2020年の教育改革に向けて明光義塾が動き出す!新指導メソッドによる「大改革」を実施。内村航平が「MEIKO式コーチング」のヘッドコーチに就任!
個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する株式会社明光ネットワークジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田上 節朗)は、2020年の教育改革に向けて2018年1月より、新学習指導要領に対応した授業内容の変更、広告コミュニケーションの変更などの新たな取り組みを順次実施いたします。
明光義塾は、教育改革によりこれから大きく変わる日本の教育を見据えて、新しい指導メソッドを導入。コーチング手法により生徒が自分で考え、表現し、課題を解決する力を育てる「MEIKO式コーチング」をスタートします。
また、“教える→教わる「講師と生徒」”ではなく、“引き出し⇔答える「コーチと生徒」”の関係になる、という考えに基づいた「MEIKO式コーチング」に賛同した内村航平さんをヘッドコーチに起用いたしました。
「MEIKO式コーチング」を世の中に広く発信するため、2018年1月以降、共に活動をしてまいります。
《 就任について ー内村さんコメントー 》
講師が教え込むのではなく、生徒自らが考え、理解するまで隣でサポートしたり、褒めたり、つまずいた時はヒントを与えたりしながら、生徒の力を引き出していく様子がコーチのような存在だと感じました。僕自身もこれまでコーチと二人三脚でやってきました。コーチといっても指導者というよりは、なんでも言い合える同志のような関係だと思います。
日本の子どもたちにも自分で考えて乗り越える力を、是非、明光義塾の講師たちと一緒に身につけてもらいたいです。
《プロフィール》
内村航平さん
生年月日1989年1月3日(28歳)
長崎県諫早市出身/身長162cm/体重52kg
オリンピック3大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ)に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得。
また、世界体操競技選手権でも個人総合での世界最多の6連覇を含む19個のメダル(金メダル10、銀メダル5、銅メダル4)を獲得している。国内大会ではNHK杯個人総合で9連覇中、全日本選手権個人総合で10連覇中。
▼「MEIKO式コーチング」
今、教育は変革の時を迎えています。グローバル化・IT化が飛躍的に進む昨今、知識量だけではなく、知識を活用し、自分の力で考え課題を解決する能力が求められるようになりました。新学習指導要領では、求められる人材を見据え教科書を改訂、授業では生徒の積極的・主体的な姿勢を育てていくことが発表されています。こうした中で、2020年度は大学入試制度もセンター試験から、大学入学共通テストに変わります。
そこで、明光義塾が導入するのは「分かる 話す 身につく」授業です。
新しい授業では、教材や学習方法だけではなく、生徒と講師のコミュニケーションそのものが変化します。
明光義塾の授業は、生徒自ら主体的に学ぶ授業へと進化します。
1.「分かる 話す 身につく」授業とは?
MEIKO式コーチングによる【分かる 話す 身につく】授業を導入します。
ー分かるー
講師のサポートを受けながら、生徒は自分の力で解いてみることで、考える力を育てます。
ー話すー
生徒は授業で分かったことを自分の言葉で講師に説明することで、理解を深めます。
ー身につくー
生徒は分かったことを自分の言葉で記録し、学習内容を確実に身につけ、学力アップにつなげます。
2.明光義塾の教育理念から生まれた「MEIKO式コーチング」
明光義塾は教育理念「個別指導による自立学習を通じて、創造力豊かで自立心に富んだ21世紀社会の人材を育成する」を掲げ、個別指導のパイオニアとして、長年にわたり信頼と実績を培ってきました。
「自立学習」を身につけることが生徒の成長につながると考え、授業では必要以上に教え込まず、生徒自身で考え、答えを導き出せるような指導を実践しています。
これは、生徒たちが将来、様々な問題にぶつかったとき、自ら積極的に問題に取り組み、どのように解決していけば良いか、「考える力」と「実行する力」を、勉強を通じて身につけてほしいと考えているからです。
このように「自立学習」を大事にしてきた教育理念のもと、さらに生徒の主体的な学びを促す指導へと進化したのが「MEIKO式コーチング」です。
明光義塾は、来る「2020年教育改革」に対応し、これからの社会で活躍する主体的な人間を育成するため、生徒の「考える力」を引き出し主体的な学びを促す「MEIKO式コーチング」導入を始めとした「大改革」を行います。
▼ブランドロゴ・キャラクターの変更
1.新しいブランドロゴ
2018 年よりブランドロゴのリニューアルを行います。
(教室については順次変更)
