EAP基礎講座（国際EAP協会・アジア太平洋EAP円卓会議認定資格）を開催
一般社団法人MHCリサーチ＆コンサルティング代表理事 田村三太（国際EAPコンサルタント・精神保健福祉士・キャリアコンサルタント）が講師を務めます。ゲスト講師：小林由佳（法政大学 准教授）
一般社団法人MHCリサーチ＆コンサルティング（本社：東京都港区、代表理事：田村三太）は２０２３年７月９日（日）に法政大学の小林由佳先生をゲスト講師にお招きし、EAP基礎講座（国際EAP協会・アジア太平洋EAP円卓会議認定資格）をオンライン開催いたします（https://mhc230709.peatix.com/）。
EAP基礎講座【国際EAP協会・アジア太平洋EAP円卓会議認定資格】
国際EAP協会（EAPA）とアジア太平洋EAP円卓会議（APEAR）はカウンセラーや産業保健スタッフ、人事専門家向けにEAP(従業員支援プログラム)１日研修を作成し、米国やアジア各地で研修を展開してきました。今回は日本語翻訳によるFundamentals of EA（EAP基礎講座）を開催致します。EAP契約による上司へのコンサルテーション、従業員への相談援助等に必要な知識が盛り込まれています。
EAP基礎講座修了後にゲスト講師として、法政大学の小林由佳先生をお招きし、EAPに携わる人々にとって大切な視点をお話していただきます。
後日、個別で日程を設定し、EAPを推進していくためのコンサルティング（１回45分）を行いフォローアップを行います。
【日程】
2023年７月９日（日）９時～17時（修了後希望者のみオンライン懇親会）
＋別日に1回45分の個別コンサルティング
【開催場所】
オンライン（ZOOM）開催
【対象者】
人事労務担当者、(安全)衛生委員会のメンバー、メンタルヘルス担当者、職場のリーダー等ビジネスパーソン、産業医、精神科医、産業看護職、心理職、精神保健福祉士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー、社会保険労務士、弁護士等、社内外を問わずより良い職場形成に携わっていきたい方
【受講料（EAPA・APEAR修了認定証発行・事務手数料含む)】
一般：３万５千円（税込み）
(公社)日本精神保健福祉士協会員・各都道府県協会会員：３万２千円（税込み）
(一財)ACCN会員：３万２千円（税込み）
(一社)職場のメンタルヘルス支援委員会(OMSA)会員：３万円（税込み）
同講座を以前受講したことがある方の復習受講：1000円（税込み）
修了者にはEAPA本部（米国）及びAPEAR本部（オーストラリア）よりFundamentals of EA修了認定証が発行されます。
希望者はAPEARホームページ上のFundamentals of EA修了者名簿（FEA Certificate Holder）に氏名を掲載され、EAPに関する知識の証明として使用することができます。
※本講座は臨床心理士継続教育ポイント申請予定 /国際EAPコンサルタント（CEAP）継続教育ポイント対応です。
【講師】
田村三太
国際EAPコンサルタント(CEAP-International)
国際EAP協会・アジア太平洋EAP円卓会議認定EAPトレーナー
精神保健福祉士・キャリアコンサルタント
(一社)MHCリサーチ＆コンサルティング代表理事
(一社)職場のメンタルヘルス支援委員会(OMSA)理事
東京都中野区区民公益活動推進協議会・健康福祉審議会障害部会委員
(公社)日本精神保健福祉士協会分野別プロジェクト「産業精神保健」委員
東京都立中部総合精神保健福祉センターリワーク(復職支援)プログラム講師
日本外来精神医療学会や日本キャリア・カウンセリング学会にてシンポジストとして登壇するなど “レジリエンス” を専門とし、個人と組織に対してメンタルヘルスとキャリアの一体的支援を行っている。
最近ではCHO（Chief Happiness Officer）やCWO（Chief Well-being Officer）として、従業員の健康や幸せの向上に向けたサポートに尽力している。
【ゲスト講師】
小林由佳
法政大学現代福祉学部臨床心理学科 准教授
臨床心理士・公認心理師、2級キャリアコンサルティング技能士／ 文学修士、博士（医学）
外部EAP機関インターンの後、 職場のメンタルヘルスの専門職としてJFEスチール（株）でメンタルヘルス体制の構築、個別対応、コンサルティング、研修、 職場環境改善などに従事。
その後、本田技研工業（株）で全社メンタルヘルス体制の構築、読売新聞東京本社でハラスメント対応などに従事。2022年より現職。
