛り。ブランド豚「佐助豚」を贅沢に使用しました。
今年9月に打ち立てられた男子100m走日本新記録「9.98秒」にちなみ、勝負メシであるハンバーグを重量998gの肉で表現しました。
前人未到の連勝で日本中を沸かせた将棋界。棋士の勝負メシはメディアでもたびたび話題に。その中から4品（卵チャーハン、豚から揚げ、鶏から揚げ、豚キムチ炒め）を贅沢に4段積み重ねました。
11月24日（金）は“ブラックフライデー”でもあり“プレミアムフライデー”でもある特別な日！記念に宮崎県産霧島鶏を贅沢に使用した“プレミアム”で“ブラック”な真っ黒なから揚げをつくりました。
販売期間
【有楽町】11/24（金）～11/27（月） 計4日間
【新橋】 11/29（水）～12/1（金） 計3日間
◆「人生おいしく横丁」実施概要
日程：2017年11月14日(火)～11月27日(月) 計14日間
住所：東京都千代田区有楽町2-1-1インターナショナルアーケード
※参加店舗は「魚〇本店」「むつ味」「都久志屋」の3店舗となります。
＜第二弾＞ 新橋産直飲食街
日程：2017年11月29日(水)～12月12日(火) 計14日間
住所：東京都港区新橋2-5-6 大村ビル１F
※有楽町・新橋ともに年中無休、24時間営業となります。
◆来店者全員に「第一三共胃腸細粒」無料サンプリングを実施
「第一三共胃腸薬」の持つ、美味しいものをおなかいっぱい食べて 今日も明日も楽しく幸せに過ごしていただきたい、との願いを込め、開催期間中にご来店いただいた方全員に、胃の不快感にスーッととけて効く「第一三共胃腸細粒」をお通しとセットでサンプリング提供します。
商品情報
商品名 ： 第一三共胃腸細粒
販売名 ： TS胃腸細粒
商品区分 ： 指定医薬部外品
包装単位 ： 2包
価格 ： メーカー小売希望価格（税別）200円
◆第一三共胃腸薬は、今年11月14日で満60歳！
1957年（昭和32年）
高峰譲吉博士が麹菌から発見した消化酵素タカヂアスターゼを配合し、
食べすぎ・胃もたれなどの胃の症状に優れた効果を発揮する胃腸薬として発売。
生活者のニーズや食生活の変化に合わせ、植物性乳酸菌「ラクボン」を配合するなど、商品の開発・改良を重ねてきました。また、企業名に合わせた「第一三共胃腸薬」へのシリーズ製品名称変更を経て、胃の不快な症状の多様化に応える豊富なラインナップを展開するブランドへと、進化を続けてまいりました。
2017年（平成29年）
いままでも、そしてこれからも、皆さまの胃と腸を支えたい！
元気に。笑顔に。しあわせに。
今日も、おいしく食べられますように。
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