withコロナ時代のデジタル名刺アプリ「handshake」をリリース
スマホで簡単に作成、QRコードで交換!
Ruten株式会社は、SNSやWebサイトを1ページにまとめ、リモートでも簡単に交換ができるデジタル名刺アプリ「handshake(ハンドシェイク)」をリリースしました。
URL:https://www.handshakee.com/handshake
URL:https://www.handshakee.com/handshake
【handshakeとは】
handshakeは、自身のデジタル情報を 1ページにまとめて、簡単に交換ができるデジタル名刺アプリです。
見てもらいたいSNSやWebサイト、欲しい物リストなどをアイコンとしてまとめることができ、自分オリジナルのデザインでページを作成することができます。
(例)https://www.handshakee.com/takao
【開発の背景】
①SNSで自由に表現活動をする時代
近年、Z世代やデジタルネイティブと呼ばれる若者たちは、SNS上で自由に表現活動を楽しんでいます。
SNSのマルチホーミング(複数のSNSプラットフォームを並行して使用すること)も当たり前になってきました。若者は、Instagram、Twitter、TikTok、YouTube等で情報発信をしながらインフルエンス力を高めています。
複数のプラットフォーム上で情報を発信する若者にとって、各プラットフォーム上に散らばった情報をどのように一か所にまとめておくのか、は大きな課題でした。
handshakeはそんな課題を解決することができます。複数のSNSアカウントをhandshake上に一括でまとめておくことで、一瞬でたくさんのSNSをシェアすることができます。
また、自由にデザインすることができるので、handshake上でも自己表現が行えます。handshakeをシェアすることで、自分の世界観をまるごと伝えることができます。
②活動自粛により、人と人との出会いが減少
コロナによる活動自粛により、ほとんどのイベントが中止となったため、人と人との出会いが激減してしまいました。
handshakeを使えば、オンラインのイベントであってもオフラインと同じように人と人が繋がることができます。
handshakeのQRコードをビデオ会議のバーチャル背景に貼ることで、オンラインイベント中に自分のhandshakeページを簡単にシェアできます。
このように、handshakeはリモートでの人と人との出会いを加速します。
【アプリの詳細】
handshakeを交換する時は右下の「QRボタン」を押してQRコードで交換ができます。
handshakeのリンクをSNSのプロフィール欄に貼ったり、handshakeのQRコードをビデオ会議のバーチャル背景に貼ったりすることでも交換が可能です。
アイコンのデザイン作成はデザインツールを使用することで、スマホで簡単に作ることができます。
デジタル名刺アプリ「handshake」
URL:https://www.handshakee.com/handshake
【会社概要】
会社名:Ruten株式会社
代表:代表取締役 倉岡篤志
ホームページ:https://ruteninc.com
お問い合わせ:info@ruteninc.com
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