日本初！『ブライト500白書2021』を”無料”発行

次年度の認定申請前に、健康経営のトップランナーの取り組み実態がわかる！！

IKIGAI WORKS株式会社

2021年10月4日 21時09分

IKIGAI WORKS株式会社（本社：東京都三鷹市,代表取締役：熊倉利和）は、ヘルスケア/ウェルネス業界に先駆けて『ブライト500白書2021』（全25頁）をメディアサイト「健康経営の広場」から、本日発行いたしました。

『ブライト500白書2021』のポイント
□トップランナーの認定申請書（以下、申請書）の内容を点数化し解説
□取り組み事例紹介とその申請書の関連性を解説
□業界著名人による健康経営のトレンドを解説

健康経営優良法人認定制度が2016年にスタートして早5年、同制度は大企業部門と中小規模企業部門の二つから構成されております。このうち中小規模部門は2016年318社認定から、2021年には25倍の7,934社が認定取得するなど、健康経営の普及が順調に進んでおります。

昨年より同制度は、7,934社の認定企業から、取組み内容が優れている上位500社にブライト500という認定を付与することとなりました。残念ながら、認定団体等によるブライト500に認定された企業の健康経営の申請書の記載内容について、より具体的な情報提供がなされておりません。

そこで白書では、ブライト500取得企業の中でも、とくに素晴らしい健康経営を実践している企業へのインタビューや同制度認定の申請書をご提出いただき、各社の取組み状況を点数化し解説しています。

また白書の創刊に際し、健康経営の生みの親であるNPO法人健康経営研究会の平野治氏、元経済産業省調整官の江崎氏に健康経営の今後について寄稿いただくなど、同制度2022年認定更新（申請締め切り：2021年11月1日）に役立つ内容となっています。

＜ブライト500白書2021の概要＞

ブライト500白書

□内容
・（江崎氏）ブライト500白書の発行によせて
・（概　要）ブライト500取得企業2021年
・（分　析）健康経営優良法人2021(中小規模法人部門)認定申請書
・（事　例）ブライト500取得企業にみる健康経営と企業戦略
・（平野氏）健康経営イノベーションについて
□ページ数：25頁
□発行人/編集人：健康経営メディアサイト「健康経営の広場」/編集長熊倉利和
□価格：無料