日本のファクトリーブランド「BIRDY.」から新発売した 「Birdyキッチンタオル」「Birdyグラスタオル」4か月で5,000枚の売り上げを達成!!
本製品は、2013年のブランド創業時より、得意とするステンレスの研磨技術を背景にカクテルツールやテーブルウェアアイテムを提案してきた「BIRDY.」が、初の異素材に挑戦し、構想から約2年の歳月をかけて開発したアイテムです。レストラン・バー業界で培ったノウハウとネットワークから、現場のリアルな“プロ”の声をヒントに独自開発をした新素材を採用。“素早い吸収力”と“高い保水力”、そして“艶やかな仕上がり”を実現しました。
その高性能な使い心地は、飲食業界関係者から主婦まで幅広い層から高い評価を得ています。プロユースのアイテムをメインとした商品展開から、広く一般の家庭でも役に立つアイテムへと広がったことで、自社オンラインショップやアマゾンなど通販の売り上げも順調に伸び、百貨店や生活雑貨の大型専門店などへも販路が大きく伸びています。また、企業からノベルティやギフトとしての依頼が増加し、ブランドや企業のオリジナルロゴを入れたコラボレーションアイテムの受注による法人需要の高さも一因していると考えられます。
今年7月からは東京・渋谷に東京オフィスを構え、これを機にさらに事業を拡大して行く予定です。今後も「BIRDY.」は、半世紀以上にわたり培ってきた職人技術を背景に、ライフスタイルを豊かにする高機能なプロダクトを探求し続けて行きます。
■「BIRDY.」について
自動車産業で盛んな愛知県豊田市に工場を構える横山興業が、熟練の職人による独自の研磨技術を背景に、2013年にバーテンダー向けのカクテルツールを中心としたファクトリーブランドとして誕生しました。オリジナルで開発されたカクテルシェーカーは、攪拌効率を高める流線型のフォルム、内側に施されたミクロレベルの精密研磨により、素材本来の繊細な風味を引き出し、立体的な味わいに仕上げます。その効果は、発売と同時に瞬く間にバー業界で話題となり、国内のみならず海外でも使われています。
2016年には、新たにテーブルウェアのライン『BIRDY. TABLE』(バーディ テーブル)をスタート。タンブラーに続いて、2017年春に時短デキャンタージュを可能とした珍しいステンレス製のデキャンタ「Birdyデキャンタ」を新発売。
2018年春、“良質なる消耗品”をテーマにした新ライン『BIRDY.Supply』(バーディ サプライ)が誕生。
■ ブランド名について
ブランド名は、ゴルフ用語の「バーディ」に由来。水準を意味する「パー」よりもひと段階良いものを作るというブランド哲学を表しています。また、ブランドを特徴づける研磨技術やシンプルにそぎ落とされたデザインは要素をマイナスすることにより商品の付加価値を高めており、打数がマイナスになるほど価値が高まるゴルフの考え方とマッチしている、というふたつの理由から名づけられています。
BIRDY.公式サイト http://birdy-j.com/
BIRDY.オンラインショップ http://www.birdy.shop/
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