位置感応型キャッシュレス決済情報支援サービス「ココドレ？」iOS版が登場

Android版／Web版を含め、UIを一新、新機能も追加

現在地周辺だけでなく、任意のチェーンのキャッシュレス対応を検索できる新機能が登場。いつでもどこでも、気になるお店のキャッシュレス対応を確認可能

株式会社デジタルアドバンテージ（東京都世田谷区 代表取締役 小川誉久（よしひさ））は、スマートフォンのGPS情報から、現在地周辺の店舗を自動的にリストアップし、各店舗が対応しているキャッシュレス決済種別*1をビジュアルに表示するとともに、QRコード決済用アプリを起動できるようにした「ココドレ？」サービスのiOS版（iPhone版）を公開しました。Android版とWebブラウザ版については先行して公開していましたが、今回のiOS版公開に合わせ、これらについてもユーザーインターフェイスを一新し、任意のチェーンのキャッシュレス対応を検索できる機能を新たに追加しました。

・ココドレ？ iOS版
https://apps.apple.com/jp/app/id1483571318

・ココドレ？ Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.d_advantage.cocodore

・ココドレ？ Web版
https://www.cocodore.jp/

■この店、あの店で使えるキャッシュレス決済はどれ？ に応えるココドレ？

ココドレ？を利用すれば、以下が可能になります。

１．現在地周辺にある店舗のキャッシュレス対応状況を素早く表示
ココドレ？を起動すると、現在地近辺にあるチェーン店舗が自動的にリストアップされ、各店舗で利用可能なキャッシュレス種別がアイコンで表示されます。レジ前に行かなくても、どのキャッシュレス決済が使えるのかが分かります。

２．キャッシュレス公式アプリを起動
PayPayやLINE Payなど、QRコードを使用する決済サービスを利用するには、専用のスマートフォンアプリケーションを起動する必要があります。ココドレ？のキャッシュレス種別アイコンはボタンになっており、対応するアプリケーションがある場合には、アイコンをタップすることで、アプリを起動できます（まだ端末にアプリをインストールしていない場合は、アプリのストアページが表示されます。また環境によっては、アプリの直接起動ではなく、いったんストアページを表示して、そこからアプリを起動できるようになります）。
 

 

 

３．任意のチェーンのキャッシュレス対応状況を検索
現在地周辺にある店舗ではなく、チェーン名などで検索して、当該チェーンのキャッシュレス対応状況をチェックすることができます。ココドレ？の左下にある虫眼鏡アイコンから検索画面を開き、検索したいチェーンの名称などを入力して検索します。

４．現在地周辺の店舗マップを表示
ココドレ？の右上にある「周辺マップ」ボタンをタップすると、現在地周辺で検出された全チェーン・全店舗のマップが表示されます。各チェーンごとのキャッシュレス対応表示部分のチェーン名・ピン画像をタップすると、そのチェーンの現在地周辺マップが表示されます。
 

５．運営元の公式店舗情報を確認
各チェーンのキャッシュレス対応表示部分にある店舗名のリンクをタップすると、チェーン運営元サイトの、その店舗の詳細情報ページが表示されます。


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*1 ココドレ？ が対応しているキャッシュレス種別は次のとおりです：PayPay／楽天ペイ／LINE Pay／メルペイ／d払い／ゆうちょPay／au Pay／Origami Pay／ファミペイ／WAON／楽天Edy／nanaco／iD／QUICPay／T-POINT／Suica／VISA／Mastercard／JCB
※「iPhone」はApple Inc.の商標です。
※「Android」は、グーグルエルエルシーの登録商標です。
※「PayPay」は、ヤフー株式会社の登録商標です。
※「LINE Pay」は、LINE株式会社の登録商標です。