イクメンを育てる日本初の試み【ぱぱごと】の登場。幼少期から子育ての練習を。
男女どちらでも使えるデザインでおままごとをもっと楽しく!!販売4か月で累計販売数1500枚突破。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/otch-otch/p7mnxcbtw0.html
ままごとの由来は「まんま(ご飯)ごと」だといわれていますが、イメージとして「ママ(お母さん)ごと」つまり、お母さんの真似というイメージが定着しているように感じています。母になるまで特に違和感を覚えなかったのですが、3兄弟の母になり、子供が「お人形さん抱っこしたい!ママみたいな抱っこ紐が欲しい!」と言われた時に、おもちゃ屋さんで手に入るものはピンク(女の子向けのデザイン)ばかりでした。今やイクメンという言葉もあり、パパが産休を取ることも出てきた時代なのに遊びが時代の流れに取り残されている、、、と違和感を覚えたと同時に、【ぱぱごと】と定着させ、子供のころから男女問わず子育ての予行練習ができる環境を作りたい!それを形にしたのが【ぱぱごと】です。
ままごとの由来は「まんま(ご飯)ごと」だといわれていますが、イメージとして「ママ(お母さん)ごと」つまり、お母さんの真似というイメージが定着しているように感じています。母になるまで特に違和感を覚えなかったのですが、3兄弟の母になり、子供が「お人形さん抱っこしたい!ママみたいな抱っこ紐が欲しい!」と言われた時に、おもちゃ屋さんで手に入るものはピンク(女の子向けのデザイン)ばかりでした。今やイクメンという言葉もあり、パパが産休を取ることも出てきた時代なのに遊びが時代の流れに取り残されている、、、と違和感を覚えたと同時に、【ぱぱごと】と定着させ、子供のころから男女問わず子育ての予行練習ができる環境を作りたい!それを形にしたのが【ぱぱごと】です。
買い物などに行って主人が子供を抱っこしていると、団塊の世代の方、それ以上の年齢の方からは「優しいお父さんだね」「いいパパだね」と言って声をかけてもらえます。
私を含む、同じ年齢の子どもを持つ家庭ではパパが家事をすることも珍しくないため、取り立てて「良い旦那さんだね」と言われることはありません。
共働きが多い中、夫婦が協力して家事・育児を行うということが珍しくない世の中になっています。
ですが、その真似ごとである「ままごと遊び」ではまだ女の子がするものというイメージが強いなという印象がありました。
今や「イクメン」という言葉が自然と使われており、
「主夫」という言葉もできました。
そんな世の中の流れに合わせて、ママの真似というイメージを払拭し、新しくパパの真似ごと【ぱぱごと】という言葉があればもっとままごとが楽しくなる!そう思っています。
ままごと遊びでは想像力を育み、コミュニケーション能力を高めると言われています。
幼少期から男女関係なく家事・育児の真似事をするということが、社会性を育む第一歩となるんです。
そんな【ぱぱごと】【ままごと】に使える商品を弊社が製造、販売し、好評をいただいています。
合同会社 akari
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