こども食堂応援プロジェクト始動
レジデンシャル不動産を含む3社による「こども食堂応援プロジェクト」始動、業界垣根を越えた協同モデルに注目
株式会社レジデンシャル不動産(本社さいたま市代表取締役内田廣輝)は、 NPO法人ファイアーレッズメディカルスポーツクラブ(森士理事長浦和学院高・前監督)と、プロ野球BCリーグ埼玉武蔵ヒートベアーズ(代表取締役兼監督角晃多)と共同で、 「こども食堂応援プロジェクト」を始動することを発表
株式会社レジデンシャル不動産(本社さいたま市代表取締役内田廣輝)は、 NPO法人ファイアーレッズメディカルスポーツクラブ(森士理事長浦和学院高・前監督)と、プロ野球BCリーグ埼玉武蔵ヒートベアーズ(代表取締役兼監督角晃多)と共同で、 「こども食堂応援プロジェクト」を始動することを発表しました。 プロジェクトは、こども食堂を利用する子供たちにスポーツの指導を行い、 スポーツのすばらしさを伝えていくことが目的で、スポーツと教育を通して子供たちの 未来を切り拓くことを目的に活動するファイアーレッズメディカルスポーツクラブと、 地域振興・野球振興に注力する埼玉武蔵ヒートベアーズと、地域貢献の観点より 子ども食堂に寄付を行っているレジデンシャル不動産の3社が協働することで、 将来を担う子供たちを側面から支援していく企画となっております。 スポーツを教えることの意義についてについて質問がおよぶと、ファイアーレッズメディカルスポーツクラブ森理事長は、『子どもたちの遊び場提供であり、スポーツを始めるきっかけ作りになれば。』との発言がありました。 埼玉武蔵ヒートベアーズ 角晃多社長は、『地域に名指した球団を目指す球団として、地域でリーダーになれる人が育てば。』との発言がありました。 具体的にどのような活動を行っていくかという質問に対しては、レジデンシャル不動産内田廣輝は、『ネーミングライツを取得したレジデンシャルスタジアム大宮で子ども食堂を利用する子どもたちに野球教室を開催したり、子ども食堂を訪問してスポーツに触れる時間を作りたい。』との発言がありました。 今後の活動に期待が集まります。
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