「DC展 スーパーヒーローの誕生」 日本展オリジナルのキービジュアル公開!展覧会のハイライトも一部解禁!
六本木ヒルズ森タワー52階・東京シティビューでは、2021年6月25日(金)~9月5日(日)までの期間、ワーナー・ブラザース コンシューマープロダクツ協力のもと、DCの特別総合展となる『DC展 スーパーヒーローの誕生』を開催します。
本リリースでは、日本オリジナルで制作されたキービジュアルを公開するほか、バットポッド、スーパーマンのコスチューム、貴重なコミック原画が多数展示されるなど、見どころの一部を紹介します。
また今回、数々のアメコミ関連本を手がける翻訳家・アメコミライターでDC展日本語監修の光岡三ツ子さんにDC展おすすめポイントなどのコメントをいただきました。そしてアメコミ系映画ライターとして活躍する杉山すぴ豊さんには、「DC展ガイド」として参画いただくことが決定。DC展への想いをコメントいただきました。杉山さんには、今後も様々な手法でDCの魅力を存分に語っていただきます。
さらに、『ザ・スーサイド・スクワッド “極“悪党、集結』の全国公開が8月13日(金)に決定したほか、『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』の5月26日(水) デジタル先行配信、6月25日(金) ブルーレイ&4K UHDリリースも決定しており、ますますDCが盛り上がりを見せていきます。展覧会とともにぜひ”DCの世界”をお楽しみください。
◎光岡三ツ子さん (DC展日本語監修) コメント
『DC展 スーパーヒーローの誕生』は、豊富なアートと、映画用コスチュームやプロップの展示で、DCの全貌に迫る展覧会です。それはアメリカのポップカルチャーの歴史そのものであり、日本でも親しまれたキャラクターたちの思い出の回廊でもあり、エキサイティングな新娯楽作に出会える場所でもあります。どうぞこの貴重な機会をお見逃しなく!
◎杉山すぴ豊さん 「DC展ガイド」就任コメント
子どもの頃『月刊スーパーマン』という翻訳誌に自分の投稿が掲載されたのがライターとしての“デビュー”。あの雑誌が僕を素晴らしいDC世界に導いてくれたのです。以来、DCのヒーローや時にはヴィランにどれほど励まされてきたことでしょうか。
今度は僕が『DC展』を通じ一人でも多くの方がDCファンになってくれるよう、お手伝いをさせていただきます。バットマンやワンダーウーマンたちがきっとあなたの親友になってくれますよ。
■DC展の見どころを一部公開!!
本展覧会のハイライトを先行紹介!劇中で実際に使用されたアイテムや
コスチューム、貴重なコミック原画など、ここでしか観られない展示が多数!
◎あの「バットポッド」がやってくる!
バットマンシリーズでは、バットマンが操縦する特殊車両が毎回登場します。クリストファー・ノーラン監督の映画『ダークナイト』三部作の中で、バットポッドは2008年に公開した『ダークナイト』で初登場しました。バイク型の仕様で全長約3.7mもあり、前輪部分にはマシンガンなどが搭載されています。ゴッサム・シティでバットマンの宿敵・ジョー
カーとカーチェイスを繰り広げるシーンや、2012年に公開された『ダークナイト ライジング』でも登場しました。
◎スーパーマンのコスチュームを展示!
本作品は2016年に公開されたザック・スナイダー監督の映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で俳優ヘンリー・カヴィルが着用したコスチュームです。スーパーマンは怪力、スピード、飛行などあらゆる超人的能力を有しています。青、赤、黄のカラフルなコスチュームはスーパーマンの筋肉を際立たせています。また戦いの最中の姿やポーズなどの外見は、古代彫刻の正確で美しいボディラインで表現されたギリシャ神話の英雄たちとも重なります。
◎コミック原画など貴重な作品を多数展示!
