大切なあの人の葬儀に、どんなときでも、どこからでも、気兼ねなく参列できる世の中にしたい。

ネット上で葬儀に参列できる「オンライン葬儀サービス」。参列者を慮って訃報を知らせなかったり、参列できず悲しい想いをされたりする方をなくすため、このサービスを「当たり前」に使える世の中にします。

「葬儀場に参列することが一番目に大切。”オンライン葬儀”で参列することが二番目に大切。」をモットーにオンライン葬儀サービスの普及活動に尽力している株式会社ビンク（本社：東京都文京区本郷1-10-11-2F、代表取締役社長：松本昭典、以下「当社」）は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは当社の夢です。

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【オンライン葬儀サービスとは】
1.お葬式の生中継を行うサービス
2.インターネット上で訃報を共有できる・焼香ができる・香典などを贈れるシステム
上記の2つの方向から「オンライン」での葬儀参列をサポートします。

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【サービスを普及させるために】
1.一般認知度を高める
2.1社でも多くの葬儀社様に導入いただく
上記2点に尽力いたします。
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そもそも「葬儀」は一般的に身近なものではありません。何をするのかよく分からない…という方がほとんどです。
実際に葬儀に直面してからも、葬儀までに猶予がないことも少なくありません。
葬儀に関わりのない日常の中で「オンライン葬儀サービス」を知っていただくことで、潜在的な需要を発掘できればと考えています。
そのために、人気ブロガーの育児漫画家であるブブ様にPR漫画を描いていただきました。
現在、PR漫画を読んで個人でお申込みをいただいた方には500円OFFになるキャンペーンも行っております。
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また、実際にこのサービスを利用する場合には個人でのお申し込みも可能です。しかし、葬儀社様のご協力が不可欠です。
お客様のニーズの高まりによって、より導入検討を進めていただければと考えています。
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【葬儀のあり方】
2017年の公正取引委員会の葬儀の取引に関する実態調査で『従来型の「一般葬」が減少傾向にある一方，「一般葬」に比べ，参列者数が少ない，葬儀日数が少ない，葬儀費用を低く抑えることができるといった特徴を有する「家族葬」，「直葬」等が増加傾向にある。』と指摘がされていた通り、葬儀に対する価値観はより合理的なものへ変容傾向にありました。
一方で、新型コロナの感染拡大により、また天災や紛争等により「葬儀をしたくても、できない」「葬儀に参列したくても、できない」という状況が生じています。
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葬儀は、人類が長い歴史をかけて築いた『人を想うカタチ』の一つです。
当社はその想いを実現させるサポートをしたいと考えています。
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【大切なあの人の葬儀に、どんなときでも、どこからでも、気兼ねなく参列できる世の中にしたい】
葬儀をしたい方は、誰でも、気兼ねなく、葬儀ができる
葬儀に参列したい方が、悔いなくお別れできる
そんな世の中にしていきたいと、当社は心から願っています。
ご協力いただける方は、是非お問い合わせください。
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「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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■会社概要
社名：株式会社ビンク
法人番号：7011601012194
所在地：〒113-0033　東京都文京区本郷1-10-11-2F
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■お問い合わせ先
担当者名：田澤幸
TEL：[phone]
email：[e-mail]