【ビッグバンドジャズってこんなに面白い!】全国47都道府県、生演奏を体感する機会を提供します。
生活の中にライブやコンサートに行く選択肢があることを当たり前にしたい。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「BIGBANDTAN」の夢です。
- 生活の中にライブやコンサートに行く選択肢があることを当たり前にしたい。
ビッグバンドジャズを演奏するBIGBANDTAN(代表:丹寧臣)は、ライブツアー『BIGBANDTAN LIVE TOUR 2021』を、2021年12月14日(火)、17日(金)、18日(土)の3日間、それぞれ東京、愛知、愛媛の3都市で行いました。
ライブを終え、初めてビッグバンドの演奏を聴いた方からは「今まで知らなかったビッグバンドの喜びに出会えた」「とても興奮した!」との感想を、また元々のジャズファンの方からは「地方でのJAZZコンサートなので柔な曲をやるのかと 思ったらいきなり Wind machine これで私の心配は吹き飛んだ その後もYa gotta try からボブミンツァーバンドの曲やサミーネスティコなど次々と本格的フルバン曲をやってくれた」「次の開催はいつか?」「次回は友達を連れていきます」との嬉しい声多数あり。
特に地方での開催を熱望する声が多く、今後も色々な地域でライブ開催をしていく予定です。
また、ジャズは大人の音楽というイメージが強ですが、子ども達にも触れる機会を設け、場所や年齢を問わずそれぞれの日々を豊かにするきっかけや一助になれればと考えます。
- 【フェス】興味・関心の多様化からつくられるもの
フェスといえば、かつて夏の風物詩であったジャズフェスですが、現在ではロックフェスの存在感が強い。
ジャズを演奏するBIGBANDTANとしては少し寂しいですが、今後は大型ジャズフェスの再興はもちろん
音楽のみにとらわれず、多種多様なジャンルとコラボレーションしたフェスも楽しいのではないかと思います。
単に演奏するだけでなく色々な団体・企業・学校などとのアイデアや技術の提携で表現されるフェスやイベントの開催は、新しい世界を知ることの喜びや大切さも体験できると考えます。
依然として新型コロナウイルスの終息の兆しが見えませんが、今後を見据えた活動を模索しています。
- 世界がステージ
BIGBANDTANは全国47都道府県のみならず世界規模で活動したいという夢をもっています。
私たちが音楽で世界にできることはそれほど大きなことではないかもしれません。
BIGBANDTANはジャズの持つ魅力を、幅広く分かち合いまた未来へ継いでいきたい、という思いを強くもっています。
- 【BIGBANDTAN(ビッグバンタン)について】
東京を中心にさまざまなジャンルで活躍する一流ジャズプレイヤーと、新進気鋭の若手ミュージシャンで構成されたビッグバンド。
生でプロの演奏を体感できる機会が少ない地方の方にも楽しんでいただけるように、東京近郊のみならず地方でのコンサートを積極的に行う。
音楽ジャンルの一つに「ジャズ」がある。 「難しい」「敷居が高い」等ネガティブな表現をされることも多い。
しかし巷ではジャズもたくさん流れており、人気の歌謡曲もジャズにアレンジされ演奏されています。
それを踏まえると「ジャズ」そのものではなくそれに関わるミュージシャンも 難しくしている原因の一つでもあるかもしれないと私たちは考えています。 当団体は、本来魅力的な「ジャズ」をアプローチの仕方によっては、多くの人に届けることが可能であると考え、その方法を模索し活動をしていきます。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの 夢の実現を本気で目指しています。
BIGBANDTAN
代表 丹寧臣 (たん やすお)
mail:bigbandtan@gmail.com
https://bigbandtan.com/
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