【岡山初】大型フードホールが2022年夏頃開業!商業・ヘルスケア施設棟に瀬戸内の名店が集結!~食・ウェルネス・カルチャー・アートすべてが詰まった「杜の街グレース」~
瀬戸内の波を表現した天井や岡山デニムを使用したチェアなど こだわりが詰まったデザイン空間
この度、商業・ヘルスケア施設棟内に岡山初となる大型フードホールが誕生することが決定いたしました。
また、本施設のデザインを手掛けるプロデューサーとクリエイターについてもお知らせいたします。
【事業主体:杜の街づくりPJ1合同会社=両備ホールディングス(株)100%出資
所在地:岡山県岡山市北区下石井二丁目10番107】
▲商業・ヘルスケア施設棟のエントランス イメージパース ▲フードホール内 イメージパース
公式サイト:https://rrr.gr.jp/morinomachi-office&commerce/
- 岡山・瀬戸内の食の魅力を凝縮!約20店舗が集まる大型フードホール
本フードホールは、岡山・瀬戸内の食の魅力をより多くの方にお届けしたいという思いのもと開発を進めています。地元の方はもちろん、日本中の方、世界から観光に訪れる方にその魅力を体感していただきたいと考えています。
- 瀬戸内ならではの空間デザイン!デザインのプロフェッショナル達が手掛ける開放的な空間
- フードホールデザイン ~集い、繋がり、コミュニケーションの核となる、未来への希望を育む食空間~
開放感のあるダイナミックなメインホール
「他にないこの地ならではの独創性のある空間」をキーワードに、瀬戸内の波動を想起させる天井ルーパーや、デニム生地を使用したベンチが設置されます。街と調和した豊かな環境の中に、洗練されたデザインが共存する空間となっています。
さらに、閉鎖的にならないように視線を通し、連続性や広がり、一体感を作り出すことでフォトジェニックな空間を作り上げます。
新たなコミュニティを生み出す「丘」
ベンチ・イベントスペース・ガーデンなど様々な用途に利用できる集いの場として中央吹き抜け部に段状の「丘」を形成します。
単なる機能的な階段ではなく、1階と2階を地形のような丘で連続してつなぐことができます。
ここにはサイドテーブル・クッション・プランターなどが設置され、より賑わいと温かみを感じられる場所となります。
- ブランドプロデューサー/デザイナー
■杜の街グレースのプロデュースには、ブランドプロデューサーの柴田陽子が就任!
世界に誇る街を目指し、日本のトップクリエイターたちとタッグを組み、唯一無二の街を目指します
杜の街グレースのブランドプロデュースには、グランツリー武蔵小杉やミラノ万博、パレスホテル東京などのプロデュースで知られる有限会社柴田陽子事務所 代表の柴田陽子氏が就任。岡山・瀬戸内の魅力を形にしながらも、最先端のデザインやアート、クリエイターとタッグを組んだ唯一無二の場所を目指します。
世界に誇る岡山の未来につながる街を目指し、様々なクリエイターが参画し、魅力あふれるプロジェクトとなります。その他、杜の街グレースはこれまでにない魅力を順次発表をしていきます。どうぞご期待ください。
ブランドプロデューサー 柴田陽子 有限会社柴田陽子事務所代表
2004年「柴田陽子事務所」を設立。
コーポレートブランディング • 店舗開発 • 商品開発など多技に渡るコンサルティング業務を請け負う。セブン&アイ・ホールディングス「グランツリー武蔵小杉(2014)」総合プロデューサー、ミラノ国際博覧会(2015)における日本館レストランプロデューサーを務める他、東急電鉄「ログロード代官山(2015)」「渋谷ヒカリエ(2012)」、パレスホテル東京7料飲施設(2012)、東京會舘(2019)、東急不動産「東急プラザ渋谷(2019)」などのブランディングに携わる。また、「自分が本当に納得のできる、ものづくりがしたい。」という思いから、理想の洋服作りをはじめ、2013年秋、アパレルブランド「BORDERS at BALCONY」を立ち上げ、デザイナーを務める。
ランドスケープデザイン 齊藤太一
造園家/株式会社DAISHIZEN/SOLSO代表
国内外から注目を集める造園家・齊藤太一氏が中国地方では初となる、約6,600㎡に渡る杜の街グレース全体の広大なランドスケープをデザイン。
