マインドテック、社内のデジタル化を加速させる DXスキルアセスメントツール「Techscore（テックスコア）」α版をリリース
いち早くTechscoreを体験できる＜無料セミナー＞を開催【9月8日（木）20:00-21:30】
DX／AI人材及びプロジェクトを多方面から支援しているマインドテック株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：久場純哉）は、企業向けDXスキルアセスメントツール「Techscore（テックスコア）」のα版を2022年9月1日にリリースしたことをお知らせいたします。
- いち早くTechscoreを体験できる＜無料セミナー開催＞
●場所：オンライン
●お申し込みはこちら：https://unicornfarm.jp/blog/c254
- メンバーのデジタルスキルを正しく測れていますか？
また、社内のデジタル化を進めるために、専門部署を創設し、いざ、データ分析やシステムの開発のプロジェクトを推進しようとした時に、「システムの要件が決められない」「チームメンバーにどんなスキルが必要かわからない」といったケースは多いのではないでしょうか？
マインドテックでは、これまで、数多くの企業のDX人材を育成し、各社のテック系プロジェクトを支援してきました。その経験に基づき、ひとり一人のDXスキル状態を診断できる、DXスキルアセスメントツール「Techscore」を開発しました。
- DXスキルアセスメントツール 『Techscore』の特徴
■ iCDに準拠した実務ベースのスキル診断
独立行政法人情報処理推進機構（IPA）が提供するi コンピテンシディクショナリ（iCD）、一般社団法人データサイエンティスト協会が提供するスキルレベル定義等を参照しています。
当社の各テクノロジーパートナー監修のもと、実務ベースにかみ砕いたスキルアセスメントです。
※iCDに含まれていない職域は当社の各テクノロジーパートナー監修のもと作成
■ 企業のDXに不可欠な7つの職域に対応
●DX／AIプロデューサー
●AIエンジニア
●データサイエンティスト
●フロントエンジニア
●バックエンドエンジニア
●WEBデザイナー
●デジタルマーケター
■ メンバー管理機能でメンバーのスキルを可視化
管理者は、部署、職域ごとのメンバー管理が可能で、上長がメンバーのスキルランクや職域におけるスコアやクラスを把握する事が出来ます。チーム・個人の強みや弱みを把握することで個々に合わせた学習の選定、またプロジェクト要件と併せれば、メンバーの選定などにもご利用いただけます。
- DXスキルアセスメントツール 『Techscore』の追加オプション
自社でお持ちのスキル定義を反映した状態でサービス提供が可能です。
■ ワンストップで企業のDX化を支援
診断結果をもとに最適な育成メニューを提供します。
- DXスキルアセスメントツール 『Techscore』のスキル診断
●自分の現在地点を確認しよう
各個人がそれぞれの職域に必要なスキルを診断することで、自身の現在地点をスコアとして確認する事が出来ます。
●自分の職域レベルを判定しよう
職域に必要なスキルを全て診断することで、現在の職域における、あなたの一般的なレベルを判定することができます。
●自分の強みと弱みを知ろう
職域におけるスコアだけでなく、各スキルのランクやディメンションごとの内訳も確認できるので、自身の強みや弱みを可視化できます。
| Techscore独自でスキルランクを設定しています A：組織、事業の変革をリードすることができる B：事業の競争優位性を強化することができる C：ビジネス現場で実際に活用することができる D：ビジネスで活用するスキル・知識を理解している E：基本的な概念を理解している F：未着手 |
- マインドテック株式会社について
■会社概要
●会社名：マインドテック株式会社
●住所：〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目21番1号 渋谷ソラスタ3階
●代表者：代表取締役 久場 純哉
●設立：2016年11月30日
●URL：https://mindtech.co.jp/
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