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JAありだ共選協議会
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JAありだ『有田むき選手権ファイナルステージ』開催

ゲストの菊地亜美から優勝者へ、有田みかんの「あーん」をプレゼント! 早くて綺麗にむける「有田むき」No.1がついに決定!

JAありだ共選協議会

このたび、JAありだ共選協議会(所在地:和歌山県和歌山市)は、
2018年12月2日(日)に『有田むき選手権ファイナルステージ』を開催いたしました。
「有田むき」は有田地域特有のみかんの剥き方で、早くて簡単かつ綺麗に剥くことができる方法です。有田むき選手権では、4口で口に入れるまでの早さを競い、優勝者を決定するイベントとなっております。本イベントへの一般参加者は、事前に開催された「有田むき選手権Instagramキャンペーン(https://aridamuki.jp/)の期間中に、動画を投稿した方の中から、上位9名が参加しました。

準決勝・決勝のルールは用意された2つの有田みかんを食べ終わるまでの早さを競い合います。口の中が空になった証明として、大きな声で「ありだーーーー!」と叫ぶと終了の合図になります。準決勝は2チームに別れての実施、それぞれのチームから一番早く食べ終わった方が決勝へと進み、9名の中から優勝者が決定しました。

 

 

<有田むきとは?>
有田むきとは、有田地域特有のみかんの剥き方の呼び名で、早くて簡単、綺麗にみかんを剥くことができる方法です。皮も中の薄皮も薄い有田みかんは、有田むきに最適なみかんです。
①まずは果頂部を左右の親指で2つに引き割る。
②①の半分をさらに割る
③②の要領で4分の1に割る
④そのまま口に運ぶ


本イベントは、JAありだ共選協議会の林隆也協議会長の挨拶より開会いたしました。続いて、有田みかん大使の上杉由香里さんと菊池亜梨沙さんが登場。「有田みかんは、コクのある甘さで美容健康にも良いと言われているみかんです。より多くの人に食べてもらいたいです。」と有田みかんの認知度向上への意気込みを述べていました。その後、スペシャルゲストの菊地亜美さんが登場し、トークセッションを行いました。トークセッションでは、「有田みかんのおいしさや特徴」、「有田むきの体験」等、2つのテーマに沿って展開。有田みかんや有田むきについての説明を受けた菊地亜美さんは「私は食べられない果物が多いんですけど、みかんは大好きですでよく食べています!」と述べ、「有田むき選手権の優勝者決定が見られるのは楽しみ!」と語りました。続いて、『有田むき選手権ファイナルステージ』を開催しました。決勝を見ていた菊池亜美さんも「皆さん食べ始めると真剣な顔に変わりましたね!」と述べていました。最後に、優勝者の佐々木さんへJAありだ共選協議会の貴志 壽夫副協議会長より表彰がされ、佐々木さんには有田みかん100kgのプレゼントと、菊地亜美さんからの有田みかんの「あーん」のプレゼントが贈られました。イベントを通して菊地亜美さんは「有田みかん美味しかったです。美味しいみかんを食べて寒い冬を乗り切りましょう!」と述べ、『有田むき選手権ファイナルステージ』は終了しました。

 

 


①開会~ゲスト登場
本イベントは、JAありだ共選協議会の林隆也協議会長の挨拶より開会いたしました。林隆也協議会長は「年齢や性別問わずに広めたいという思いから、キャンペーンを実施しました。」と本イベントが開催に至った経緯や意図を述べました。全国に有田みかんのおいしさを広める活動をしている有田みかん大使の上杉由香里さんと菊池亜梨沙さんも登場し、活動内容や有田みかんの知名度向上活動についての思いを述べてもらいました。続いて、本イベントのゲストの菊池亜美さんが登場しました。登場後は、「みかん色とは少し違いますが、若いみかんをイメージした系統の服を選びました。」とコーディネートのポイントを話されました。 

 

 

②トークセッション
開会を終えた後は、菊地亜美さんとのトークセッションを「有田みかんに関して」、「有田むき体験」の2つのテーマに沿って行われ、みかんによく合うこたつに入りリラックスした様子でのトークセッションでした。「北海道の実家では、暖房をつけてこたつに入ってテレビを見たり、すごい暖かい中で過ごしていました。今の家にもこたつが欲しいと思ってます。みかんは本当に大好きで、特に昔は白い筋をとって食べていたので、爪の中が黄色くなるほど食べてました。」とみかんに関するエピソードトークを披露。次に、MCより「川の水や、海の暖かな潮風、太陽の光が多く当たる山の急斜面の地形など、有田地域の海・山・川の恵みが詰まった美味しいみかんが『有田みかん』です。」と、有田みかんの特徴の説明を受け、菊池亜美さんは「美味しそうです。大好きなので本当に早く食べたい!」と話されていました。
最後に、「有田むき体験」を実施しました。MCより「有田むきは、有田地域を中心に和歌山県では一般的で、有田みかんを皮ごと4つに割ってから食べるむき方です。」との説明を受け、菊地亜美さんは「有田むきという剥き方は、初めて聞きました!」と感想を述べました。その後、MCの説明とともに初の「有田むき」を体験。体験中は「こんなに簡単に食べられるのがすごいですね!それから、有田みかんは本当に甘くて美味しいです。食べる手が止められないです!」と初めての「有田むき」をとても楽しんでいる様子でした。

 


③有田むき選手権ファイナルステージ
トークセッションを終えた後は、有田むき選手権が開催されました。上位9名の登場を受け、菊池亜美さんは「みなさんの登場してきたときの表情が“みかんのことでは誰にも負けないぞ!”という雰囲気がものすごく伝わってきますね!これは熱い戦いになりそう!」と、本対決に対しての期待を述べました。参加者の中には「先生をしているので子どもたちにみかん100kgプレゼントしたい」「有田みかんが大好きな娘のためになんとしても勝ちたい!」など、一言ずつ戦いにかける熱い思いを述べていました。早速行われた準決勝では、食べ終わるまで大接戦。デッドヒートの末、勝ち残ったお二人が決勝へ駒を進めました。そして、いよいよ行われる決勝戦を前に、菊地亜美さんから「お二人とも精一杯頑張ってくださいね!」と熱いエールを送っていました。決勝戦に進出した佐々木さんと前田さんは、戦いを前に「歴史に名を残して帰りたい!」「せっかくなので、美味しいみかんをしっかり味わって帰りたい。」と意気込みをコメント。決勝戦を終え見事優勝を手にしたのは佐々木さん。「手の震えが止まらないです。応援してくれた家族にも伝えたい。優勝できて本当によかったです。」と喜んでいました。

 

 


④表彰式
見事、『有田むき選手権』の優勝を手にした佐々木さんには、JAありだ共選協議会の貴志壽夫副協議会長より表彰され、プレゼントである有田みかん100kgを手にしました。さらに、特別プレゼントとして、菊池亜美さんから「みかん、あ~ん!」のプレゼントが贈られました。最後に、菊池亜美さんより「有田みかん美味しかったです。美味しいみかんを食べて寒い冬を乗り切りましょう!」とのコメントをいただき、「有田みかん選手権ファイナルステージ」は終了いたしました。

 

 

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URL
http://www.ja-arida.or.jp/index.php
業種
水産・農林業
本社所在地
和歌山県有田郡有田川町天満47-1
電話番号
-
代表者名
林 隆家
上場
未上場
資本金
-
設立
-
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