【キッズデザイン賞】ことばであそぶボードゲーム「かなカナ」キッズデザイン賞受賞【Dig-A-Doo(ディガドゥー)】
「かな」と「カナ」で遊ぶ無限の可能性をもったボードゲーム
「遊んで、笑って、成長する」をコンセプトに様々なボードゲーム企画開発や遊びを通じた研修を行う株式会社Dig-A-Doo(ディガドゥー)のボードゲーム 『かなカナ』が2020年キッズデザイン賞受賞した。
かなカナは2018年にグッドデザイン賞をすでに受賞しており、ボードゲームでありながら小学校や学童で学びにも利用されているプロダクトで、大人からこどもまで一緒に遊ぶことができるボードゲームだ。
東急ハンズやLOFTなどでの取り扱いがあったが、今回の受賞を機にamazonでの販売も開始する。
かなカナは2018年にグッドデザイン賞をすでに受賞しており、ボードゲームでありながら小学校や学童で学びにも利用されているプロダクトで、大人からこどもまで一緒に遊ぶことができるボードゲームだ。
東急ハンズやLOFTなどでの取り扱いがあったが、今回の受賞を機にamazonでの販売も開始する。
<報道関係者各位>
2020.8.21
株式会社Dig-A-Doo
ことばで遊ぶボードゲーム かなカナ
2020年キッズデザイン賞受賞
〜ひらがなとカタカナであそぶ 言葉のボードゲーム〜
キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子ども を産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・空間・サービス・活動・研究の中から優れ た作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。 子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配 慮されたデザインであればすべてが対象です。
https://kidsdesignaward.jp/
2018年にグッドデザイン賞受賞以来、小学校の授業や学童などでも利用されるなど、
遊びでありながら教育現場からも注目を集めているゲームです。
ひらがなとカタカナで出来たチップとタイルを使って遊ぶゲームで、ひらがなを覚える年齢から、お年寄りまでさまざまなシーンで好まれています。
遊び手が遊ぶシーンをより楽しいものに演出しています
ひらがなとカタカナの書かれたシンプルなチップで遊ぶボードゲームなため、トランプのようにひとつで様々な遊びができます。
5つの遊びが説明書には書かれておりますが、シンプルで汎用性が高く、決められたルールで遊ぶのは入り口で、
こどもが自ら考えた遊びができるように設計されているゲームです。
言葉をつかって遊ぶため、年齢問わず遊ぶことができ、世代を跨いで遊ぶことが可能で、遊ぶことで語彙力が身につくいたり、
まだ言葉をしらないこどもでも、50音すべてがひらがなの裏にはその文字のカタカナが書かれているため、ひらがなやカタカナを覚えるための道具としても使えます。 50音表をつくったり、文字をとるカルタのように遊ぶことができます。
遊びながら、お父さんお母さんが、こどもが知っていると思わなかったことばをしていることを発見するシーンもある暖かいゲームで、文字や言葉を覚えたきっかけが「かなカナ」だった、というシーンを10年後に描いています
<製品情報>
販売場所:amazonや東急ハンズ・LOFTの一部店舗でお買い求め頂けます。
価格:¥4000(+税)
PRビデオ:https://studio.youtube.com/video/jCUivEWKqP4/edit/basic
<会社情報>
ゲームデザイン:株式会社Dig-A-Doo http://www.dig-a-doo.com
パッケージデザイン:株式会社ピース https://www.4peace.co.jp/about/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社Dig-A-Doo 広報担当:遠山彬彦
電話:090-5501-9274
メールアドレス:info@dig-a-doo.com
2020.8.21
株式会社Dig-A-Doo
ことばで遊ぶボードゲーム かなカナ
2020年キッズデザイン賞受賞
〜ひらがなとカタカナであそぶ 言葉のボードゲーム〜
- ■キッズデザイン賞とは
キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子ども を産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・空間・サービス・活動・研究の中から優れ た作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。 子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配 慮されたデザインであればすべてが対象です。
https://kidsdesignaward.jp/
- かなカナってどんなゲーム?
2018年にグッドデザイン賞受賞以来、小学校の授業や学童などでも利用されるなど、
遊びでありながら教育現場からも注目を集めているゲームです。
ひらがなとカタカナで出来たチップとタイルを使って遊ぶゲームで、ひらがなを覚える年齢から、お年寄りまでさまざまなシーンで好まれています。
- かなカナのストーリーかなカナのメインの遊びにはストーリーがあり
遊び手が遊ぶシーンをより楽しいものに演出しています
- どうやって遊ぶの?
ひらがなとカタカナの書かれたシンプルなチップで遊ぶボードゲームなため、トランプのようにひとつで様々な遊びができます。
5つの遊びが説明書には書かれておりますが、シンプルで汎用性が高く、決められたルールで遊ぶのは入り口で、
こどもが自ら考えた遊びができるように設計されているゲームです。
言葉をつかって遊ぶため、年齢問わず遊ぶことができ、世代を跨いで遊ぶことが可能で、遊ぶことで語彙力が身につくいたり、
まだ言葉をしらないこどもでも、50音すべてがひらがなの裏にはその文字のカタカナが書かれているため、ひらがなやカタカナを覚えるための道具としても使えます。 50音表をつくったり、文字をとるカルタのように遊ぶことができます。
遊びながら、お父さんお母さんが、こどもが知っていると思わなかったことばをしていることを発見するシーンもある暖かいゲームで、文字や言葉を覚えたきっかけが「かなカナ」だった、というシーンを10年後に描いています
- 概要
- 年齢問わずにみんなで遊べるボードゲーム
- ことばあそびで遊びならが語彙力が増える
- 遊びを自ら考えることで養われるデザイン思考
- 遊んで、笑って、成長する コンセプト
<製品情報>
販売場所:amazonや東急ハンズ・LOFTの一部店舗でお買い求め頂けます。
価格:¥4000(+税)
PRビデオ:https://studio.youtube.com/video/jCUivEWKqP4/edit/basic
<会社情報>
ゲームデザイン:株式会社Dig-A-Doo http://www.dig-a-doo.com
パッケージデザイン:株式会社ピース https://www.4peace.co.jp/about/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社Dig-A-Doo 広報担当:遠山彬彦
電話:090-5501-9274
メールアドレス:info@dig-a-doo.com
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