住宅の買いたい人・売りたい人・不動産仲介会社の3者間の負を解消する「ハウスマッチング」の『Buycull』が1.5億円の資金調達を実施

最先端テクノロジーで最適なマッチングを実現する、住宅取引のためのプラットフォーム

Buycull

「ハウスマッチング」で、住まい選びをもっと自由にする「Buycull」を運営する株式会社Buycull(読み方:バイカル、本社:東京都港区、代表取締役:眞保榮 祐介、以下Buycull)は、アーリーラウンドで、第三者割当増資により、1.5億円の資金調達を実施しました。
■「Buycull(バイカル)」について

「Buycull」は、「家を買いたい人」「家を売りたい人」「不動産仲介会社」3者間の負を解消し、最先端テクノロジーで最適なマッチングを実現する、住宅取引のためのプラットフォームです。

これまでの「家を売りたい人」の負の体験としては、
・経験や知識が不足していて、営業マンや不動産仲介会社にお任せするしかない。
・仲介手数料や広告料、一方的な減額交渉など、価格に対する交渉力がない。
など、旧来の業界の常識や俗人的な契約過程に、疑問や不満を抱くことすらなかったかもしれません。

また、これまでの「家を買いたい人」の負の体験としては、
・不動産ポータルサイトが多すぎるし、各社の掲載情報や写真にもばらつきがあって、どの会社に問い合わせるのがベストなのかわからない。
・大手のはずなのに担当の営業が若くて不安だし、流れ作業のように契約や手続きが進んでいく。
このような「家を買いたい人」の負の体験は、自分の力ではどうにもならないのが現状でした。

「Buycull」は、このような旧態依然とした不動産業界に、「ハウスマッチング」という概念で、新たな選択肢をご提案いたします。

「住宅の売却想定額の算出」「最適な住宅購入者の発見」「安心安全な取引を行うためのプロの不動産仲介会社のアサイン」など、テクノロジーを駆使し、住宅取引における全てのサービスをワンストップでご提供いたします。
 


URL:https://buycull.jp/

■資金調達の背景と目的

このたび実施した資金調達は、事業基盤及び顧客基盤の更なる拡大に向けて、以下3点に充当する予定です。​

1. Buycullの開発費
2. 広告宣伝費
3. サポート体制拡充に係るオペレーション費

■代表メッセージ

弊社は昨年の1月に創業し同年6月にハウスマッチング型住宅売買プラットフォーム「Buycull」をファーストプロダクトとしてリリースしました。
この度、資金調達を行ったのは新機能の開発強化と新しい住宅売買取引の概念「ハウスマッチング」の浸透を加速度的に進めるためです。
今後も順調に事業を成長させ、テクノロジーの力を駆使して住宅を起点に人々の生活にまつわるあらゆるものを繋げていきたいと考えております。

■ 会社概要

社名:株式会社Buycull
本社所在地:東京都港区南青山二丁目2番15号ウィン青山1214号
代表取締役社長:眞保榮 祐介
事業内容:不動産領域におけるITサービスの企画・開発・運営
URL:https://buycull.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/buycull_jp/?hl=ja
公式Twitter:https://twitter.com/buycull_jp
公式Facebook:https://www.facebook.com/buycull.jp

■お問い合わせ先
buycullカスタマーサポート:support@buycull.jp
一般:https://buycull.jp/contact/user
報道関係:pr@buycull.jp

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会社概要

株式会社Buycull

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https://buycull.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区南青山二丁目2番15号 ウィン青山1214号
電話番号
-
代表者名
眞保榮祐介
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年01月