衛星データとAIを活用してバーチャル空間に「世界」を自動生成するプロジェクトのクラウドファンディングがスタート、支援リターンとしてバーチャル世界に看板を設置

デジタルツインとメタバース時代のインフラを目指してクラウドファンディングを実施

株式会社スペースデータ(所在地:東京都新宿区、代表:佐藤航陽)は、衛星データとAIを活用してバーチャル空間に「世界」を自動生成するプロジェクトのクラウドファンディングを開始いたしました。プロジェクトにご支援を頂いた場合に、リターンとしてAIが自動生成するバーチャル世界の都市に看板を設置いたします。
衛星データとAIを活用してバーチャル空間に「世界」を自動生成するプロジェクトのクラウドファンディングを開始いたしました。映画『マトリックス』『レディ・プレイヤー1』『竜とそばかすの姫』のように、人類が仮想空間で生活するための未来のインフラを目指しています。プロジェクトにご支援を頂いた場合に、リターンとしてAIが自動生成するバーチャル世界にご希望の看板を設置いたします(個人/法人どちらでも対応可能です)。
 
クラウドファンディングのURL(CAMPFIRE)
https://camp-fire.jp/projects/view/484364
 
  •  衛星データからバーチャル空間に世界を自動生成するAI技術
衛星データと3DCG技術を活用してバーチャル空間に「もう1つの世界」を自動生成するAIを開発しています。人工衛星から取得できる地上の静止画像と標高データに機械学習を行い、地上の構造物を自動で検出・分類・構造化した上で、AIに地上の3Dモデルを自動生成させ、3DCG技術によって石・鉄・植物・ガラスなどの細かな材質も自動的に再現。これらを一つのシステムとして統合することで実現しています。映像は東京都内の一部の地域をAIに再現させたものです。
 


「Google Earth」に代表される従来の3D地球儀は衛星写真や航空写真を3Dモデルに貼り付けた形で提供されることが一般的でしたが、俯瞰的な視点での地上を再現するには向く一方で、人間が歩く一人称視点では写真の解像度が足りず劣化してしまい、高度なビジュアルが求められる領域では活用が進んでいませんでした。

今回開発しているAIアルゴリズムは、従来の3D地球儀が苦手とする人間視点(一人称視点)での3Dモデルを自動生成することを得意とし、近い距離でも景観が劣化しにくいためVRやゲームや映像制作といった三次元空間を人間の視点で動き回るような用途にも活用しやすい利点があります。これは、衛星データに機械学習をかけて地上の構造物の意味(物体の種類・形状・色・材質・高さ・広さ・役割など)をシステムに一度理解させた上で3Dモデルに再変換をかけているため、物体に近づいても景観を劣化させずに表現することが可能になっています。

今後はAIによって自動生成された地球の様々な地域の3Dモデルを公開していき、誰でも無料で使えるように無償提供していく予定です。
 
  • クラウドファンディングご支援のリターンについて
クラウドファンディングでご支援頂いたスポンサーの方々に金額に応じて4つのリターンをご用意しています。

①開発協力者としてスペシャルサンクス掲載
今後リリースを予定しているAIに作らせた世界の3Dモデルがダウンロードできるサービスサイトにおいて、映画のエンドロールのように、スペシャルサンクスの開発協力者として特設ページを設置してお名前とご指定のリンクを半永久的に掲載します。添付画像は準備中のサービスサイトのスクリーンショットです。


②バーチャル東京のビル入口に看板を設置
AIが自動生成する東京都内のビルの3Dモデルに、ご指定の画像を看板広告として一定の確率で表示させます(サービスが継続する限り半永久的に掲載を続けます)。3Dモデルがダウンロードされて様々なサービスに使われるほど露出が増えていきます。


