【母の日に】春夏秋冬×365日の星ことばを贈る「星ことば扇子」感謝の気持ちや記念日のお祝いに

～MAKUAKEにて先行販売開始～

京都にてうちわ・扇子の製造・卸を行う株式会社伏見上野旭昇堂(所在地：京都府京都市伏見区、代表：上野泰正)は、春夏秋冬の四季の夜空をイメージした「星ことば扇子」の先行予約販売をクラウドファンディングサイト　「MAKUAKE」にて４月８日(土)から開始しました。

「マクアケ」クラウドファンディングサイト
https://www.makuake.com/project/hoshikotoba/
 

• 開発背景

本製品のコンセプトは、古来日本で発祥した扇子文化がヨーロッパに渡り「扇ことば」というコミュニケーションツールとして成長した歴史的背景を踏まえ、1つ1つの扇子にストーリーを込め、涼むだけではない想いを伝える扇子として開発いたしました。
昨年企画・販売しました「花ことば扇子」に続く扇ことばブランドの次期企画として開発した製品であり、今回は四季の夜空をイメージし、男性女性どちらでもお使い頂けるユニセックスな絵柄に仕上げることで父の日・母の日や目上の方の記念日など、幅広いご使用ができるようデザインしております。
またギフト用という点の強化として、お渡しされる方の誕生日・記念日で該当する「星ことば」を記載した特別なポストカードをお付けしています。カードにはイラストと共に該当日・該当星名・その星の言葉が載っており、イラスト部分を切り取って飾って頂くことも可能です。
 

• 特徴

・扇子絵柄について
春夏秋冬の四季の夜空をモチーフにデザインしました。絵柄には各季節を連想するデザインを描いております。和装はもちろん、洋装にも合わせやすいデザインに仕立てております。また開発背景で紹介しています星ことばポストカードをお付けしています。扇子を贈られる方、自分自身で使われる方への特別なメッセージとして星ことばを見て頂ければと思います。
・扇子仕様
本扇子は竹の一番硬い外側の上質な部分のみを薄く仕上げることで、通常30～35本の竹骨が使われるところ、45本の骨を使用しています。骨数が多いことで、手に馴染みやすく柔らかで心地良い風を生み出します。また紙の貼り方も、大短地という扇子上部だけへ貼る形状になっており、高級感を醸し出します。

・ご協力くださったクリエイター様
▼深谷 涼子 様
【プロフィール】青森県出身京都在住。京友禅工房に数年従事したのち、現在は京扇子の上絵付けと 広告パッケージ等のイラストを制作。画風はリアル画からポップテイストまで 幅広く手掛けられています。
【Instagram】https://www.instagram.com/ryoko_fukaya/
 

• リターン概要

5,700円：超早割 扇子1品を通常価格7,590円の25%OFFでご提供
6,600円：早割 扇子1品と飾り用の扇子立てをお付けして通常8,240円の20%OFFでご提供
7,010円：マクアケ割 扇子1品と飾り用の扇子立てをお付けして通常8,240円の15%OFFでご提供
※プロジェクトサイトでは他のリターン商品もご紹介しています。
 

• プロジェクト概要

タイトル： 【母の日におすすめ】感謝と共に涼と想いを贈る扇子、春夏秋冬×365日「星ことば」
期間　　： 2023年4月8日(土)17:00～5月７日(月)17:00
URL　　： https://www.makuake.com/project/hoshikotoba/

＜製品概要＞
商品名　： 星ことば扇子
種類　　： 春 ～曙の陽光～、夏 ～天の川～、秋 ～中秋の名月～、冬 ～オーロラ～
内容　　： 扇子本体×1個、扇子袋×１個、ポストカード×１個　専用ケース入り
サイズ　： 扇子本体・7.5寸45間（約22.5㎝）　　ケースサイズ・縦26×横10.5cm
素材　　： 扇子：竹・扇子用和紙　扇子袋：綿生地
 

• 会社概要

京都に本社を構え、うちわ・扇子の製造・卸を営み、既製品の製造の他、用途に応じてオリジナルのうちわ・扇子製造も手掛けております。古き良き伝統を守りつつ、常に新しきに挑戦する製品づくりを行っています。
商号　　： 株式会社伏見上野旭昇堂
代表者　： 代表取締役　上野 泰正
所在地　： 〒612-0029　京都市伏見区深草西浦町2-66
設立　　： 1973年３月
事業内容： うちわ・扇子・カレンダーの製造・卸
資本金　： 1,687万円
URL　　： https://fushimi-ueno.co.jp/
instagram：https://www.instagram.com/ougikotoba/
twitter：https://twitter.com/ougikotoba