【異例の即重版決定!】テレ東局員がリアル出産・育児を描いた育児漫画に共感の声殺到!
令和に孤高に戦う妊婦の叫び!読者「全人類読んで」
「ありのままの真実を伝えていかないと、子育て世代の社会を取り巻く環境は変わらない。」と語る著者・真船佳奈氏が本作で描くのは、究極なまでの出産・育児のリアルな体験談。ただでさえ孤独になりがちな出産前後の母たちがコロナ禍でさらに孤立した結果、唯一頼れる存在はスマホで得られる情報。ネットにあふれる情報に助けられることもあるものの、それらの情報に踊らされ、孤独に苦しむ母のリアルなドタバタ劇を時には面白おかしく、時には緊迫感あふれる展開で魅せるリアル育児エッセイ漫画。同じような経験をした、または現在進行形でしている読者から「全人類読んで」と絶大な支持を得ている。
(▲サイン会時の様子)
本作の出版を記念した真船佳奈氏のサイン会は赤ちゃん連れの参加者も多く、常に満席。ネット書店でも売り切れ続出となり、予想を上回る反響でこの度2回目の重版出来に至った。独特のギャグセンスで妊娠・出産で悩みを抱える人々の心をふっと軽くしてくれる、共働きのリアルを描いた本作は、全国の書店、インターネットで発売中。
「はちみつコミックエッセイ」公式サイトでは、無料試し読み公開中。また、真船氏のSNSでは「保活編」も更新中だ。
無料試し読みはこちらから
■著者コメント
コロナ禍で出産し、たくさんの喜びも、そして産む前には想像できなかった寂しさも体験しました。「あの時、自分が読みたかった本を作りたい」と分娩台の上でもメモを取って書き上げた漫画が、ついに3刷決定しました!
出版後、250名以上の読者の方とお話ししてきましたが、一番かけられた言葉が「私の声を代弁してくれてありがとう」というものでした。この本が、孤独になりがちなママさん、育児にどう関わったらいいかわからないパパ、子育ては卒業した人、子供を持つ予定はない人。色々な人を繋いでくれている気がして、本当に嬉しいです。ここまでこの本を広めてくださり、本当にありがとうございます。
そしてこれからもこの本がたくさんの人に読まれ、孤独に陥る人が少しでも減ったら嬉しいと思っています。まだまだたくさん広めていきたいので、これからもどうぞよろしくお願いします!
●著者プロフィール
2012年にテレビ東京入社。
バラエティ番組のADとして働きながら「テレビの仕事って変!」と感じたことをマンガに描き、2017年「オンエアできない!」でデビュー。2022年には自社でテレビアニメ化も果たす。
現在はテレビ東京のプロモーション部で働きながら休日はマンガ家として活動している。
<著書>
「オンエアできない!」「オンエアできない!Deep」(ともに朝日新聞出版)、
「今日もわたしをひとりじめ」(サンマーク出版)
<SNS>
X https://twitter.com/mafune_kana
Instagram https://www.instagram.com/mafunekana/
livedoorBlog https://mafunekana.blog.jp/
■書籍概要
【書名】令和妊婦、孤高のさけび! 頼りになるのはスマホだけ?!
【著】真船佳奈
【レーベル】はちみつコミックエッセイ
【判型】A5判
【定価】1,210円(税込)
【発売日】2023年8月15日
【ISBN/JAN】978-4-8240-0576-2
【発行】株式会社オーバーラップ
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4824005760
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