③バーチャル東京のビル屋上に巨大看板を設置
AIが自動生成する東京都内のビルの3Dモデルの屋上の巨大ビルボードにご指定の画像を看板広告として一定の確率で表示させます(サービスが継続する限り半永久的に設置します)。3Dモデルがダウンロードされて様々なサービスに使われるほど露出が増えていきます。


④バーチャル日本の全国主要駅周辺に看板を設置
AIが自動生成する日本全国の3Dモデルの県庁所在地等の主要駅周辺ビルの側面や屋上にご指定の画像を看板広告として一定の確率で表示させます(サービスが継続する限り半永久的に設置します)。3Dモデルがダウンロードされて様々なサービスに使われるほど露出が増えていきます。


より詳細な情報はクラウドファンディングの募集ページでご確認ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/484364
 
  •  産業への活用:デジタルツインとメタバース
現実世界と瓜二つの仮想世界を作って様々なシミュレーションに役立てる「デジタルツイン」が世界中の企業や政府から注目を集めています。本プロジェクトでは三つの異なる分野のテクノロジーを融合させることで全自動でデジタルツインを生成することが可能です。衛星データの活用によって地球全体の情報を広範囲にカバーすることができるため、日本だけでなく世界全体に応用できるスケーラビリティがある仕組みとなっています。

一方で消費者向けには「メタバース」という言葉が注目されてきています。これは「三次元バーチャル空間で相互交流できる仮想世界」を指したもので、VRと5Gが普及すれば現在からは想像できないような体験型コンテンツが登場することが予想されます。

VRやメタバース上では人々が動き回るための空間を作る必要がありますが、大規模でハイクオリティになるほど開発コストは高額になっていきます。もし世界全体のハイクオリティな3Dモデルが使えるようになれば、個人やスタートアップでも大企業に劣らないクオリティの仮想空間を立ち上げてサービスを提供できる未来が開けます。

今後AIが生成した地球全体の3Dモデルを誰もが無料で使えるようになると、仮想現実・ゲーム開発・映像制作・都市開発・防災防衛・自動運転など様々な産業に大きなイノベーションが起きることが想定できます。 

現在のコンピューターにとっての「Linux」の存在のように、本プロジェクトもデジタルツインやメタバースの時代における未来のインフラを目指しています。

 
  • クラウドファンディングを活用したい理由
本プロジェクトは様々な産業に大きなインパクトを与え得る技術と捉えていますが、長期にわたる継続的な研究開発を必要とし、短期での収益化を狙うようなビジネスとも異なるので、日本国内の投資ファンドやベンチャーキャピタルの投資対象にはなりにくいと考えています。そのため、当社のビジョンに共感して仮想世界のスポンサーになっていただける方を直接クラウドファンディングで募集したいと考えました。
 
  • 実施スケジュール
・9月8日:クラウドファンディング開始
・10月15日:クラウドファンディング終了
・10月16日〜12月末:支援者の方々にご連絡と素材のご提出を依頼
・2022年7月までに3Dモデルをダウンロードできるサービスサイトを一般公開予定
 
  •  株式会社スペースデータについて
株式会社スペースデータは社名の通り「宇宙 × データ」をテーマとした研究開発を行う目的で設立された宇宙スタートアップです。「テクノロジーで新しい宇宙を作る」をビジョンに掲げ、衛星データと3DCG技術を活用してバーチャル空間に世界を再構築するAIの開発を行っています。短期的な目線での商業化を目的とせず、長期的な視点で世界にインパクトを与え得る先端技術の研究開発を行なっています。

 
  •  会社概要
社名:株式会社スペースデータ
設立:2017年1月
代表者:佐藤航陽
所在地:東京都新宿区西新宿6-15-1 新宿セントラールパークタワー10F
目的:宇宙開発に関わる投資と研究
URL:https://spacedata.ai/ja.html
 
  • 本件に関するお問い合わせ
下記のお問い合わせフォームからご連絡ください。
https://forms.gle/C6QDnLMMqpeTbm6G9

 
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