日本最大級 異業種交流展示会「メッセナゴヤ2018」の開催について
第13回を迎える本年は過去最大規模で開催!!
メッセナゴヤ実行委員会(構成団体:愛知県、名古屋市、名古屋商工会議所)では、愛・地球博の理念継承事業として、中小企業の販路拡大と異業種交流を目的に、2006年より国際総合見本市「メッセナゴヤ」を毎年開催しております。
第13回を迎える本年は、「商機融合~交わり起こる相乗効果~」をキャッチフレーズに、過去最大の規模で実施致しました前回(1,432社・団体)を上回る1,437社・団体の出展を得て、11月7日(水)~10日(土)の4日間、「ポートメッセなごや」にて開催いたします。
第13回を迎える本年は、「商機融合~交わり起こる相乗効果~」をキャッチフレーズに、過去最大の規模で実施致しました前回(1,432社・団体)を上回る1,437社・団体の出展を得て、11月7日(水)~10日(土)の4日間、「ポートメッセなごや」にて開催いたします。
- 本年のメッセナゴヤの特徴
(1)過去最大規模で実施した前回(1,432社・団体)を上回る1,437社・団体で開催。
(2)前回も出展者・来場者に好評であった下記の併催事業を継続開催。
①大手・中堅企業への持ち込み提案商談会「メッセBIZ」
ものづくり系マッチングサービスを展開するリンカーズ株式会社との共同企画。
大手・中堅企業の発 注案件と、メッセナゴヤの出展者・来場者をマッチングする商談会です。
②オープンイノベーション「ミライ製品開発!メッセラボ(メッセナゴヤ×具現化ソン)」
主に中部地域を中心とする大学生の発想力と、企業の技術力の融合により新たな製品開発を目指します。
今年は「今までにない旅行アイテム」をテーマに展開します。
- 新サービス「メッセナゴヤAIマッチング」の提供
名古屋大学発のAIベンチャー企業、株式会社キスモと機械学習を用いたビジネスマッチングシステムを共同開発し、日本初の試みとなる「人工知能(AI)によるビジネスマッチングサービス」を提供いたします。具体的には、企業・団体の出展者及び、システムを利用する来場者のデータを収集・分析し、出展者・来場者の興味関心を機械学習し、商談候補先を抽出して提案いたします。これにより、各社が既存の取引先や限られた範囲内における商取引に留まることなく、これまで気づかなかった相手との出会いをサポートし、新たな付加価値を創出するビジネス交流を促進いたします。
- 開催概要
1.事 業 名:メッセナゴヤ2018
2.主 催:メッセナゴヤ実行委員会(構成:愛知県、名古屋市、名古屋商工会議所)
<委員長:三矢 誠(名古屋商工会議所 副会頭)>
3.会 期:2018年11月7日(水)~10日(土)
4.会 場:ポートメッセなごや(名古屋港金城ふ頭)
5.開場時間:午前10時~午後5時
※但し、9日(金)は午後6時まで、10日(土)は午後4時まで。
6.入 場 料 :無料
7.出展者数:1,437社・団体(過去最大)
8.提案分野:①独自の固有技術の提案
②機能・性能の高度化の提案
③コスト低減・小型軽量化・効率化の提案
④環境配慮・エネルギーの提案
⑤信頼性・安全性の提案
⑥営業支援・業務管理の提案
⑦デザイン性の提案
⑧産学・企業連携、地域資源活用の提案
⑨メッセチャレンジ応援コーナー
⑩ポスターセッションコーナー
9.目標来場者数:65,000人(前回:62,831人)
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