この"食"の次世代コンセプトが生活習慣病を改善する‼︎

〜湘南発のダイニングが"奇跡の植物"モリンガ"を使ったスーパーサラダを新発売‼︎〜

2017年に厚生労働省から発表されたデータでは、日本人の死亡原因の約50パーセントが生活習慣病(ガン、心臓病、脳血管疾患)を原因としていることがわかりました。
そしてその中でも食生活は、その生活習慣の中で最も大切な要素とみなされています。

湘南発のダイニング「Accent」(神奈川県藤沢市 代表取締役 安藤健司(40))は、世界的に注目を集めだしている奇跡の植物"モリンガ"を使ったスーパーサラダを9/1(日)に新発売しました。

モリンガとは、北インド原産ワサビ科の植物で、亜熱帯の国々では古来より薬や健康、美容に利用されてきた奇跡の植物とも呼ばれる栄養素の高い植物で、90種の栄養素を含み、インドの伝統医学アーユルヴェーダでは300もの病気を予防すると5000年も前から生薬として使用されてきた歴史を持ちます。
フィリピンでは国の野菜と認定されていて、
最近ではレディーガガや、スーパーモデルのミランダ.カーが愛用していることで注目を集めだしています。

「Accent」の代表の安藤は、幼少からプレーしたサッカーをきっかけに、夢だったブラジルに27歳の時に7ヶ月間滞在。海の街リオデジャネイロではスーパーフードのアサイーが日常の生活に根付いているブルジルの人々の健康指向に感銘を受け、日本に戻ってから同じく海の街、湘南に移住して飲食店で働き始める。
自身が体調を崩したことをきっかけに、友人からスーパーフードの奇跡の植物"モリンガ"を紹介されて体調を劇的に改善。
それをきっかけにスーパーフードを学びスーパーフードスペシャリストの資格を取得。
2017年に自ら湘南にオープンした日本初のデリシャスデトックスダイニング「Accent」では、自身の経験を活かして、多くの人々に健康を実感して頂きたいという想いから、
すべの一品一品にスーパーフードを盛り込み、奇跡の植物と呼ばれる"モリンガ"を活用することで、"食べるごとに健康になる"新たな"食"のスタンダードを提案し、生活習慣病が代表する日本人の食生活を改善し得る次世代コンセプトとして湘南から発信している。

日本初のデリシャスデトックスダイニング「Accent」の特徴は以下の3点になります。

①1日に必要な栄養素とデトックス効果を兼ね備えた、奇跡の種と呼ばれる"モリンガの種"を、お通しとして食前に提供することで、デリシャス料理を食べてもデトックスできるコンセプトを実現。

②スーパーフードスペシャリストの資格を持つ代表の安藤が考案した、すべての一品一品にスーパーフードを盛り込むスタイルで、デリシャス料理を食べながらヘルシーになれるコンセプトを実現。

③食後のアフターティーとして、奇跡の植物"モリンガ"の葉っぱのティー"モリンガティー"を提供することで、"デリシャスに食べてヘルシーにデトックスできる"コンセプトが実現。

以上の3点で、星つきレストランで修行したシェフが監修したデリシャス料理を、ヘルシーにデトックスでき、"食べるごとに健康になる" 「食」の次世代コンセプトを実現し湘南から発信中。

大変お忙しいかとは存じますが、上記の内容、「Accent」につきましてご取材いただき、報道のお力で多くの方に知らせていただければ幸いです。

[TV出演:掲載実績]
・2019年6月21日 千葉テレビ「求人任三郎」でAccentが紹介されました。
・2018年8月  国際通信社「MASTERS」で(株)STARspaceとAccentが紹介されました。

[会社概要]
株式会社STARspace 神奈川県藤沢市 代表取締役 安藤健司(40)スーパーフードスペシャリスト
東京で生まれ育ち、20台前半から飲食業界に。27歳のときに夢だったブラジルに7ヶ月間滞在。
リオデジャネイロで海のそばに住む人々の、楽しく幸せに生きる心の豊かさに感動し、
またスーパーフードが生活に根付いていることにも感銘を受ける。日本帰国後に、同じく海のそばの湘南に移住し飲食店の店長に。自身が体調を崩したことをきっかけに、スーパーフードとモリンガの効果を実感し、スーパーフードスペシャリストの資格を取得。2017年に起業して、日本初のデリシャスデトックスダイニング「Accent」を湘南にオープン。まだスタンダードになっていないモリンガやスーパーフード、同じくまだスタンダードになっていない、楽しく幸せに生きる湘南の人々の"湘南マインド"を日本のスタンダードにすることで、"日本を心身ともに健康にして、地球を天国にする"  このミッションを実現するために、湘南から毎日発信中。