令和の時代に歌手デビュー!? 熊本城築城主の加藤清正公が、熊本の新たな出発を応援する!「500年、城と生きる町へ。くまもと」プロジェクト、9月27日(金)より開始!!
震災を乗り越えて、ついに熊本城の特別公開が始まる!
●熊本を応援する俳優の佐藤健さんがナレーションを担当する新CMを10月1日(火)からオンエア!
●熊本城を築城した加藤清正公が、令和の時代に歌手デビュー!?
●熊本に残された建物や文化などの城下遺産を守る人々「城下町ラストサムライ」の動画公開!
●九州7県に向けた、県別の7つの新聞広告を10月5日(土)各紙朝刊に一斉掲載!
●熊本城を築城した加藤清正公が、令和の時代に歌手デビュー!?
●熊本に残された建物や文化などの城下遺産を守る人々「城下町ラストサムライ」の動画公開!
●九州7県に向けた、県別の7つの新聞広告を10月5日(土)各紙朝刊に一斉掲載!
熊本県熊本市(市長:大西 一史)は、2016年4月14日に発生した熊本地震により甚大な被害を受けた熊本城が、多くの支援を受け復旧に取り組み、このたび約3年半の月日を経て10月5日(土)より一般公開※(特別公開)する運びとなりました。これを記念して、国内外に向けて新たな誘客プロジェクトを開始します。
※特別公開第1弾では二の丸広場を起点に西出丸から工事用スロープを通り、平左衛門丸の一部や天守閣前広場の一部に至るルートを公開します。天守閣内部には入れません。
まず、新スローガン「500年、城と生きる町へ。くまもと」を策定。築城からこれまで400年と同じように、これからの100年も城と共に強く生きていこうとする市民の思いが込められています。スローガンのお披露目として、サイトの開設と共に新TV-CMをオンエア。CMのナレーションを担当されたのが、
「るろうにほん 熊本城へ」が付いてきます。
「500年、城と生きる町へ。くまもと」スペシャルサイト:https://500nen.kumamoto-guide.jp/
https://500nen.kumamoto-guide.jp/
(2)新CM「500年、城と生きる町へ/公園」篇
タイトル:「500年、城と生きる町へ/公園」篇(15秒)
公開日 :10月1日(火)~
出演 :市民のみなさま
ナレーション :佐藤健さん
動画URL :https://youtu.be/h7J_0w9LlOE
オンエアエリア:九州7県および広島県
(YouTube広告は、東京、大阪、名古屋地区)
〈CMコンセプト〉
熊本城の特別公開によって、震災を乗り越え、再び歩み始めた熊本市の今と未来を描いています。そこには、城と町と人が共存する、あたりまえの日常があり、あたりまえの幸せがあふれています。
〈CMストーリー〉
熊本城に隣接する二の丸広場。シートに座り楽しそうに食事をする親子、トレーニングや走り込みをする野球少年たち、城にカメラを向ける観光客。そんな何気ない、しかし、とても幸せな風景の中に、「ただいまと城が言った。おかえりと町が言った」という佐藤健さんによるナレーションと、ロゴマークが入ります。音楽は、熊本市を舞台にした童歌「あんたがたどこさ」のアレンジ曲です。
〈ナレーションをご担当いただいた佐藤健さんのコメント〉
メイキングURL:https://youtu.be/t7P3B4xh23Q
インタビューURL:https://youtu.be/fxUQPPFiSF8
(3)「城下町ラストサムライ」スペシャルサイト
度重なる戦争や震災で失われつつある熊本の歴史ある建物、食、文化などの城下遺産。しかし、熊本には、それらの遺産を守るために日々戦い続ける人、刀のような強い意志と誇りを胸に未来に向かい続ける人がいます。そんな人々を「城下町ラストサムライ」と名付け、紹介するサイトを開設します。また、そのうちの5組を、加藤清正公が歌うオリジナルソングによって、可笑しくも感動的にご紹介します。
公開日 :9月27日(金)~
動画URL:https://last-samurai.kumamoto-guide.jp/movie