2011年株式会社DAISHIZEN 設立。 緑化やランドスケープデザインを手がけるSOLSOなどの運営を行いながら、造園家として自然と空間と人との調和を目指したグリーンディレクションやランドスケープデザインなど植栽の第一人者として建築や商業施設のコンセプト段階よりプロジェクトに参画し様々なプロジェクトを進めている。
商業棟空間デザイン 松浦竜太郎
株式会社 乃村工藝社 RENS クリエイティブディレクター
アジアで活躍するU40デザイナーに唯一の日本人として選出された松浦竜太郎氏が、岡山初となる商業棟フードホールの空間をデザイン。
レストランやブティック、ホテルなどの商業施設、空港やミュージアムなどの公共施設までボーダレスな場づくりに取り組む。香港Perspective透視雑誌主催「40 UNDER 40」アワードでは、アジアで活躍する40歳以下のデザイナーに唯一の日本人として選出。阪急メンズ東京、パナソニックミュージアムものづくりイズム館、福岡空港国内線環境ザ・フードタイムズなど多くの空間デザインを担当。
- 杜の街グレース 企業様向けWEBサイト
杜の街グレースでは、残り僅かとなりましたが、
一緒に街の魅力を形にしてくださるご出店者さまを募集しております。
◀ご出店に関する
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ご入居・ご出店に関するご相談・お問い合わせ
両備ホールディングス株式会社 まちづくりカンパニー
TEL:0120-932-686
- 杜の街グレース フードホール 施設概要
■URL :https://rrr.gr.jp/morinomachi-office&commerce/
■所在地 :岡山県岡山市北区下石井二丁目10番107
■アクセス :JR岡山駅 地下改札口 徒歩12分
両備バス 山陽新聞社・TSC前 徒歩1分岡
山電気軌道 岡山駅前 電停 徒歩11分
▶商業・ヘルスケア施設棟のエントランスイメージパース ▶2階環境 イメージパース
▶丘イメージパース ▶フードホール内 イメージパース
- 杜の街グレース概要
「杜の街グレース」は、岡山市の中心部にありながら緑豊かな環境に優しいまちづくりとして、「杜と出逢い、杜と交わり、杜に暮らす」をテーマに新しい豊かさをこの街から考えるという思いを込めています。岡山が世界から注目され、地方都市における新しい都市開発のモデルになる街づくりを目指しています。
■杜の街グレース 第Ⅰ期プロジェクト
約3.8haという広大な敷地を「杜の街グレース」として3期に分けて開発。その内、約1.6haを「杜の街グレース
第Ⅰ期プロジェクト」として開発しています。
「杜の街グレース 第Ⅰ期プロジェクト」では、「杜の街ゾーン」として商業・ヘルスケア施設棟、オフィス商業棟などの人の集うエリアと、「杜の街ヴィレッジ」として2022年夏頃に第1期開業を予定しています。2022年夏頃に第1期開業を予定しています。タワーマンション棟による居住エリアを建設。
- 会社概要
本社:岡山県岡山市北区錦町6番1号
創立:1910年7月
資本金:4億円
代表者:代表取締役社長 松田 敏之
主な事業:交通運送業、不動産業、倉庫・通関業、スーパーマーケット事業、整備業、製造業
URL:https://www.ryobi-holdings.jp/
■両備グループ
事務局:岡山県岡山市北区錦町6番1号 両備ホールディングス株式会社本社内
代表者:両備グループ代表 小嶋 光信
主なグループ企業:両備ホールディングス株式会社、株式会社両備システムズ、岡山交通株式会社、
和歌山電鐵株式会社、株式会社中国バスなど、全44社
URL:https://ryobi.gr.jp/
●商業テナントに関するお問い合わせ
https://lwgb.f.msgs.jp/webapp/form/22215_lwgb_4/index.do
●オフィスに関するお問い合わせ
https://lwgb.f.msgs.jp/webapp/form/22215_lwgb_3/index.do
●貸会議室に関するお問い合わせ
https://lwgb.f.msgs.jp/webapp/form/22215_lwgb_5/index.do
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