MANU IN MANU、普段使いに最適なコンビニサイズのエコバッグ"convenience bag"の販売を開始。

一般的なエコバッグよりもあえてコンパクトに設計し、普段使いに丁度いい大きさ。独自の折りたたみ機構を採用し、使わない時は、折りたたんでまとめるだけのコンパクト収納。

RitoH Locus

2020年9月4日 11時05分

RitoH Locus（熊本県熊本市中央区、代表：内田博美）は、当店が展開するライフウェアブランド MANU IN MANU （マヌ・イン・マヌ）のエコバッグの販売を2020年9月4日（金）よりOnline Storeにて開始いたします。

■ convenience bag 販売ページ
https://ritohlocus.com/product/convenience-bag-s/

■ Point
【コンパクトなデザイン】
多くの方にお馴染みのレジ袋を参考に、男女兼用でご使用いただけるよう、シンプルなデザインに仕上げました。
一般的なエコバッグよりもあえてコンパクトに設計し、普段使いに最適な大きさ。
買い物袋としてだけはでなく、アイデア次第で様々な用途にご利用いただけます。

【エコなバッグは、素材から】
本体の素材に使用済みPETボトルを回収・再生利用し、地球環境を考えた人にも地球にも優しい”再生繊維”・ユニチカユニエコロ(R)を使用しています。
高密度織物に高次撥水加工を施しているので、防・撥水性に優れ、さらに、ノンコーティングなので、透湿性にも優れています。

【コンパクト、だけど大容量】
マチを広くもうけることで、コンパクトなデザインからは想像できないおよそ11リットルの大容量。
見た目以上にたっぷり入ります。
（収納の目安：350ml 缶ビール 6 本セット x 2）

【独自の折りたたみ機構】
使わない時は、折りたたんで、まとめるだけ。
失くしがちな収納袋も必要ありません。
また、ボタンやファスナーなどの金属部品を一切使っていないので、荷物や衣類を傷つけません。

【小さくたたんで、ポケットへ】
ズボンのフロントポケットにも収納可能なコンパクトサイズで、薄く、かさばらず、必要な時にすぐに取り出すことができます。

【安心のメイド・イン・ジャパン】
素材はもちろん、縫製も日本の縫製工場で行っています。