【9/23-9/25開催】90以上のコンテンツを公開!富山のクラフトとアーティスト作品を堪能する秋の祭典「市場街2022」
富山のクラフトとアーティスト作品の展示販売やワークショップ、グルメ出店など見どころを公式ホームページにて公開
富山県高岡市で2012年から続く「市場街(いちばまち)」を主催する高岡クラフト市場街実行委員会(富山県高岡市、実行委員長 國本耕太郎)は、公式ホームページにて9月1日より、富山の伝統産業職人や作家によるクラフトとアーティスト作品の展示・販売、ワークショップ体験、また飲食店の出展なども含め90を超える出店店舗やイベントの詳細を順次公開します。また、店舗やイベント情報などの見どころを記載したまち歩き用のマップも公式ホームページからダウンロードが可能です。(公式サイト:https://ichibamachi.jp/ )
- 高岡のものづくりを「観る」「買う」「知る」「体験する(作る)」「味わう」3日間
普段からクラフトやアートにご興味がある方も、そうでない方でもお楽しみいただける3日間です。伝統産業が息づく高岡のものづくりに触れ、職人や町人との交流をお楽しみください。
- まち歩きに便利!工芸都市高岡の秋。2022 みどころMAP
まち歩きに便利な「みどころMAP」も公式HPからダウンロードいただけます。
- イベント紹介 ※一部抜粋
■開催日時:9月23日(金) 11:00〜17:00、 9月24日(土) 10:00〜17:00
■場所:富山県高岡市下関町6丁目11 高岡中央駐車場
【観る・買う】高岡クラフトストア
■開催日時:9月23日(金)、 9月24日(土)、 9月25日(日) 全日11:00-18:00
■場所:富山県高岡市本町3-9 塩谷ビル1F
【買う・体験する・味わう】山町ワークショップストリート
■開催日時:9月23日(金)、 9月24日(土)、 9月25日(日) 10:00〜17:00
■場所:富山県高岡市木舟町29−1 山町筋観光駐車場、山町ヴァレー
【観る・知る】高岡で澄む -新進気鋭の作家が勢揃い!今年から3会場で開催 -
■開催日時:9月23日(金)、 9月24日(土)、 9月25日(日) 10:30~17:00 ※最終日は16:30まで
■場所:場所:西繊ビル4F Nissen Art Studio(富山県高岡市守山町35)、室崎家(高岡市木舟町27)、Piilo(高岡市坂下町86-1サカサカ内)
- イベント概要
■開催場所:高岡市内 山町筋エリア、御旅屋エリア、高岡中央駐車場、他市内の複数拠点
■実施内容 : クラフト&アーティスト作品の展示・販売、工場・工房見学、地元グルメの販売、伝統産業職人や作家によるものづくりワークショップ、トークライブ
■公式サイト:https://ichibamachi.jp/ ※まち歩き用マップもダウンロード可能
■オンラインでの配信:公式SNSより高岡の街やイベントを楽しむための情報をお届けします
-公式spotify番組「市場街ラヂオ」/ 2022年6月から配信中!
https://open.spotify.com/show/5PKaNJDMJvKasLYWpXf5fB?si=4By6f9kcRcSpjQiWwy7Rdw&nd=1
-公式Instagram
https://www.instagram.com/ichibamachi/?hl=ja
■お問い合わせ窓口 : 高岡クラフト市場街実行委員会 (メール:ichibamachi@gmail.com)
■主催:高岡クラフト市場街実行委員会
■ 構成団体:高岡市(アート&クラフトシティ高岡推進委員会) / 高岡商工会議所 / 高岡市デザイン・工芸センター / 富山大学芸術文化学部 / 高岡伝統産業青年会
※新型コロナウイルス感染症防止対策にご協力ください。
※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大状況によって開催内容に変更がある可能性がございますことご了承ください。
- イベントへのアクセスについて
- 実行委員長 國本 耕太郎のコメント
3年ぶりの現地開催となる今年のテーマは「回遊してまち全体を楽しむイベント」です。今年は市場街だけで90以上のイベントがあるだけでなく、同時に3つのクラフトに関するイベントも開催となり、みどころが盛り沢山です。ぜひまち歩きMAPを活用して、イベントと併せて歴史ある街並みや観光名所など、文化やまちの人との新しい出会いを楽しんでください。地元グルメや子どもも楽しめるワークショップも多数あるので、ファミリー、グループ、お一人でも、ぜひ遊びにきていただけると嬉しいです。
- 市場街(いちばまち)について
「工芸都市高岡クラフト展」を中心に、高岡における産学官連携事業として2012年から毎年秋頃に開催しています。県内だけでなく県外からの参加者も多く、回を重ねるごとに幅広い世代の方々にお楽しみいただけるようになりました。「富山のクラフトやアート」が暮らしのなかでより身近な存在となるようなイベントを目指します。
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