【18ヶ月でM&A案件成約】を目指す研修プログラム「つばさナレッジマネジメント」を開始
実績ゼロからM&A実績No.1となった株式会社つばさM&Aパートナーズが4年間の取り組みを通じて得た独自のノウハウを提供し、M&Aビジネスの収益化をサポート
2018年度M&A実績日本一(Best Consultant Award2018 最優秀M&A賞 )を受賞した株式会社つばさM&Aパートナーズ(所在地:新潟県燕市、代表取締役:山田眞一)は、18ヶ月でM&A案件成約を目指す研修プログラム「つばさナレッジマネジメント」の提供を2020年12月より開始いたします。
新しくM&Aビジネスを始めたい方向けに、新規案件からクロージングまで徹底的にサポートいたします。
新しくM&Aビジネスを始めたい方向けに、新規案件からクロージングまで徹底的にサポートいたします。
■専担者なしでも実績が残せる「つばさナレッジマネジメント」とは
新しくM&Aビジネスを始めたい⽅向けに、18ヶ⽉で最初のM&A案件の成約までを目指す研修プログラムです。
「事業承継・M&Aの取り組みを地⽅で成功させるのは難しい」「実績に結びつけるノウハウが⾜りない」「専⽤のホームページなどの具体的なシステムが⾜りない」など、多様な課題を抱える各領域の専⾨家、⽀援機関に向けて、 専担者なし・少⼈数でも業績がアップする、会計事務所発の独⾃ノウハウパッケージです。
経常的にM&A案件を⽣み出し、収益に繋げていくためのノウハウやM&Aアドバイザーとしてのフォローアップに関するノウハウなどを広くお伝えします。
地⽅から全国に向けて取り組みを実施し、本パッケージを展開することで「後継者不在」という社会的課題の広域的解決に繋げていきたいと考え、提供させていただくことになりました。
現在、⽇本では技術と顧客を持ちながら後継者がおらず、廃業を選ばざるを得ない事業主が増えています。令和7年には経営者が70歳以上となり、かつ後継者が不在の中⼩企業が127万社に及ぶと推測されています。しかし、そのような事業はその事業に魅⼒を感じている企業や起業を考えている⼈、退職⾦を原資に経営者になろうとする⼈とのマッチングによって、活動を継続させることが⼗分に可能です。また、全国の会計事務所にニーズがあるにも関わらず、会計事務所でM&Aを⾏っている所が少ないという現状があります。多くの会計事務所はM&Aの仕組みづくりにハードルを感じ、今まで取り組んできませんでした。
そこで、当社が今まで培ってきたノウハウを含めたパッケージを提供することにより、⼤⼿のM&A企業では対応しきれないM&Aを地域の各⼠業や各業界の専⾨家がサポートできればと思っております。
■導⼊のメリット
【導⼊企業のメリット】
- 当社との協業により、短期間でM&Aノウハウを習得
- 拡⼤傾向にあるM&A市場に向けての収益⼒の強化
- 事業継続による地域経済の維持
- 地域の核となる伝統、⽂化、技術の継承
- 補助⾦等利⽤によるM&Aの費⽤負担の軽減
- 従業員の確保、業界全体の信⽤⼒維持
<プログラム概要>
■⽉1回の定例会を18か⽉間に渡って開催、⽀援を⾏います。
随時個別相談・営業同⾏し、きめ細やかなサポートはもちろんビジネスネットワークによる複合的なサポートを提供いたします。
▼提供サポート一覧
- 顧客分析と案件ポートフォリオ等の資料作成サポート・マニュアルの提供
- M&A特化型のホームページの提供、⼈材マッチングサイトの利⽤
- セミナー実施マニュアルの提供
- 事業承継パートナー研究会⽴ち上げ⽀援
- 業務提携等を通じた案件の共有化、営業同⾏時に情報提供、コンサルティングの実施
- M&A実績集、⼩冊⼦の提供
- 初回M&A成約時の実績記事作成
<会社概要>
■会社名:株式会社つばさM&Aパートナーズ
■住所:〒959-1234 新潟県燕市南7丁⽬17番9-5号 県央ランドマークANX2-B
■HP:https://ma-partner.jp
■代表取締役 ⼭⽥ 眞⼀
代表取締役:山田眞一
株式会社つばさM&Aパートナーズ代表取締役社長。つばさ税理士法人代表税理士。
1962年⽣まれ。新潟県出⾝。明治⼤学卒。
2011年、つばさ税理⼠法⼈設⽴。代表税理⼠に就任。
2016年、株式会社つばさM&Aパートナーズを設⽴。
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