日本産業ストレス学会理事、日本産業精神保健学会代議員、 厚生労働省「新しい時代の働き方に関する研究会」構成員、 読売新聞グループ本社 創刊150周年行動指針策定委員会 アドバイザー など
【お申込み】
（https://mhc230709.peatix.com/）
【お問い合わせ】
一般社団法人MHCリサーチ＆コンサルティング
（https://mhc-randc.or.jp/contact）
国際EAP協会（EAPA）とアジア太平洋EAP円卓会議（APEAR）はカウンセラーや産業保健スタッフ、人事専門家向けにEAP(従業員支援プログラム)１日研修を作成し、米国やアジア各地で研修を展開してきました。今回は日本語翻訳によるFundamentals of EA（EAP基礎講座）を開催致します。EAP契約による上司へのコンサルテーション、従業員への相談援助等に必要な知識が盛り込まれています。
EAP基礎講座修了後にゲスト講師として、法政大学の小林由佳先生をお招きし、EAPに携わる人々にとって大切な視点をお話していただきます。
後日、個別で日程を設定し、EAPを推進していくためのコンサルティング（１回45分）を行いフォローアップを行います。
【日程】
2023年７月９日（日）９時～17時（修了後希望者のみオンライン懇親会）
＋別日に1回45分の個別コンサルティング
【開催場所】
オンライン（ZOOM）開催
【対象者】
人事労務担当者、(安全)衛生委員会のメンバー、メンタルヘルス担当者、職場のリーダー等ビジネスパーソン、産業医、精神科医、産業看護職、心理職、精神保健福祉士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー、社会保険労務士、弁護士等、社内外を問わずより良い職場形成に携わっていきたい方
【受講料（EAPA・APEAR修了認定証発行・事務手数料含む)】
一般：３万５千円（税込み）
(公社)日本精神保健福祉士協会員・各都道府県協会会員：３万２千円（税込み）
(一財)ACCN会員：３万２千円（税込み）
(一社)職場のメンタルヘルス支援委員会(OMSA)会員：３万円（税込み）
同講座を以前受講したことがある方の復習受講：1000円（税込み）
修了者にはEAPA本部（米国）及びAPEAR本部（オーストラリア）よりFundamentals of EA修了認定証が発行されます。
希望者はAPEARホームページ上のFundamentals of EA修了者名簿（FEA Certificate Holder）に氏名を掲載され、EAPに関する知識の証明として使用することができます。
※本講座は臨床心理士継続教育ポイント申請予定 /国際EAPコンサルタント（CEAP）継続教育ポイント対応です。
【講師】
田村三太
国際EAPコンサルタント(CEAP-International)
国際EAP協会・アジア太平洋EAP円卓会議認定EAPトレーナー
精神保健福祉士・キャリアコンサルタント
(一社)MHCリサーチ＆コンサルティング代表理事
(一社)職場のメンタルヘルス支援委員会(OMSA)理事
東京都中野区区民公益活動推進協議会・健康福祉審議会障害部会委員
(公社)日本精神保健福祉士協会分野別プロジェクト「産業精神保健」委員
東京都立中部総合精神保健福祉センターリワーク(復職支援)プログラム講師
日本外来精神医療学会や日本キャリア・カウンセリング学会にてシンポジストとして登壇するなど “レジリエンス” を専門とし、個人と組織に対してメンタルヘルスとキャリアの一体的支援を行っている。
最近ではCHO（Chief Happiness Officer）やCWO（Chief Well-being Officer）として、従業員の健康や幸せの向上に向けたサポートに尽力している。
【ゲスト講師】
小林由佳
法政大学現代福祉学部臨床心理学科 准教授
臨床心理士・公認心理師、2級キャリアコンサルティング技能士／ 文学修士、博士（医学）
外部EAP機関インターンの後、 職場のメンタルヘルスの専門職としてJFEスチール（株）でメンタルヘルス体制の構築、個別対応、コンサルティング、研修、 職場環境改善などに従事。
その後、本田技研工業（株）で全社メンタルヘルス体制の構築、読売新聞東京本社でハラスメント対応などに従事。2022年より現職。
日本産業ストレス学会理事、日本産業精神保健学会代議員、 厚生労働省「新しい時代の働き方に関する研究会」構成員、 読売新聞グループ本社 創刊150周年行動指針策定委員会 アドバイザー など
【お申込み】
（https://mhc230709.peatix.com/）
【お問い合わせ】
一般社団法人MHCリサーチ＆コンサルティング
（https://mhc-randc.or.jp/contact）
