「SDGs」を探究し自分ごとにする、新時代型の教材が2019年6月6日に発刊。

3名の著者によるトークイベント及び授業体験会を、6月29日(土)大阪梅田にて開催。

 近年、東京オリンピックや大阪万博のテーマとしても取り上げられ、注目の集まっている「SDGs(持続可能な開発目標)」。徐々に、世の中でも認知が広まりつつあります。
 その中で、すでに教育現場では小学生から大学生、社会人にいたるまで様々な段階でSDGsの教材活用が活発になっており、PBL学習や探究学習など、学習者自身が主体的に学び行動するアクティブラーニングの題材として期待されています。
 この度noa出版(株式会社ワークアカデミー 大阪市北区)より、SDGsを活用した教材として『自分ごとからはじめよう SDGs探究ワークブック ~旅して学ぶ、サスティナブルな考え方~』を出版いたしますので、ご案内させていただきます。

●書籍概要
タイトル:
『自分ごとからはじめよう SDGs探究ワークブック~旅して学ぶ、サスティナブルな考え方~』
著者:
保本 正芳(近畿大学総合社会学部 講師 博士(工学))
中西 將之(株式会社ツナグラボ 代表取締役)
池田 靖章(香里ヌヴェール学院中学校・高等学校 校長)
発行年:2019年6月6日(第1版第1刷)
編集/発行/販売:noa出版(株式会社 ワークアカデミー)
定価:1,500円(税別)

--------------------- 目 次  -----------------------
 はじめに
 第1部 地球の発展と「持続可能な」社会とは
  ①SDGs 誕生の経緯
  ②17 の目標と数字
  ③17 の目標に込められた想い
 第2部 SDGs の旅
  ①ワークブックの学び方
  ②アジア編
  ③アフリカ編
  ④中東・EU 編
  ⑤北中南米編
  ⑥自分コラム:ワタシの目に映った「〇〇」
 第3部 SDGs を自分ごとに
  ①SDGs の旅を終えて
  ②私たちの日本
 付録
  ①SDGs17 の目標紹介
  ②参考資料
 おわりに
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●本書の特徴

 本書は、ワークブック形式の教材です。
 世界各国の中から12か国を取り上げ、それぞれの国をめぐる「旅」をしながらSDGsの考え方や本質を学び、自分ごととしてとらえていくという構成になっております。各国の歴史や文化、経済、政治などについて調べ、課題に気づき、グループワーク等を通じて他者の意見も取り入れながら、子どもたち自身が自らの思いや考え、とるべき行動を書き記していきます。それぞれの国については、執筆者の先生方がみたその国の姿を記したコラムも掲載しており、新しい気づきやより深い学びが生まれるように工夫されています。
 また、「旅」を終えた後は、私たちの住む「日本」にも視点をむけ、地域や学校・家庭といった自分たち自身の生活にあるSDGsを発見し、主体的に取り組むアクションを考えます。世界の国々の課題を通じて養った視点を、自分たちの生活にむけることで、SDGsそのものを自分ごととして捉え、行動することができるようになります。子どもたちが学習を終えたとき、ワークブックがSDGsのみならず世界や社会の在り方、自分自身の生き方について、自らの言葉でまとめたポートフォリオとなっていることでしょう。


●2019年6月29日に出版記念イベントを開催
 noa出版では、本書の出版を記念いたしまして、来たる2019年6月29日に筆者の方々をお招きし、教育関係者の方々向けのパネルトーク&授業体験会を開催いたします。当日は著者の先生方に執筆に対する想いや、具体的な授業での活用イメージなどをお話いただくとともに、参加者の皆様を交えて、実際にワークブックを用いた授業体験会を行います。
 また、イベント終了後に著者を交えた交流会も予定しております。

【イベント概要】

日時|2019年6月29日(土)16:00~18:00(交流会は18:30から開始予定)
費用|無料 (交流会参加の場合は、別途参加費3,500円を頂戴します。)
対象|中学、高校、大学教員、塾等教育関係者、企業関係者
定員|会場参加70名 オンライン参加30名 (いずれも先着順)
会場|UMEDAI大阪・梅田会議室 Room-5
申込|イベントページ( http://ur0.biz/5yVP )にて受付け
   ※オンライン参加も可能です。お申込み時にご希望の参加方法をご指定下さい。


●著者プロフィール
保本 正芳(やすもと まさよし)
近畿大学総合社会学部 講師
1974年大阪府生まれ。近畿大学大学院工学研究科博士後期課程修了(博士(工学))。地上及び衛星データを活用した大気環境分析に関する研究などに従事。2002年『日本リモートセンシング学会論文奨励賞』受賞、日本リモートセンシング学会、日本エアロゾル学会、国際ICT利用研究学会などに所属。

中西 將之(なかにし まさゆき)
株式会社ツナグラボ代表取締役
1977年京都府生まれ。同志社大学経済学部卒業。人材会社でのキャリアコンサルタント、食品製造加工販売会社、広告代理店企画職勤務を経て、2014年から現職。キャリアデザイン講師、情報モラル講師、京都教育懇話会企画運営委員に加え、2018年より「2030SDGs」公認ファシリテーター、「SDGs de 地方創生」公認ファシリテーターとしても活動中。

池田 靖章(いけだ やすあき)
香里ヌヴェール学院中学校・高等学校校長
1984年大阪府生まれ。京都教育大学大学院教育学研究科修了(修士(教育学))。私学教員10年間で社会科教育学、学級経営学、コーチング、カウンセリングなどの研究をベースに教育実践を行う。また教員育成として、関西21世紀社会科の会やNPO法人学美舎を運営。その後、管理職を経ないで校長職に就任。現場主義をモットーに学校改革を行う。著書に『「総合的な探究」実践ワークブック』などがある。

●株式会社ワークアカデミー、およびnoa出版について
弊社は創業以来35年にわたり、教育機関や企業の人材育成のサポート(講師派遣、教材開発、講座運営)を行ってまいりました。現在では関西の大学を中心に約60校の大学で授業運営を受託しています。また、出版ブランドであるnoa出版(ノア出版)は、情報教育やキャリア教育テキストを中心に全国で約500校の教育機関でご採用いただいております。

 
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