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Contents Lab. Blue
会社概要

【Contents Lab. Blue】TOKYO日韓合作ウェブトゥーン「黄昏のアバンチュール」配信開始

Contents Lab. Blue

- 「Contents Lab. Blue」制作、「KIDARI STUDIO」流通、ウェブトゥーン「黄昏のアバンチュール」29日配信開始
- 高度化された制作プロセス、日・韓の密接な連携、力量の総まとめ
ウェブトゥーンプロダクション「Contents Lab. Blue TOKYO(代表取締役シン・ジヒャン)」が制作し「KIDARI STUDIO」が流通を担う日韓合作ウェブトゥーン「黄昏のアバンチュール」が7月29日(金)デジタルコミックスのプラットフォームである「めちゃコミック」を通じて初公開される。

「黄昏のアバンチュール」は韓国で人気連載された同名のウェブ小説をウェブトゥーン化した作品であり、日本の漫画家「江森鳴海」(EMO)がメイン作画を担当することで制作段階から多くの期待を寄せた。特に「Contents Lab. Blue TOKYO」法人は今年1月の設立以来、前面に立ち行う初の日韓合作プロジェクトであるため、総力を挙げたと発表した。そして、すでに国内で確固としたネットワークを構築し安定的なグローバル配信を提供している「KIDARI STUDIO」が流通を総括することで作品の完成度のみならず、ハイレベルな配信を共に提供するという意を表わした。

実際に「Contents Lab. Blue」は本社と法人の密接した連携で独自的な制作プロセスを作り上げた。韓国のウェブトゥーン市場で培った制作のノウハウや専門性を基に、国内の優秀な人員を用いて制作工程を短縮させ、コストを削減すると同時に良質な作品を作り出したのである。また、東京法人は長期的に、国内のウェブトゥーン文化を作るため、人員の養成と開発、支援に積極的に投資し、既成作家がウェブトゥーンへ転向する手助けをすることで個性あふれるグローバルIPを確保するという未来図を描いている。

「Contents Lab. Blue TOKYO」法人の代表取締役であるシン・ジヒャンは「日本の優秀な作画と韓国の体系的で細分化されたウェブトゥーン制作工程を合わせれば、とても素晴らしい作品を生み出すことができる」、「今回の黄昏のアバンチュールは始まりにすぎず、今後日本と韓国を繋ぐ名作の誕生が期待される」と抱負を語った。

そして、ウェブトゥーン「黄昏のアバンチュール」はロマンスファンタジー作品であり、7月29日(金)より「めちゃコミック」にて、毎週金曜日に連載される。
 

 

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URL
http://contentslabblue.com/jp/
業種
サービス業
本社所在地
Seoul, Republic of korea 9F G-ValleyBizPlaza, 300 Digital-ro, Guro-gu
電話番号
02-6745-0427
代表者名
コ・ヨント
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年12月