さけ茶漬でお馴染みの新潟 加島屋の「さけといくらの糀漬」がJAL国際線ファーストクラス機内食に採用決定

～2023年3月より提供開始～

海産物加工・製造の株式会社加島屋（所在地：新潟市中央区、代表取締役：加島長八）が
販売している商品「さけといくらの糀漬（こうじづけ）」が日本航空（JAL）国際線
ファーストクラス機内食に採用されました。
ファーストクラスにおける1食目の後の間食メニューに北海道産のいくらを使用した
季節商品「さけといくらの糀漬」が選ばれました。
アルコール飲料にあう「つまみ（肴）」として海外の方にもお召し上がりいただけます。
提供期間は２０２３年３月～５月の３ヶ月間です。
対象路線：日本発  ー  ニューヨーク（２便）/シカゴ/ロサンゼルス/サンフランシスコ/ロンドン・パリ着、
                  ロンドン/パリ発  ー  羽田着

■ 「さけといくらの糀漬」について
鮭といくらの旨味に糀のほのかな甘みと風味。
脂ののったサーモントラウトをうすく切り、米糀・いくらなどで和えました。
糀のほのかな甘みと風味が、いくらの塩気と相まって、サーモントラウトの旨味を
存分に引き出しています。
しっとりとしたサーモントラウトの身にプチプチのいくら、淡雪のような米糀が
絶妙な味わいを醸し出している逸品です。

■ 商品概要

商品名：さけといくらの糀漬
原料原産地名：ノルウェー（サーモントラウト）、北海道（鮭卵）

■ 会社概要
社名：株式会社 加島屋
代表者：代表取締役 加島長八
所在地：新潟市中央区東堀前通八番町1367番地1
創業：1855年（安政2年）
設立：1954年（昭和29年）4月
事業内容：海産物加工、製造、販売
品質保証体制：食品安全マネジメント国際規格「FSSC22000」認証取得