韓国で流行中のセルフ写真館が吉祥寺に初上陸

〜都内にも徐々に浸透してきたセルフ写真館を複数シーンや低料金で提供〜

ラブーム

2021年11月11日 10時10分

セルフ写真館とはカメラマンは存在せず予約したその時間内はスタジオは自分たちだけの貸切状態になり、自分で撮影するから人に撮ってもらうより自然な表情を撮れるのが魅力とゆう最新のサービスです。秘密の屋根裏クロゼットラブーム（東京都三鷹市井の頭3-32-16）は、シンプルも可愛いも撮れる進化型のコロナ感染症対策に特化したセルフ写真館「SELFIE TOKYO」を東京吉祥寺井の頭公園の目の前に2021年10月からのプレオープン期間を経て2021年11月12日(金)に本格オープン致します。

【URL】https://selfietokyo.com

「ピンク無地背景（カラー）」を使用してスタジオの無料小物でポーズを決めてお友達との撮影も盛り上がります。

「白無地背景（モノクロ）」は韓国でのセルフ写真でのスタンダード。クールでシンプルに撮影。

《「SELFIE TOKYO」》５つの特徴、こだわり

１．「中高生など学生がリピートしやすい価格帯」
→ 「若者がもっと気軽に！」を目指しています

２．「選べる４シーン」
→ ホワイト＆ピンク無地、色々変わるソファー＆ベッド

３．「スタッフ非接触」
→ 入店から退店、データ渡しまで感染症対策に特化

４.　「厳選された衣装レンタルサービス」
→ 流行のアイテムや制服、メイド服など多数

5.　「撮影時間も３０分と６０分でゆっくり楽しめる」
→ より良い写真が撮れるように長めの撮影時間に設定

《SELFIE TOKYO》誕生の背景

ポートレート撮影を自分自身で行うセルフ写真館「SELFIE TOKYO」は2011年から吉祥寺で運営している女の子のお洋服屋さん「秘密の屋根裏クロゼットラブーム」（ラブームとは仏語でパーティーの意味）が掲げる女の子の＜楽しい＞を沢山提供したいとゆう思いから誕生しました。ラブームでは数年前から「森とそばかすスタジオ」とゆう女の子の”可愛い”を撮影する有料フォトスタジオを運営開始。さらに応募型の可愛い被写体サイト「ロリータロマンティック」、「アンニュイガール」などの運営もする中で、今回のコロナ感染症と韓国でのセルフ写真館（モノクロ＆無背景）人気を受けて、低料金＆全撮影データ渡し、選べる撮影シーン、スタッフ非接触（徐々に完全無人化を目指す）を兼ね備えた東京発信＆進化型の「SELFIE TOKYO」誕生に至りました。

ラブーム専用の撮影スタジオ「森とそばかす」にて応募型の被写体サイト撮影も行われている。

ご夫婦やカップルでのデートや特別な日の記念に人目を気にせず撮影できます。

《シーズンごとの特別な小物や背景》

SELFIE TOKYOでは１２月はクリスマス、１月は正月や成人式、

２月３月はバレンタインやホワイトデー、卒業式などに合わせて撮影に最適な小物や背景を充実させてゆく予定。詳細は公式インスタグラムやツイッターにて随時告知します。

SELFIETOKYO公式インスタグラム
https://www.instagram.com/selfietokyo/

SELFIETOKYO公式ツイッター
https://twitter.com/laboum_tokyo

１２月はクリスマスシーン（ソファーシーンとベッドシーンは時期によってセットが変わります。）