ロハス・ライフ株式会社、中間市と災害時における協定締結
SDGsへの新たな取り組みを実現 オフグリッドトレーラーハウスを災害時の避難所に
ロハス・ライフ株式会社が展開するオフグリッドトレーラーハウスを、中間市に災害時の避難所として利⽤していただく
ことが決定いたしました。
ことが決定いたしました。
令和4年9⽉12⽇(⽉曜⽇)、ロハス・ライフ株式会社は中間市と「災害時における避難所としての施設等の使⽤に関する協定」を締結しました。
(写真左から、福⽥健次市⻑、井⼿⼝浩⼠代表取締役)
オフグリッドトレーラーハウスは、太陽光発電により
作られた電⼒を活⽤することで、停電や災害時でも電
気・⽔・お湯を使うことができ、Wi-Fi環境も完備さ
れているので、避難時でもインターネットの使⽤を可
能にしました。
さらに、⽔を使わずにおが屑で排せつ物を⾃然分解で
きるトイレなど、環境に配慮しながら普段と変わらな
い⽣活を送ることができる設備を備えているのが特徴
です。
その環境への配慮の⾼さが認められ、環境省による「⼆酸化炭素排出抑制対策事業補助⾦(補正予算)平時の脱炭素化と災害時の安⼼を実現するフェーズフリーの省CO2独⽴型施設⽀援事業」として2年連続で採択されました。
本協定により、今後中間市内での災害発⽣時や発⽣する恐れがある場合に避難所の⼀部として、妊産婦や障害者、持病のある⽅等要配慮者を対象にこのオフグリッドトレーラーハウスを使⽤していただけることになりました。
■【YouTube動画】ロハス・ライフ株式会社と「災害時における避難所としての施設等の使⽤に関する協定」協定式
https://www.youtube.com/watch?v=dq4vI08_1P4
(写真左から、福⽥健次市⻑、井⼿⼝浩⼠代表取締役)
オフグリッドトレーラーハウスは、太陽光発電により
作られた電⼒を活⽤することで、停電や災害時でも電
気・⽔・お湯を使うことができ、Wi-Fi環境も完備さ
れているので、避難時でもインターネットの使⽤を可
能にしました。
さらに、⽔を使わずにおが屑で排せつ物を⾃然分解で
きるトイレなど、環境に配慮しながら普段と変わらな
い⽣活を送ることができる設備を備えているのが特徴
です。
その環境への配慮の⾼さが認められ、環境省による「⼆酸化炭素排出抑制対策事業補助⾦(補正予算)平時の脱炭素化と災害時の安⼼を実現するフェーズフリーの省CO2独⽴型施設⽀援事業」として2年連続で採択されました。
本協定により、今後中間市内での災害発⽣時や発⽣する恐れがある場合に避難所の⼀部として、妊産婦や障害者、持病のある⽅等要配慮者を対象にこのオフグリッドトレーラーハウスを使⽤していただけることになりました。
■【YouTube動画】ロハス・ライフ株式会社と「災害時における避難所としての施設等の使⽤に関する協定」協定式
https://www.youtube.com/watch?v=dq4vI08_1P4
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