本展では初期の『アクション・コミックス』『ディテクティブ・コミックス』『バットマン』『ワンダーウーマン』『ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ』など80年の歴史を誇るDCの貴重なコミック原画を200点近く展示します。本作品はアレックス・ロスが手掛けたアート作品『JLA:プロテクターズ・オブ・ザ・ユニバース』です。
☆DC関連情報
映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極“悪党、集結』8月13日(金)公開!
こいつら、全員ヤバすぎる。超ド級の悪党たちの最高にクレイジーな衝撃が、まとめてやってくる!
刺激とユーモアが暴走する、素晴らしくぶっ飛んだジェームズ・ガン監督の「新生」スーサイド・スクワッド、日本上陸。
『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』
5月26日(水) デジタル先行配信、
6月25日(金) ブルーレイ&4K UHDリリース!
4年の時を経て、アメコミファン待望のアクション・エンターテイメント『ジャスティス・リーグ』のザック・スナイダー版が規格外のスケールで遂に解禁!ザック・スナイダーが本当に描きたかったものとは―
その全てが、想像を超える。
『DC展 スーパーヒーローの誕生』開催概要
展覧会名:DC展 スーパーヒーローの誕生
会期 :2021年6月25日(金)~9月5日(日)
会場 :東京シティビュー(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階)
開館時間:10:00~22:00(最終入館:21:00)
※情勢によりやむを得ず、営業時間に変更が生じる場合や、休業となる可能性もございます。
主催 :東京シティビュー、東京新聞
特別協力:ワーナー ブラザース ジャパン
協賛 :カラーキネティクス・ジャパン
後援 :J-WAVE
入館料 :5月中旬公開予定。
東京展公式サイト:https://tcv-taod.roppongihills.com
DC展ポータルサイト:https://artofdc.jp
DC展公式Twitter:5月上旬に開設予定。
DC公式サイト:https://warnerbros.co.jp/franchise/dccomics/
問い合わせ:03-6406-6652(東京シティビュー)
その他、展示内容の詳細、チケット情報など続々リリース予定!
本リリースでは、日本オリジナルで制作されたキービジュアルを公開するほか、バットポッド、スーパーマンのコスチューム、貴重なコミック原画が多数展示されるなど、見どころの一部を紹介します。
DC SUPER HEROES and all related characters and elements © & ™ DC Comics. WB SHIELD: © & ™ WBEI. (s21)
また今回、数々のアメコミ関連本を手がける翻訳家・アメコミライターでDC展日本語監修の光岡三ツ子さんにDC展おすすめポイントなどのコメントをいただきました。そしてアメコミ系映画ライターとして活躍する杉山すぴ豊さんには、「DC展ガイド」として参画いただくことが決定。DC展への想いをコメントいただきました。杉山さんには、今後も様々な手法でDCの魅力を存分に語っていただきます。
さらに、『ザ・スーサイド・スクワッド “極“悪党、集結』の全国公開が8月13日(金)に決定したほか、『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』の5月26日(水) デジタル先行配信、6月25日(金) ブルーレイ&4K UHDリリースも決定しており、ますますDCが盛り上がりを見せていきます。展覧会とともにぜひ”DCの世界”をお楽しみください。
◎光岡三ツ子さん (DC展日本語監修) コメント
『DC展 スーパーヒーローの誕生』は、豊富なアートと、映画用コスチュームやプロップの展示で、DCの全貌に迫る展覧会です。それはアメリカのポップカルチャーの歴史そのものであり、日本でも親しまれたキャラクターたちの思い出の回廊でもあり、エキサイティングな新娯楽作に出会える場所でもあります。どうぞこの貴重な機会をお見逃しなく!
◎杉山すぴ豊さん 「DC展ガイド」就任コメント
子どもの頃『月刊スーパーマン』という翻訳誌に自分の投稿が掲載されたのがライターとしての“デビュー”。あの雑誌が僕を素晴らしいDC世界に導いてくれたのです。以来、DCのヒーローや時にはヴィランにどれほど励まされてきたことでしょうか。
今度は僕が『DC展』を通じ一人でも多くの方がDCファンになってくれるよう、お手伝いをさせていただきます。バットマンやワンダーウーマンたちがきっとあなたの親友になってくれますよ。
■DC展の見どころを一部公開!!
