名古屋発ITシステム企業のトビラシステムズが、SafariのWEBカスタマイズが可能なコンテンツブロッカー「Netcomfy (ネットコンフィー)」を本格リリース

Safariを快適に使うためのWEBカスタマイズが可能なコンテンツブロッカー

名古屋を拠点にITシステム事業を展開するトビラシステムズ株式会社（本社：愛知県名古屋市　代表：明田 篤　以下「トビラシステムズ」）が、Safari専用のコンテンツブロッカー「Netcomfy (ネットコンフィー)」の本格リリースをすることを発表します。

Netcomfyは、Safariを快適に使うためのWEBカスタマイズが可能なコンテンツブロッカーです。段階式セキュリティーフィルター / 通信量チェック / ロッカールームなど、Safariをサクサク安心して楽しむための複数の機能が搭載されています。

▽ Netcomfy-動画,漫画,SNS,通販,まとめサイト対応｜App Store
https://itunes.apple.com/jp/app/apple-store/id1341986422

▽ ランディングページ
https://netcomfy.com/

特設紹介ページでNetcomfyを楽しく説明

今回、Netcomfyを本格リリースするにあたり、「コンテンツブロッカー」や「広告ブロック」といった機能が、世の中でまだまだ普及していないという市場の課題が見つかりました。Netcomfyの存在を、より簡単により楽しくユーザー様にお伝えするべく、特設紹介ページを立てることで、サービスの内容について理解して頂けるように致しました。

以下、紹介ページの一部をご紹介します。

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続きが気になった方は、ぜひ特設サイトをチェックしてみてください。
https://netcomfy.com/post/introduction.html

Netcomfy開発の背景

-開発責任者 岩井より-
コンテンツブロッカーアプリNetcomfy開発のきっかけは、私自身が感じていた迷惑なWEB広告への不快感でした。私は電車通勤時に、よくゲーム攻略のサイトを見ます。その際、アダルト広告が表示されるのがとても嫌だなと感じていました。邪魔な広告のせいで見たいコンテンツがスムーズに見られないだけでなく、周囲の人目も気になってしまいます。きっと同じ不快感を抱く人は世の中にもたくさんいて、社会的に需要があると感じ、Netcomfyの開発が始まりました。

人によっては、「詐欺などの危険サイトだけをブロックしたい」「とにかく広告全般をブロックしたい」「必要なコンテンツだけ表示したい」など、それぞれの要望があると思います。そこで、段階的にフィルタを分け、カスタマイズ可能なコンテンツブロッカーにしました。

また、売り切りではなく継続課金モデルにした理由は、Netcomfyの質を更に高めていくためです。多くのサイトを調査したり、同一サイトでもコンテンツに変化があれば対応するなど、フィルタの品質向上には専門スタッフの配属が必須となり、継続的な運用資金が必要です。

Netcomfyのコンテンツブロックフィルタは常に進化しています。継続してお客様にご利用いただくことで、更に快適なネットライフを提供いたします。

トビラシステムズ株式会社｜会社概要

トビラシステムズは、IT技術で社会問題の解決に挑む会社です。全国から集まる膨大なデータを駆使した、私たちにしかない技術があります。日々の生活の中で人々が抱える不安やトラブルを遠ざけ、より安心した暮らしに近づけられるよう、独自のサービスを提供し続けています。

代表者 ：代表取締役社長　明田 篤
設立 ：2006年12月1日
（創業 2004年4月1日）
資本金 ：6,570万円（資本準備金含む）
従業員数：50人

［名古屋本社］
〒460-0003 
愛知県名古屋市中区錦2-5-12  パシフィックスクエア名古屋錦3F
TEL：[phone]　FAX：[phone]

［東京支店］
〒100-6510 
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［大阪営業所］
〒530-0041 
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若杉グランドビル本館 3F