「子育Techサービスカオスマップ2020年版」を公開ーー子育Tech委員会
■カオスマップについて
本マップは、子育Tech委員会が作成したもので、ロゴの大きさや配置等、業界規模やシェアとは関係性はありません。本マップ記載のロゴ・サービス名につきましては、各社に掲載許諾を事前に得ていないものもあります。使用上の問題がある場合は、お手数ですが子育Tech問い合わせフォーム(URL:https://www.kosodatech.com/)までご連絡ください。
■子育Techサービスの情勢
女性のキャリア進出・核家族化・共働き家族の増加に伴い、昨今、新しい子育てのあり方が問われています。そのような社会を背景に、テクノロジーを用いた子育てサービスは様々な分野で誕生し日本の子育てを支えたいと取り組んでいます。そこでこの度、「子育てTechカオスマップ」では、合計57サービスを6つのカテゴリーに分類し掲載しました。
■本マップの説明
[アルバム・写真関連] 家族や子どもの写真関連サービス
[医療・サービス] 家族や子どもの心身の健康をサポートするサービス
[IoT/AI] インターネット・AIを用いた育児関連サービス
[メディア] 育児に役立つコンテンツ配信メディアサービス
[SNS/コミュニケーション] ママ同士のコミュニケーションサービス
[ツール(記録管理・サービス)] 赤ちゃんのお世話や子供の教育に関するサービス
■子育Techとは
株式会社カラダノートが発起人となり、2018年5月に発足した有志組織です。
2020年7月現在の参画企業は、株式会社ファーストアセント、株式会社VOYAGE MARKETING、株式会社イースマイリー、株式会社BiPSEE、株式会社クレヨン、コネクションテクノロジーシステムズ株式会社の7社で構成しており、現在応援企業を募集しております。
子育てにテクノロジーを用いてゆとりある今時の子育て像を推進しています。
URL:https://www.kosodatech.com/
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