原状回復工事のリモデラが2021年6月1日より関東エリアでサービス開始

賃貸不動産の原状回復工事をネットで完結させるクラウドサービス

REMODELA株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役：福本拓磨）が運営する内装工事のクラウドサービス「リモデラ」が、2021年6月1日より関東エリアでサービスを開始します。

【リフォームの現地確認がリモートワークで可能に】
発注者である不動産管理会社が工事をしたい案件情報を登録すれば、リモデラのスタッフが現地調査に行き、その場で360°写真を撮影します。この360°写真を活用することで、発注者は現地に行くことなく、自宅やオフィスからリフォームを依頼することが可能になります。

 

​【サービス利用のメリット】

リモデラを利用することで、原状回復工事の業務において、下記のようなことが可能になります。

1. 自宅やオフィスから工事を発注できる
2. 工事進捗が可視化されるため、最短の入居可能日を把握できる
3. 引渡時の写真をデータで保存し、将来の退去時に活用できる

また、ＩＴ活用により受発注業務も簡素化されるため、原状回復工事費用が安価になります。

 

※料金表は今後変更する場合があります

■リモデラサービスサイト
https://www.remodela.jp/
■はじめての方はコチラ（初回のみユーザー登録が必要です）
https://www.remodela.jp/signup

今後もリモデラではエリア開拓を広げ、日本全国へ順次活動拠点を広げていく予定です。

【会社概要】
会社名　REMODELA株式会社
所在地　本社　大阪市北区中崎西4-3-27新日本ビル5F
　　　　支社　東京都墨田区本所4-6-1今本第二ビル1F
代表者　福本 拓磨
設立　　2020年7月
資本金　51,998,500円（資本準備金含む）
従業員数　18名（アルバイト含む）