■WEB動画「城下町ラストサムライの歌」
<動画コンセプト>
熊本の人に会いに行く旅を創出したいと考えました。そのために、熊本の歴史や文化を守り続ける人、なおかつ人間的にも魅力のあふれる人を選出し、「城下町ラストサムライ」として描き、その思いを未来に伝えていくことを目指しました。
<動画ストーリー>
まず、加藤清正のイラストがラストサムライを紹介し、その人たちを歌ったオリジナルソングをギターの弾き語りで歌唱します。そして、その歌にのせて、ラストサムライが仕事をする姿や、彼らが守る熊本の食や文化などの城下遺産を映像で紹介します。
(例)
●歌名「♪もっこす」 https://youtu.be/97-aXles79I
(4)九州7県の7つの新聞広告
九州7県では、県別に制作した7タイプの新聞広告を10月5日(土)の各紙朝刊に一斉に掲載します。太宰府天満宮や西郷隆盛像など各県民の誇りである名所と、熊本県民の誇りである熊本城を重ね合わせたコピー、市内のさまざまなところから見える城と町と人の風景写真によって、熊本城特別公開を迎えた熊本市民の特別なよろこびを伝えたいと考えます。
●7つの新聞広告https://500nen.kumamoto-guide.jp/shinbun/
※特別公開第1弾では二の丸広場を起点に西出丸から工事用スロープを通り、平左衛門丸の一部や天守閣前広場の一部に至るルートを公開します。天守閣内部には入れません。
まず、新スローガン「500年、城と生きる町へ。くまもと」を策定。築城からこれまで400年と同じように、これからの100年も城と共に強く生きていこうとする市民の思いが込められています。スローガンのお披露目として、サイトの開設と共に新TV-CMをオンエア。CMのナレーションを担当されたのが、
人気俳優の佐藤健さんです。佐藤健さんは、映画「るろうに剣心」撮影時に、熊本の魅力に触れたことから、熊本の人 や伝統文化を紹介する自著「るろうにほん 熊本へ」を出版し、その利益 全額を「熊本市ふるさと応援寄附金」に寄付。そうした熊本との深いつ ながりを経て、今回、ご協力による出演が実現しました。また、熊本城公開を記念して、熊本市内の書店で販売される「るろうにほん 熊本へ」には、特典としてミニ冊子
「るろうにほん 熊本城へ」が付いてきます。
その新TV-CMに加え、戦争や震災にも負けずに今に残された建物や文化など、熊本の城下遺産を守るために戦い続ける人(=城下町ラストサムライ)を紹介するサイトと、加藤清正公が歌でその人々を紹介する動画を公開します。
さらに、九州7県では、各県が誇る名所と熊本が誇る熊本城を重ね合わせて訴求する7タイプの新聞広告を10月5日(土)の特別公開初日の各紙朝刊に一斉に掲載します。
「500年、城と生きる町へ。くまもと」スペシャルサイト:https://500nen.kumamoto-guide.jp/
「500年、城と生きる町へ。くまもと」プロジェクト (1)新スローガン「500年、城と生きる町へ。くまもと」の策定とサイトの公開<9月27日(金)~> (2)佐藤健さんがナレーションを担当する新CM「500年、城と生きる町へ/公園」篇のオンエア開始 <10月1日(火)~> (3)「城下町ラストサムライ」スペシャルサイトオープン<9月27日(金)~>熊本の城下遺産を守り続ける人を、熊本城を築城した加藤清正公が歌って紹介する(!?)「ラストサムライWEB動画」もオンエア開始<9月27日(金)~> (4)九州7県に向けた、県別の7つの新聞広告を各紙朝刊に掲載〈10月5日(土)〉 |
(1)新スローガン「500年、城と生きる町へ。くまもと」
「500年、城と生きる町へ。くまもと」のスローガンには、加藤清正公による築城からこれまでの400年と同じように、度重なる戦争や震災を乗り越えて、これからの100年も城と共に強く生きていこうとする市民の熱い思い、そして、旅人を心からおもてなしできる、美しく豊かな城下町であり続けようとする市民の決意が込められています。