本展覧会のハイライトを先行紹介!劇中で実際に使用されたアイテムや
コスチューム、貴重なコミック原画など、ここでしか観られない展示が多数!
◎あの「バットポッド」がやってくる!
バットマンシリーズでは、バットマンが操縦する特殊車両が毎回登場します。クリストファー・ノーラン監督の映画『ダークナイト』三部作の中で、バットポッドは2008年に公開した『ダークナイト』で初登場しました。バイク型の仕様で全長約3.7mもあり、前輪部分にはマシンガンなどが搭載されています。ゴッサム・シティでバットマンの宿敵・ジョー
カーとカーチェイスを繰り広げるシーンや、2012年に公開された『ダークナイト ライジング』でも登場しました。
The Dark Knight Rises 2012 Batpod Artist Nathan Crowley THE DARK KNIGHT RISES and all related characters and elements ©&™DC&WBEI (s21)
◎スーパーマンのコスチュームを展示!
本作品は2016年に公開されたザック・スナイダー監督の映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で俳優ヘンリー・カヴィルが着用したコスチュームです。スーパーマンは怪力、スピード、飛行などあらゆる超人的能力を有しています。青、赤、黄のカラフルなコスチュームはスーパーマンの筋肉を際立たせています。また戦いの最中の姿やポーズなどの外見は、古代彫刻の正確で美しいボディラインで表現されたギリシャ神話の英雄たちとも重なります。
BatmanVSuperman Dawn of Justice 2016 Superman Costume worn by Henry Cavill ™ & © DC Comics. (s21)
◎コミック原画など貴重な作品を多数展示!
本展では初期の『アクション・コミックス』『ディテクティブ・コミックス』『バットマン』『ワンダーウーマン』『ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ』など80年の歴史を誇るDCの貴重なコミック原画を200点近く展示します。本作品はアレックス・ロスが手掛けたアート作品『JLA:プロテクターズ・オブ・ザ・ユニバース』です。
JLA Protectors-of-the-Universe Artiste ALEX-ROSS Dec2000 JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements ©&™DC (s21)
☆DC関連情報
映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極“悪党、集結』8月13日(金)公開!
こいつら、全員ヤバすぎる。超ド級の悪党たちの最高にクレイジーな衝撃が、まとめてやってくる!
刺激とユーモアが暴走する、素晴らしくぶっ飛んだジェームズ・ガン監督の「新生」スーサイド・スクワッド、日本上陸。
© 2021 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC
『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』
5月26日(水) デジタル先行配信、
6月25日(金) ブルーレイ&4K UHDリリース!
4年の時を経て、アメコミファン待望のアクション・エンターテイメント『ジャスティス・リーグ』のザック・スナイダー版が規格外のスケールで遂に解禁!ザック・スナイダーが本当に描きたかったものとは―
その全てが、想像を超える。
JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements and trademarks of and © DC. Zack Snyder's Justice League © 2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
『DC展 スーパーヒーローの誕生』開催概要
展覧会名:DC展 スーパーヒーローの誕生
会期 :2021年6月25日(金)~9月5日(日)
会場 :東京シティビュー(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階)
開館時間:10:00~22:00(最終入館:21:00)
※情勢によりやむを得ず、営業時間に変更が生じる場合や、休業となる可能性もございます。
主催 :東京シティビュー、東京新聞
特別協力:ワーナー ブラザース ジャパン
協賛 :カラーキネティクス・ジャパン
後援 :J-WAVE
入館料 :5月中旬公開予定。
東京展公式サイト:https://tcv-taod.roppongihills.com
DC展ポータルサイト:https://artofdc.jp
DC展公式Twitter:5月上旬に開設予定。
DC公式サイト:https://warnerbros.co.jp/franchise/dccomics/
問い合わせ:03-6406-6652(東京シティビュー)
その他、展示内容の詳細、チケット情報など続々リリース予定!
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