【敵は、隣のクラスじゃない。AIだ】クラスTシャツ屋が、クラスを超えて人類を結束させるクラスTシャツを制作『シンギュラリTシャツ』プロジェクト8月25日(土)始動!
人類のクラスTシャツに名を刻む人類代表を、世界中から募集。
クラスTシャツ屋であるタカハマライフアート(所在地:東京都葛飾区)は、 2045年人類の知性がAIに負ける現象「シンギュラリティ」に備えて、過去に数多くのクラスを結束させてきた経験を活かし、クラスを超えて人類を結束させる『シンギュラリTシャツ』プロジェクトを8月25日(土)より始動します。
クラウドファンディングサイトReadyforにて、危機意識が高い人類を世界中から募集し、人類代表である彼らの名前が刻まれたクラスTシャツ『シンギュラリTシャツ』を完成させていきます。先着45名、一口2,045円(シンギュラリティが2045年なので)で募集を開始します。URL: https://readyfor.jp/projects/17487
■コンセプト
シンギュラリティ --------それは、2045年、人類がAIに負ける瞬間。
私たちクラスTシャツ屋は、クラスTシャツを作りづづけて、多くのクラスの結束に携わってきた。
しかし、シンギュラリティが近づく中、私たちはクラスを超え、人類を結束させなければいけないと思った。
世界中から人類を募集し、クラスを超え、人類を結束させるクラスTシャツ
『シンギュラリTシャツ』プロジェクト始動。
■プロジェクト背景
2045年に、 「シンギュラリティ」と呼ばれる人類の知性がAIに負ける瞬間が訪れ、AIが人間を支配していく可能性があるそうです。
しかし、 人類の危機をもたらす「シンギュラリティ」が近づいているにも関わらず、人類は結束するどころか、戦争やサイバーテロなど、今なお世界中至るところで対立しているのが現状です。
私たちクラスTシャツ屋は、これまで”クラスTシャツ“を作り続け、小さなコミュニティの結束力を高めることで、クラス同士の戦いに加担してきました。
■プロジェクト概要
- プロジェクト名:シンギュラリTシャツ
- プロジェクト概要: クラスTシャツ屋が、世界中から人類代表を募集し、クラスを超えて人類を結束させるクラスTシャツ『シンギュラリTシャツ』を制作。
- クラウドファンディングサイトURL: https://readyfor.jp/projects/17487
- 開始日時: 2018年8月25日(土) 08:00〜
シンギュラリティは、コンピューター学者であるレイ・カーツワイル博士が提唱した概念です。
AIが発達することにより、AIの知性が地球上の全人類の知性を超える地点という意味で、日本語では技術的特異点とも呼ばれます。レイ・カールワイル博士は、少なくとも2045年には、シンギュラリティに到達すると予想してます。
■『シンギュラリTシャツ』デザインイメージ
私たちタカハマライフアートのクラスTシャツ注文サイトでも、クラスTシャツ『シンギュラリTシャツ』の通常注文を予定してます。『シンギュラリTシャツ』は、人類だけではなくクラスの結束にも、もちろん力を発揮するので、ぜひお楽しみに！
■タカハマライフアートについて
タカハマライフアートは、Tシャツやパーカーなどの衣類にお客様のオリジナルデザインをプリントして提供するオリジナルプリント会社です。1998年に会社を設立し、2018年で創業20年になりました。業界最速の最短当日お届けを強みに年間27万枚のオリジナルTシャツをお客様に納品しています。
会社HP: https://www.takahama428.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像