今までの伝統や信頼感を大切にしながら、「分かった!」という生徒の喜びを表す「!」を加え、お客様に寄り添い、進化を続ける明光義塾の想いを表現しました。
2 .新キャラクター
これまでのキャラクターから一新。小・中・高校生の、幅広い世代の生徒をキャラクター化しました。また、各キャラクターには名前がつけられており、生徒一人ひとりの個性があるように、キャラクターにもそれぞれ特徴を持たせています。明光義塾の「生徒一人ひとりに合わせた授業を実践したい」という想いも込めました。
《参考》明光2020教育改革室について
「2020年教育改革」の大きな変化の一つは大学入試の改革です。2020年度からセンター試験は大学入学共通テストに変わります。しかし、大学入試だけではなく小・中・高全学年の教育内容に変化があることは、 あまり知られていないのではないでしょうか。
2020年度から小学校の「新学習指導要領」が全面実施されます(中学校は2021年度全面実施、高校は2022年度から年次実施)。小学校での大きな変化は、英語教育の前倒しとプログラミング教育の導入。また授業も教師が一方的に教えるのではなく、「アクティブ・ラーニング」の手法を取り入れ、 生徒が主体的に学ぶ姿勢を育てます。 これからは、自ら思考し、判断し、表現する力を身につける教育へと変わっていくのです。
子どもたちはこれから、今まで親世代が想像したことのない時代を生きていかなければなりません。 今回の教育改革の背景には、「未来を生きる子どもたちに必要な力とは」「そのためにどんな教育をすればいいのか」という問いが隠れています。
小学生、中学生、高校生を対象として、全国に2000以上の教室を展開する明光義塾は、『明光2020教育改革室』を立ち上げました。「知りたい教育情報がうまく見つからない」という多くの保護者の声に応えるため、教育改革に関する様々な情報を発信してまいります。
■株式会社明光ネットワークジャパン(東証1 部上場)( http://www.meikonet.co.jp )
「教育・文化事業への貢献を通じて人づくりを目指す」、「フランチャイズノウハウの開発 普及を通じて自己実現を支援する」という2つの経営理念を掲げ、「個別指導」による「自立学習」を促す学習塾「明光義塾」を直営及びフランチャイズシステムにより全国に 2,000 教室以上展開しております。
※プレスリリースに掲載されている内容、仕様、サービス、お問い合わせ先、その他の情報等は発表時点の情報となります。その後予告なく変更となる場合がございますので、ご了承ください。
また、“教える→教わる「講師と生徒」”ではなく、“引き出し⇔答える「コーチと生徒」”の関係になる、という考えに基づいた「MEIKO式コーチング」に賛同した内村航平さんをヘッドコーチに起用いたしました。
「MEIKO式コーチング」を世の中に広く発信するため、2018年1月以降、共に活動をしてまいります。
《 就任について ー内村さんコメントー 》
講師が教え込むのではなく、生徒自らが考え、理解するまで隣でサポートしたり、褒めたり、つまずいた時はヒントを与えたりしながら、生徒の力を引き出していく様子がコーチのような存在だと感じました。僕自身もこれまでコーチと二人三脚でやってきました。コーチといっても指導者というよりは、なんでも言い合える同志のような関係だと思います。
日本の子どもたちにも自分で考えて乗り越える力を、是非、明光義塾の講師たちと一緒に身につけてもらいたいです。
《プロフィール》
内村航平さん
生年月日1989年1月3日(28歳)
長崎県諫早市出身/身長162cm/体重52kg
オリンピック3大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ)に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得。
また、世界体操競技選手権でも個人総合での世界最多の6連覇を含む19個のメダル(金メダル10、銀メダル5、銅メダル4)を獲得している。国内大会ではNHK杯個人総合で9連覇中、全日本選手権個人総合で10連覇中。
▼「MEIKO式コーチング」
今、教育は変革の時を迎えています。グローバル化・IT化が飛躍的に進む昨今、知識量だけではなく、知識を活用し、自分の力で考え課題を解決する能力が求められるようになりました。新学習指導要領では、求められる人材を見据え教科書を改訂、授業では生徒の積極的・主体的な姿勢を育てていくことが発表されています。こうした中で、2020年度は大学入試制度もセンター試験から、大学入学共通テストに変わります。
そこで、明光義塾が導入するのは「分かる 話す 身につく」授業です。
新しい授業では、教材や学習方法だけではなく、生徒と講師のコミュニケーションそのものが変化します。
明光義塾の授業は、生徒自ら主体的に学ぶ授業へと進化します。
1.「分かる 話す 身につく」授業とは?
