「印刷屋の超プリ」期間限定オープン

もしも街の印刷屋がガチでプリやったら?

株式会社研文社

株式会社研文社(本社 東京都新宿区 代表取締役社長 網野勝彦)は、印刷技術を駆使した写真プリント「印刷屋の超プリ」をCMYK研究所と共同開発。神楽坂まち飛びフェスタにて1日40組限定販売(税込1,000円)します。

 

 

 

印刷技術を駆使し、超絶手間隙かけた写真プリント~ 

写真を撮影してプリントすることは、現在でも若いひとを中心に楽しまれています。デジタル加工で肌を綺麗にしたり、目を大きくしたり、様々なフィルターで「盛る」時代。私たちは、デジタルで「盛る」のではなく、印刷技術で「盛る」ことで、プリントを手にした時の驚きや、手触りなどで、印刷ならではの写真プリントを作りたいと考えました。加飾印刷という印刷技術で、 手間も時間もかかるので、手軽にその場でできる、確認できる。という訳ではないのですが、きっと皆さんの記憶にいつまでも残るものになったと思います。ぜひ体験してみてください。
 
  • 「印刷屋の超プリ」の特徴
1: 加飾印刷で「盛り」ます。
印刷技術のひとつである加飾技術を使って、今までにない写真プリントをつくりました。
写真背景に銀箔や金箔などの「箔押し加工」や、ハートやスカルなどの模様をニス加工で施すことで、見た目の面白さだけでなく、直接触れて楽しめるプリントになりました。

2. 完成まで時間がかかります
持ちうる加飾印刷技術をふんだんに用い、手間隙をかけて何度も印刷することで複数のレイヤーを持った立体的なプリントシールをつくります。そのため、撮影してその場で出来上がりということではなく、お届けまでの時間をいただいています。時間はかかりますが、その分、思い出に残る写真プリントです。
 
  • 日時・場所
「神楽坂まち飛びフェスタ」で期間限定でオープンします。
10月15日より開催中の秋の神楽坂恒例イベント「神楽坂まち飛びフェスタ」で、下記日程の土日限定で「印刷屋の超プリ」をオープンします。
各日40組様の限定サービスです。

日時:10月22日(土)23日(日)29日(土)30日(日)
10時〜17時
場所:Ken’s GALLERY
〒112-0014 東京都文京区関口1丁目3-3
 
  • CMYK研究所

CMYK研究所は、「印刷技術 × ??? × クリエイティビティ」で、 印刷の新しい価値を可視化、世の中から新しい期待を獲得するために、プロトタイピングを目的としたラボです。「印刷屋の超プリ」を皮切りに、さまざまなプロダクト、サービスを開発中です。
 

 

  • サービス名/印刷屋の超プリ
  • 大きさ/172mm × 247mm
  • 価格(税込)/1,000円(送料込)

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会社概要

株式会社研文社

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URL
https://www.kenbunsya.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都新宿区改代町45
電話番号
03-3269-6331
代表者名
網野勝彦
上場
未上場
資本金
5500万円
設立
1946年05月