Withコロナ時代の必須資格　JACSA一般社団法人日本空調保安協会認定『空調洗浄技師』資格取得養成講座、E-ラーニング＆ZOOMによる第1期生募集スタート！

開講を記念し６月27日土曜日11：00からZOOMによる無料記念講演を行います。先着20名様様となりますのでお早めにお申し込み下さい。

『新しい働き方を空調から』テーマにJACSA　日本空調保安協会ではJACSA認定『空調洗浄技師』資格取得養成講座をテレワーク時代にあわせ、完全eラーニングとZOOMによる第1期生の募集を開始した。
いつでもどこでも自分のペースに合わせて受講が可能。
資格取得後は実際の作業現場見学や協会トレーナーの作業同行支援なども受けられるほか（一部有料）独立、就職支援も協会は
積極的に支援する制度も充実させた。

空調機（一般家庭のエアコンや商業施設、工場、病院などに設置されるエアハン、外調機等）の洗浄ニーズは
毎年の猛暑や湿気による黒カビの発生などにより毎年高まっている。
今年は特に新コロナウイルスの感染拡大の影響から全国の洗浄業者が予約が取れないほど申し込みが
殺到している。

 

 

また国連が推進するSDGｓの普及活動により地球温暖化問題は世界的に取り上げられ、CO2 の削減は
日本のみならず世界的な緊急課題だ。
空調機の室内外気の汚れやカビを洗浄する事により、電気代を削減しCO2も大きく削減する事ができると
同時に室内を循環する空気を新鮮な空気に換えて臭気も改善できる。
この講座を受講し最新洗浄技術を習得する事で経済からも衛生管理からも温暖化防止の観点から必要とされている
最新技術が取得出来る。

 

『空調洗浄技師』のニーズは日ごと高まるばかり。
e-ラーニングとZOOMで受講を進めていくため、だれもいつでも自分のペースで受講が可能。
資格取得後の就職や独立支援も充実。
詳細はJACSA　HP　https://jacsa-net.jpをご確認下さい。