【セミナー】経営者必見!コロナ後の経営とお金にフォーカスしたオンラインセミナー「コロナ後に備えて経営者が考えるべき”経営”と”お金”の話」7月8日開催
~日本M&Aセンター主催・経営者に必要な知見を「経営」「M&A」「お金」のプロ3名が解説~
株式会社日本M&Aセンター(以下、日本M&Aセンター、本社:東京都千代田区 / 代表:三宅 卓 / URL:https://www.nihon-ma.co.jp/)は、2021年7月8日午後3時よりオンラインセミナー「コロナ後に備えて経営者が考えるべき”経営”と”お金”の話」を開催いたします。
■参加お申込み:https://www.nihon-ma.co.jp/page/seminar/manageinvest2107/
(参加費は無料です。)
今回のオンラインセミナー「コロナ後に備えて経営者が考えるべき”経営”と”お金”の話」では、新型コロナウィルスにより各業界の経営者の方々にハードな状態が続く中、コロナ後に新たなスタートを切るために経営者に必要な知見を「経営」「M&A」「お金」という切り口でご紹介します。
登壇は、M&A業界の第一人者であり、自身も時価総額1兆円企業の経営の指揮を執る当社代表取締役社長・三宅卓、日本最大級の宅配ポータルサイト「出前館」元社長で現当社専務執行役員・中村利江、レオス・キャピタルワークス代表取締役会長兼社長 最高投資責任者(CIO)・藤野英人氏の3名を予定しております。
セミナー内容
【第1部 “コロナ禍”を生き抜く経営戦略】
コロナ禍において、いかに企業を存続させ、経済を維持・発展させるのか。これからの時代を生き抜く為のM&Aを活用した経営戦略について、ご紹介致します。
講師:日本M&Aセンター 代表取締役社長 三宅 卓
【第2部 コロナ後に経営者が考えるべきお金の話】
自身もレバレッジ戦略によって株式会社出前館を成長させてきた、元出前館社長の中村と、お金のプロであるレオス・キャピタルワークス 代表取締役社長の藤野氏により、①企業経営に必須となるレバレッジ戦略、②経営者個人が考えるべきお金の話 をテーマにお話いただきます。
講師:日本M&Aセンター 専務執行役員CCO 中村 利江
上場に導いたうえ、時価総額2,000億円を超える会社へと成長させた。
講師:レオス・キャピタルワークス株式会社
代表取締役会長兼社長・最高投資責任者(CIO)藤野 英人 氏
【株式会社日本M&Aセンター(東証一部上場:2127)】
日本M&Aセンターは、2021年4月に創立30周年を迎えました。創業から30年間、当社は、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計6,500件を超えるM&A支援実績を有しています。現在は全国7拠点に加え、海外4拠点(シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア)があります。会計事務所・地方銀行・メガバンク・証券会社との連携も深めており、より身近な事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。また2019年7月、上場支援業務(J-Adviser業務)を新サービスとして立ち上げ、地域のスター企業の輩出をお手伝いできる体制を整えました。これらのサービスを通じて、地方経済活性化や雇用創出に貢献し、真の地方創生実現に向けて活動しています。
会社名: 株式会社日本M&Aセンター
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: M&A支援、上場支援
設立: 1991年4月
拠点: 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp
(参加費は無料です。)
当社は中堅・中小企業のM&Aのリーディングカンパニーとして、経営者の皆様向けに事業承継問題解決のM&Aや成長戦略に関するセミナーを多数開催し、年間のべ1万人の方にご参加いただいております。
今回のオンラインセミナー「コロナ後に備えて経営者が考えるべき”経営”と”お金”の話」では、新型コロナウィルスにより各業界の経営者の方々にハードな状態が続く中、コロナ後に新たなスタートを切るために経営者に必要な知見を「経営」「M&A」「お金」という切り口でご紹介します。
登壇は、M&A業界の第一人者であり、自身も時価総額1兆円企業の経営の指揮を執る当社代表取締役社長・三宅卓、日本最大級の宅配ポータルサイト「出前館」元社長で現当社専務執行役員・中村利江、レオス・キャピタルワークス代表取締役会長兼社長 最高投資責任者(CIO)・藤野英人氏の3名を予定しております。
セミナー内容
【第1部 “コロナ禍”を生き抜く経営戦略】
コロナ禍において、いかに企業を存続させ、経済を維持・発展させるのか。これからの時代を生き抜く為のM&Aを活用した経営戦略について、ご紹介致します。
講師:日本M&Aセンター 代表取締役社長 三宅 卓
1991年に、日本M&Aセンター設立に参画。設立以来、数百件のM&Aの仲介、成約に携わる。豊富な経験をもとに、現在も中堅・中小企業M&Aの第一人者として、多くの経営者への助言を行なっている。
【第2部 コロナ後に経営者が考えるべきお金の話】
自身もレバレッジ戦略によって株式会社出前館を成長させてきた、元出前館社長の中村と、お金のプロであるレオス・キャピタルワークス 代表取締役社長の藤野氏により、①企業経営に必須となるレバレッジ戦略、②経営者個人が考えるべきお金の話 をテーマにお話いただきます。
講師:日本M&Aセンター 専務執行役員CCO 中村 利江
日本最大級の宅配ポータルサイト「出前館」を運営する株式会社出前館のエグゼクティブ・アドバイザー、出前館元社長。関西大学在学中、女子大生のモーニングコール事業を立ち上げ学生起業家となる。卒業後、株式会社リクルートへ入社し、1年目でトップセールスとなりMVP賞を受賞。出産退職後、マーケティング等に関わった後に、現在の株式会社出前館の代表となり約20年にわたり事業を拡大。
上場に導いたうえ、時価総額2,000億円を超える会社へと成長させた。
講師:レオス・キャピタルワークス株式会社
代表取締役会長兼社長・最高投資責任者(CIO)藤野 英人 氏
1966年富山県生まれ。1990年早稲田大学法学部卒業、野村投資顧問入社。以後96年よりジャーデン・フレミング投信・投資顧問(現JPモルガン・フレミング・アセット・マネジメント)、2000年よりゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントにて、ファンドマネジャーを歴任。特に中小型株および成長株の運用経験が長い。2003年独立し、レオス・キャピタルワークス株式会社を創業。主に日本の成長企業に投資する株式投資信託を運用。一般社団法人投資信託協会理事。投資教育にも注力しており、JPXアカデミー・フェロー、東京理科大学上席特任教授、早稲田大学政治経済学部非常勤講師、叡啓大学客員教授も務める。近著に、『投資家みたいに生きろ』(ダイヤモンド社)、『ゲコノミクス 巨大市場を開拓せよ!』(日本経済新聞出版)、『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』(マガジンハウス)。
【株式会社日本M&Aセンター(東証一部上場:2127)】
日本M&Aセンターは、2021年4月に創立30周年を迎えました。創業から30年間、当社は、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計6,500件を超えるM&A支援実績を有しています。現在は全国7拠点に加え、海外4拠点(シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア)があります。会計事務所・地方銀行・メガバンク・証券会社との連携も深めており、より身近な事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。また2019年7月、上場支援業務(J-Adviser業務)を新サービスとして立ち上げ、地域のスター企業の輩出をお手伝いできる体制を整えました。これらのサービスを通じて、地方経済活性化や雇用創出に貢献し、真の地方創生実現に向けて活動しています。
会社名: 株式会社日本M&Aセンター
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: M&A支援、上場支援
設立: 1991年4月
拠点: 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp
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