第5回がん撲滅サミット 入場エントリー受付を8月27日、午後3時開始!
創立5周年祈念~第5回がん撲滅サミット(https://cancer-zero.com)が2019年11月17日(日)午後1時~東京ビッグサイト7F 国際会議場で開催される。
これに先立ち、8月27日(火)午後3時より入場エントリーの受付を開始する。
たとえば、第3回大会で国立がん研究センター東病院長の大津敦氏が光免疫療法の治験を2018年3月より開始することを他に先駆けて公開セカンドオピニオンのステージ上で発表するなど、がん撲滅サミットは毎回スクープを発信する貴重な場でもある。
今大会は2020年東京オリンピックを目前に控えた東京ビッグサイトでの二度目の開催となるほか、2014年にノーベル賞受賞者の山中伸弥教授(京都大学iPS細胞研究所所長・教授)など、これまで多数のノーベル賞受賞者、ノーベル賞候補者が登壇してきた米国開催の医療版ダボス会議『2019 World Alliance Forum in San Francisco』において提唱者の中見利男氏が『がん撲滅に向けて日米および人類一丸となって前進しよう』と呼びかけることも決定。すでに海外からも注目が集まっている。
入場は無料だが予め入場チケットが必要で、大会公式HPのお申し込みフォームからエントリーすることになっている。原則、先着順。定員に達し次第、受付は終了となるが、予想以上に申し込みが殺到した場合は抽選となる。
また今大会から一度のエントリーに4人まで申し込みが可能となるが、「警備上の理由からエントリー希望者のお名前等、お1人ずつご記載いただき、同じお名前での複数枚のお申し込みは無効となるためご留意ください」と大会事務局では呼びかけている。
なお、入場チケットのない方のご入場は、やはり警備上の理由からご入場をお断りすることになるので事前のエントリーをぜひともお忘れなく。
第5回がん撲滅サミットのお問い合わせは以下の通り。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階
担当・熊地
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受け付けている。
これに先立ち、8月27日(火)午後3時より入場エントリーの受付を開始する。
前回の大会は、北は北海道、南は沖縄、またアメリカ、中国、韓国、台湾などから、がん患者の方々のお問い合わせやお申し込みが殺到し、当日は約1100人の入場者を迎えている。
たとえば、第3回大会で国立がん研究センター東病院長の大津敦氏が光免疫療法の治験を2018年3月より開始することを他に先駆けて公開セカンドオピニオンのステージ上で発表するなど、がん撲滅サミットは毎回スクープを発信する貴重な場でもある。
今大会は2020年東京オリンピックを目前に控えた東京ビッグサイトでの二度目の開催となるほか、2014年にノーベル賞受賞者の山中伸弥教授(京都大学iPS細胞研究所所長・教授)など、これまで多数のノーベル賞受賞者、ノーベル賞候補者が登壇してきた米国開催の医療版ダボス会議『2019 World Alliance Forum in San Francisco』において提唱者の中見利男氏が『がん撲滅に向けて日米および人類一丸となって前進しよう』と呼びかけることも決定。すでに海外からも注目が集まっている。
入場は無料だが予め入場チケットが必要で、大会公式HPのお申し込みフォームからエントリーすることになっている。原則、先着順。定員に達し次第、受付は終了となるが、予想以上に申し込みが殺到した場合は抽選となる。
また今大会から一度のエントリーに4人まで申し込みが可能となるが、「警備上の理由からエントリー希望者のお名前等、お1人ずつご記載いただき、同じお名前での複数枚のお申し込みは無効となるためご留意ください」と大会事務局では呼びかけている。
なお、入場チケットのない方のご入場は、やはり警備上の理由からご入場をお断りすることになるので事前のエントリーをぜひともお忘れなく。
第5回がん撲滅サミットのお問い合わせは以下の通り。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階
担当・熊地
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受け付けている。
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