「500年、城と生きる町へ。くまもと」スペシャルサイト:
https://500nen.kumamoto-guide.jp/
(2)新CM「500年、城と生きる町へ/公園」篇
タイトル:「500年、城と生きる町へ/公園」篇(15秒)
公開日 :10月1日(火)~
出演 :市民のみなさま
ナレーション :佐藤健さん
動画URL :https://youtu.be/h7J_0w9LlOE
オンエアエリア:九州7県および広島県
(YouTube広告は、東京、大阪、名古屋地区)
〈CMコンセプト〉
熊本城の特別公開によって、震災を乗り越え、再び歩み始めた熊本市の今と未来を描いています。そこには、城と町と人が共存する、あたりまえの日常があり、あたりまえの幸せがあふれています。
〈CMストーリー〉
熊本城に隣接する二の丸広場。シートに座り楽しそうに食事をする親子、トレーニングや走り込みをする野球少年たち、城にカメラを向ける観光客。そんな何気ない、しかし、とても幸せな風景の中に、「ただいまと城が言った。おかえりと町が言った」という佐藤健さんによるナレーションと、ロゴマークが入ります。音楽は、熊本市を舞台にした童歌「あんたがたどこさ」のアレンジ曲です。
〈ナレーションをご担当いただいた佐藤健さんのコメント〉
映画「るろうに剣心」撮影時に、熊本の魅力に触れたことから、熊本の人や伝統文化を紹介する自著「るろうにほん 熊本へ」を出版し、その利益 全額を「熊本市ふるさと応援寄附金」に寄付。そうした熊本との深いつ ながりを経て、今回、ご協力による出演が実現しました。 また、熊本城公開を記念して、熊本市内の書店で販売される「るろうにほん 熊本へ」には、特典としてミニ冊子「るろうにほん 熊本城へ」が付いてきます。
メイキングURL:https://youtu.be/t7P3B4xh23Q
インタビューURL:https://youtu.be/fxUQPPFiSF8
(3)「城下町ラストサムライ」スペシャルサイト
度重なる戦争や震災で失われつつある熊本の歴史ある建物、食、文化などの城下遺産。しかし、熊本には、それらの遺産を守るために日々戦い続ける人、刀のような強い意志と誇りを胸に未来に向かい続ける人がいます。そんな人々を「城下町ラストサムライ」と名付け、紹介するサイトを開設します。また、そのうちの5組を、加藤清正公が歌うオリジナルソングによって、可笑しくも感動的にご紹介します。
公開日 :9月27日(金)~
動画URL:https://last-samurai.kumamoto-guide.jp/movie
■WEB動画「城下町ラストサムライの歌」
<動画コンセプト>
熊本の人に会いに行く旅を創出したいと考えました。そのために、熊本の歴史や文化を守り続ける人、なおかつ人間的にも魅力のあふれる人を選出し、「城下町ラストサムライ」として描き、その思いを未来に伝えていくことを目指しました。
<動画ストーリー>
まず、加藤清正のイラストがラストサムライを紹介し、その人たちを歌ったオリジナルソングをギターの弾き語りで歌唱します。そして、その歌にのせて、ラストサムライが仕事をする姿や、彼らが守る熊本の食や文化などの城下遺産を映像で紹介します。
(例)
●歌名「♪もっこす」 https://youtu.be/97-aXles79I
出演:加藤清正 武蔵屋 歌津十紀雄
(4)九州7県の7つの新聞広告
九州7県では、県別に制作した7タイプの新聞広告を10月5日(土)の各紙朝刊に一斉に掲載します。太宰府天満宮や西郷隆盛像など各県民の誇りである名所と、熊本県民の誇りである熊本城を重ね合わせたコピー、市内のさまざまなところから見える城と町と人の風景写真によって、熊本城特別公開を迎えた熊本市民の特別なよろこびを伝えたいと考えます。
●7つの新聞広告https://500nen.kumamoto-guide.jp/shinbun/
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