MEIKO式コーチングによる【分かる 話す 身につく】授業を導入します。
ー分かるー
講師のサポートを受けながら、生徒は自分の力で解いてみることで、考える力を育てます。
ー話すー
生徒は授業で分かったことを自分の言葉で講師に説明することで、理解を深めます。
ー身につくー
生徒は分かったことを自分の言葉で記録し、学習内容を確実に身につけ、学力アップにつなげます。
2.明光義塾の教育理念から生まれた「MEIKO式コーチング」
明光義塾は教育理念「個別指導による自立学習を通じて、創造力豊かで自立心に富んだ21世紀社会の人材を育成する」を掲げ、個別指導のパイオニアとして、長年にわたり信頼と実績を培ってきました。
「自立学習」を身につけることが生徒の成長につながると考え、授業では必要以上に教え込まず、生徒自身で考え、答えを導き出せるような指導を実践しています。
これは、生徒たちが将来、様々な問題にぶつかったとき、自ら積極的に問題に取り組み、どのように解決していけば良いか、「考える力」と「実行する力」を、勉強を通じて身につけてほしいと考えているからです。
このように「自立学習」を大事にしてきた教育理念のもと、さらに生徒の主体的な学びを促す指導へと進化したのが「MEIKO式コーチング」です。
明光義塾は、来る「2020年教育改革」に対応し、これからの社会で活躍する主体的な人間を育成するため、生徒の「考える力」を引き出し主体的な学びを促す「MEIKO式コーチング」導入を始めとした「大改革」を行います。
▼ブランドロゴ・キャラクターの変更
1.新しいブランドロゴ
2018 年よりブランドロゴのリニューアルを行います。
(教室については順次変更)
今までの伝統や信頼感を大切にしながら、「分かった!」という生徒の喜びを表す「!」を加え、お客様に寄り添い、進化を続ける明光義塾の想いを表現しました。
2 .新キャラクター
これまでのキャラクターから一新。小・中・高校生の、幅広い世代の生徒をキャラクター化しました。また、各キャラクターには名前がつけられており、生徒一人ひとりの個性があるように、キャラクターにもそれぞれ特徴を持たせています。明光義塾の「生徒一人ひとりに合わせた授業を実践したい」という想いも込めました。
《参考》明光2020教育改革室について
「2020年教育改革」の大きな変化の一つは大学入試の改革です。2020年度からセンター試験は大学入学共通テストに変わります。しかし、大学入試だけではなく小・中・高全学年の教育内容に変化があることは、 あまり知られていないのではないでしょうか。
2020年度から小学校の「新学習指導要領」が全面実施されます(中学校は2021年度全面実施、高校は2022年度から年次実施)。小学校での大きな変化は、英語教育の前倒しとプログラミング教育の導入。また授業も教師が一方的に教えるのではなく、「アクティブ・ラーニング」の手法を取り入れ、 生徒が主体的に学ぶ姿勢を育てます。 これからは、自ら思考し、判断し、表現する力を身につける教育へと変わっていくのです。
子どもたちはこれから、今まで親世代が想像したことのない時代を生きていかなければなりません。 今回の教育改革の背景には、「未来を生きる子どもたちに必要な力とは」「そのためにどんな教育をすればいいのか」という問いが隠れています。
小学生、中学生、高校生を対象として、全国に2000以上の教室を展開する明光義塾は、『明光2020教育改革室』を立ち上げました。「知りたい教育情報がうまく見つからない」という多くの保護者の声に応えるため、教育改革に関する様々な情報を発信してまいります。
■株式会社明光ネットワークジャパン(東証1 部上場)( http://www.meikonet.co.jp )
「教育・文化事業への貢献を通じて人づくりを目指す」、「フランチャイズノウハウの開発 普及を通じて自己実現を支援する」という2つの経営理念を掲げ、「個別指導」による「自立学習」を促す学習塾「明光義塾」を直営及びフランチャイズシステムにより全国に 2,000 教室以上展開しております。
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