【建設業界向け】「入札成功のための基礎知識」を１から学べる記事掲載をスタート！

公共工事の入札情報配信サービス「入札ネット」を運営する建設データ株式会社（本社：東京都台東区、代表取締役社長：大野洋二）は「入札成功のための基礎知識」の記事連載をスタートしました。
入札初心者の方、これから入札にチャレンジしたい方のために必要な情報をまとめています。
入札に成功したい方は、ぜひご一読ください！

「入札成功のための基礎知識」として記事１２本を掲載中。
【記事タイトル】

1. 全省庁統一資格とは？取得すると何ができる？
2. 入札公告とは何か？
3. 代表的な入札方式をわかりやすく解説！特徴からメリット・デメリットまで
4. 一般競争入札とは？
5. 公募型指名競争入札とは？
6. オープンカウンター方式とは何か？
7. プロポーザル方式（企画競争）入札とは？
8. 電子入札システムとは？
9. 入札に必要な「入札書」とは？
10. 入札辞退届とは何か？
11. 入札不調・不落とは何か？
12. 公共工事の入札に必要な「入札保証金」と「契約保証金」とは？

https://www.kd-net.ne.jp/wp/


■入札ネットとは？
公共工事の入札情報配信サービス「入札ネット」は、お客様が設定した条件に合う入札情報をメールでお届けするサービスです。入札ネットのサイト上からデータを検索してダウンロードすることも可能です。
操作方法・ご不明点ご要望については、専任のスタッフがしっかりサポートさせていただきます。

関東甲信越の入札情報量がＮＯ．１の理由は？
それは、建設専門新聞社ならではの情報収集力にあります！

日本工業経済新聞社グループの支局を各都県に構え、何十億円の工事や、数百万から数千円の役務も、建設業に関係する全ての入札情報を各地域に密着し漏れなく情報を集めています。
地域の行政機関および建設業協会等との太いパイプを有する新聞社が取材した詳細な情報を即日配信できるのが、他にはない強みです。

■建設データ株式会社とは
平成7年3月、国内初の建設業向け商用オンラインデータベース情報「KDnet」のサービスを開始。
国会でも取り上げられ、行政の電子化を促す役割も担いました。平成１８年に現在の「入札ネット」「入札ネット＋α」としてリニューアル。情報量・アクセス数・ユーザー数ともに、常に業界トップを占めています。
現在は、WEB情報・メール配信・FAX配信・建設専門新聞発行など各種メディアをご用意してお客様のニーズに合わせた情報提供を行っています。

＜会社概要＞
社名：建設データ株式会社
代表取締役社長：大野 洋二
所在地：東京都台東区池之端1-4-28 ライオンズプラザ池之端203
設立：平成6年(1994年)3月17日
資本金：1000万円
事業内容：建設業および建設周辺産業向け営業情報の提供、情報提供に関するシステム及びソフトウェア・データベースの企画・開発等、各種情報等の利用等に関するコンサルティング事業
ＵＲＬ：https://kensetsu-data.co.jp/