SNSやメールで手軽にシェア。ニューノーマル時代の必携アイテム『WEB名刺』を開発！

〜 名前を伝える名刺から“あなた“を伝える名刺へ 〜

IT企業を超えるIT活用を支援する株式会社グッドマネジメント総合研究所（本社：大阪市西区、代表取締役社長：加藤 利彦）は、ニューノーマル時代を生きるビジネスマンの新たな自己紹介ツールとして、“紹介しやすい・されやすい”を実現する「WEB名刺」を開発し、4月初旬のリリースにさきがけて事前予約の受付を開始いたしました。

月々500円というわずかな料金で、ビジネス機会増加の期待に応えます。ウェブ検索結果に表示させない・不要な項目は非表示にできるなど、ビジネスに最適なプライバシー対策をおこなっていますので、勤務先からSNSの利用を禁止されていてもWEB名刺なら利用が可能です。

• 『WEB名刺』とは？

【サービス概要】
利用者は入力フォームに必要事項を入力することで自分専用のURLが発行され、氏名や所属・連絡先・顔写真などの基本情報はもちろん、趣味や信念など人となりを伝える要素が網羅された個人ページを表示することができます。また、各個人のWEB名刺の管理ページも付与されるので、自分でいつでも編集が可能。紙の名刺と違って異動や転職のたびに作り直す必要がないため、コスト削減も実現できます。

WEB名刺サンプル

個人ページの項目
　・顔写真
　・会社名、ロゴ
　・氏名
　・役職
　・勤務先住所
　・各種連絡先、SNS
　・会社URL
　・学歴、職歴
　・出身地、生年月日、血液型
　・信念、信条、好きな言葉
　・自己PR
　・趣味
　・おすすめの製品、サービス、執筆実績など

※非公開設定時には該当項目は表示されません。

 

ストーリーの一部

オプション機能
　・動画での挨拶機能

　　（YouTube動画の自動埋め込み）
　・個人ページのアクセス解析機能

　　（Google Analytics自動タグ埋め込み）
　・あなただけのストーリー機能

　　（インタビュー＆ライティング）
 

【オプション詳細】
ストーリー機能は、プロのライターが一人ひとりの人生観や死生観・金銭観などを掘り下げるインタビューを実施し、たった1つのストーリーを書き上げるオプションです。ルーツや背景が読みやすくまとまることで人となりへの共感が深くなり、ファンづくりに効果を発揮します。
さらにアクセス解析機能を付加すれば、PV数や平均滞在時間、ページ内に掲載したサービス・実績のクリック率などのデータを取得できます。 

【料金プラン】

※事前予約をしていただいた方は、動画挨拶機能・WEB名刺ページ解析機能がキャンペーン期間中無料。
予約はHP（https://w-m.me/）から申し込み可能。

• これからの名刺はデジタルとアナログのハイブリッド

コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、商談もオンラインで行われることが多くなりました。今後もこの流れは加速していくことが予想されるニューノーマル時代に、紙の名刺だけでは役割を十分に果たすことができなくなりつつあります。
専用URLをシェアするだけのWEB名刺なら、オンライン商談前のリマインドメールで予め自己紹介をしておく・SNSやビジネスチャットのプロフィールに貼っておき普段から人目に触れる機会を持っておくなどの使い方が可能です。ストーリー機能を使えば、生い立ちや価値観などを効果的に伝えることができ、自己ブランディングにも繋がります。これからの名刺は、ブランディングツールとしての機能が重視され、紙の名刺は“対面で会えた”証拠としての価値が求められていくと考えます。「会いたい」と思ってもらえる人間力＝アナログでの魅力と、ITを使いこなす力の両方を持っていることが求められていくこれからのビジネスシーンに欠かせないツールとして、広いニーズを見込んでいます。

• グッドマネジメント総合研究所について

【会社概要】
社名：株式会社グッドマネジメント総合研究所
代表：代表取締役社長　加藤　利彦
設立：2011年4月14日
資本金：4,000,000円
思想：喜楽
URL：https://www.gmsouken.co.jp

ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発元であるChatwork株式会社（旧有限会社EC studio）の創業メンバーで、常務取締役を歴任。2011年4月にChatwork社のグループ会社として独立し、株式会社グッドマネジメント総合研究所の前身であるEC studio アカデミー株式会社を設立しました。以来、中小企業を中心に1000を超える会社のIT支援を1つ1つオーダーメイドでおこなってきました。同じ業種・業態でも、人が変われば文化が変わります。文化が変われば、発生する課題も違います。様々な課題に対して「ITを導入するだけ」「他社のモノマネをするだけ」では上手くいきません。ITは道具です。会社にとって最適なインフラとして機能させる必要があります。その実現のため、グッドマネジメント総合研究所は各事業を展開しています。